ホーム › 調べる › AMD
半導体

AMDAMD

米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$851.5B
PER(TTM)
132.3×
売上の伸び
+40%
直近4四半期・前年比
乖離度
+46pt
株価先行
2026-06-27 期末・10-Q 提出 2026-08-05 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算11月3日(火) 引け後確定→ 日本時間 11/4(水)06:00〜08:00ごろ見どころ →全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

AMD の株価と売上の推移(FY22末=100)02004006008001000株価805売上175FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 8件買い 1件売り 5件買い 1件売り 7件売り 21件売り 40件売り 34件売り 67件AMD の株価と売上の推移(FY22末=100)02004006008001000株価805売上175FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 8件買い 1件売り 5件買い 1件売り 7件売り 21件売り 40件売り 34件売り 67件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 8.1倍、売上(直近4四半期)は 1.8倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$23.6B$1.3B$1.3B$3.6B−$450M$3.1B4.4×
23年12月期$22.7B$399M$855M$1.7B−$546M$1.1B10.5×
24年12月期$25.8B$1.9B$1.6B$3.0B−$636M$2.4B7.9×
25年12月期$34.6B$3.7B$4.3B$7.7B−$974M$6.7B10.1×

過去5年の中のいま

PER(TTM)132.3×過去 48.2×〜798.6×・下から60%
PSR(TTM)20.6×過去 4.4×〜20.6×・下から100%
営業利益率(四半期)17.3%過去 -2.7%〜25.0%・下から95%
粗利率(四半期)53.8%過去 39.8%〜54.3%・下から95%
売上 前年同期比+50%過去 −18%〜+50%・下から100%
ROE(TTM)10%過去 0%〜10%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$851.5B
PER (TTM)
132.3×
PSR (TTM)
20.6×
売上 YoY
+50%
営業利益率
17.3%
EPS (直近)
$1.38
ROE (TTM)
10%
PBR
12.7×
粗利率
54%
純利益率
20%
自己資本比率
80%
FCF (直近)
$1.6B

かんたん解説

AMD(AMD)は半導体セクターの上場企業です。時価総額は $851.5B。直近のPER(TTM)は 132.3倍で、過去中央値並み水準です(過去中央値 123.6倍)。PSRは 20.6倍(過去中央値 8.3倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $11.5B(前年同期比 +50%)、営業利益率 17.3%。直近2年の乖離度は +46pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-27)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 16円 売上100円 · $41.3B粗利53円 · $22.0B売上原価47円 · $19.3B営業利益16円 · $6.5B研究開発費23円 · $9.4B販管費など15円 · $6.1B純利益16円 · $6.4B税・その他0.2円 · $67M売上100円のうち最後に残るのは 16円 売上100円 · $41.3B粗利53円 · $22.0B売上原価47円 · $19.3B営業利益16円 · $6.5B研究開発費23円 · $9.4B販管費など15円 · $6.1B純利益16円 · $6.4B税・その他0.2円 · $67M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 47円、研究開発に 23円、販売・管理などに 15円を使い、税金などを払って最後に 16円 が残ります。1年前の同じ期間は 9.6円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 46.8%・研究開発費 22.7%・販管費など 14.7%。営業利益率 15.7%、純利益率 15.6%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 9.6%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 5.6円
23年12月期残る 3.8円
24年12月期残る 6.3円
25年12月期残る 12円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B$40B売上 $24B$24B営業利益 $1.3B$1.3B純利益 $1.3B$1.3BFY22売上 $23B$23B営業利益 $399M$399M純利益 $855M$855MFY23売上 $26B$26B営業利益 $1.9B$1.9B純利益 $1.6B$1.6BFY24売上 $35B$35B営業利益 $3.7B$3.7B純利益 $4.3B$4.3BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B$40B売上 $24B$24B営業利益 $1.3B純利益 $1.3B$1.3BFY22売上 $23B$23B営業利益 $399M純利益 $855M$855MFY23売上 $26B$26B営業利益 $1.9B純利益 $1.6B$1.6BFY24売上 $35B$35B営業利益 $3.7B純利益 $4.3B$4.3BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $24B → $35B(1.5倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $24B → $35B(1.5倍)、純利益 $1.3B → $4.3B(3.3倍)、純利益率 5.6% → 12.5%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $5.9B$5.9B借金 $2.5B$2.5BFY22自分のお金 81%自己資本比率 81%現金・短期投資 $5.8B$5.8B借金 $3.2B$3.2BFY23自分のお金 82%自己資本比率 82%現金・短期投資 $5.1B$5.1B借金 $1.7B$1.7BFY24自分のお金 83%自己資本比率 83%現金・短期投資 $11B$11B借金 $4.1B$4.1BFY25自分のお金 82%自己資本比率 82%年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $5.9B$5.9B借金 $2.5B$2.5BFY2281%現金・短期投資 $5.8B$5.8B借金 $3.2B$3.2BFY2382%現金・短期投資 $5.1B$5.1B借金 $1.7B$1.7BFY2483%現金・短期投資 $11B$11B借金 $4.1B$4.1BFY2582%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $68B → $77B。現金・短期投資は $11B、借金は $4.1B(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 82% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $68B → $77B。現金・短期投資 $11B、有利子負債 $4.1B(ネットキャッシュ $6.5B)。自己資本比率 82%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B営業CF $3.6B$3.6B設備投資 $450M$450MFCF $3.1B$3.1BFY22営業CF $1.7B$1.7B設備投資 $546M$546MFCF $1.1B$1.1BFY23営業CF $3.0B$3.0B設備投資 $636M$636MFCF $2.4B$2.4BFY24営業CF $7.7B$7.7B設備投資 $974M$974MFCF $6.7B$6.7BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B営業CF $3.6B設備投資 $450MFCF $3.1B$3.1BFY22営業CF $1.7B設備投資 $546MFCF $1.1B$1.1BFY23営業CF $3.0B設備投資 $636MFCF $2.4B$2.4BFY24営業CF $7.7B設備投資 $974MFCF $6.7B$6.7BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $3.1B からFY25は $6.7B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $3.1B → FY25 $6.7B。営業CF $3.6B → $7.7B、設備投資 $450M → $974M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

AMD の年度末PSRの推移010倍20倍30倍過去の範囲半導体の中央値FY22FY23FY24FY25AMD10倍AMD の年度末PSRの推移010倍20倍30倍過去の範囲半導体の中央値FY22FY23FY24FY25AMD10倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 54%・営業利益率 17%・純利益率 20%。 資本効率:ROE(TTM)10%。 財務健全性:自己資本比率 80%(財務は健全寄り)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $2.4B・設備投資 $808M → フリーCF $1.6B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)132.3×123.6×48.2–798.6×
PSR (TTM)20.6×8.3×4.4–20.6×
PBR12.7×——

現在、PER は過去中央値並み、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近15四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・AMD)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +46pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +1.3σ(自分の過去の平均よりやや株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(半導体)

在庫日数162日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
R&D集約度22%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度7%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン14%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1MU+301%+256%+44%
2CRDO+193%+165%+28%
3NVDA+125%+83%+42%
4ALAB+122%+99%+23%
5SITM+101%+83%+18%
6AVGO+93%+49%+44%
10AMD+60%+40%+20%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体で算出できる 30 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $851.5B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長◎売上 前年比 +50% の高成長
バリュエーション(期待)注意PSR 21倍(時価総額が売上高の21年分)。倍率が高く、10倍になるには売上の大きな伸びが必要
収益・存続◎黒字(営業利益率 17%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$11.5B$2.3B$1.38132.3×
FY26 Q1 · 26年3月$10.3B$1.4B$0.8465.8×
FY25 Q4 · 25年12月$10.3B$1.5B$0.9380.9×
FY25 Q3 · 25年9月$9.2B$1.2B$0.7578.5×
FY25 Q2 · 25年6月$7.7B$872M$0.5482.4×
FY25 Q1 · 25年3月$7.4B$709M$0.4475.2×
FY24 Q4 · 24年12月$7.7B$482M$0.30123.6×
FY24 Q3 · 24年9月$6.8B$771M$0.47146.1×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

AMD(AMD)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約132.3倍です(過去15四半期の中央値は約123.6倍)。現在は過去中央値並み水準です。
AMDの時価総額はどれくらいですか?
約$851.5Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
AMDの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$11.5Bで、前年同期比 +50% でした。
AMDのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(132.3倍)は過去中央値並み水準(過去中央値123.6倍)、PSR(20.6倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値8.3倍)です。直近2年の乖離度は+46ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
AMDのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 48.2〜798.6倍(現在 132.3倍)、PSRは 4.4〜20.6倍(現在 20.6倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
AMDの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
AMDのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約10%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(80%)と併せて見るのが安全です。
AMDの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約80%で、相対的に高く財務は健全寄りです。粗利率54%・営業利益率17%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
AMDはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$1.6Bで、プラスでした。

関連用語

同セクターの銘柄: NVDAAVGOQCOMTXNMUADI
AMD をインタラクティブなチャートで見る →
米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報