エヌビディア(NVDA) vs AMD
NVIDIA(エヌビディア) と AMD の主要指標を実データで並べて比較します。緑のセルがその指標で優位(割安・高成長・高収益)な方です。
エヌビディア と AMD、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
- 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
- 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
- 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
- 期待の過熱を避けたい → 乖離スコア(プラスが大きいほど株価が業績を先行=期待先行)
| 指標 | NVDA | AMD |
|---|---|---|
| 時価総額 | $4.83T | $331.7B |
| PER(TTM) | 30.3× | 66.2× |
| PSR | 19.1× | 8.9× |
| 売上 前年比 | +85% | +38% |
| 営業利益率 | 66% | 14% |
| 粗利率 | 75% | 53% |
| 乖離スコア | -16.3pt | +16.9pt |
まとめ: 割安(低PER)は NVIDIA(NVDA)、高成長(売上YoY)は NVIDIA(NVDA)、高収益(営業利益率)は NVIDIA(NVDA)。 ※「割安・高成長・高収益」は各指標上の優劣で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。
技術・事業の違い
どちらも高性能GPUを設計するファブレス企業だが、AI計算基盤での立ち位置とソフトウェア資産が異なる。
- NVDAはGPUに加え、CUDAを中核とするソフトウェア/ライブラリ群、NVLink/InfiniBandを含むネットワーキング、システム(DGX等)まで束ねた「AIプラットフォーム」として展開する。
- AMDはGPU(Instinct)に加え、サーバー/PC向けCPU(EPYC・Ryzen)やFPGA(旧Xilinx)を持ち、CPU+GPU両輪の総合半導体である点が特徴。
- 最大の差はソフトウェアの堀で、NVDAはCUDAのエコシステム蓄積、AMDはオープンなROCmで追随する構図。製造はいずれもファウンドリ(TSMC等)に委託する。
よくある質問
エヌビディア と AMD、どっちが割安ですか?
PER(TTM)で比べると NVIDIA(NVDA)の方が低く、割安寄りです(NVDA: 30.3倍 / AMD: 66.2倍)。ただし低PERは将来の成長期待の差も反映するため、成長率と併せて判断してください。
エヌビディア と AMD、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は NVIDIA(NVDA)の方が高いです(NVDA: +85% / AMD: +38%)。
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出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-07-14)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方