エヌビディア(NVDA) vs ブロードコム(AVGO)
NVIDIA(エヌビディア) と Broadcom(ブロードコム) の主要指標を実データで並べて比較します。緑のセルがその指標で優位(割安・高成長・高収益)な方です。
エヌビディア と ブロードコム、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
- 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
- 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
- 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
- 期待の過熱を避けたい → 乖離スコア(プラスが大きいほど株価が業績を先行=期待先行)
| 指標 | NVDA | AVGO |
|---|---|---|
| 時価総額 | $4.83T | $2.13T |
| PER(TTM) | 30.3× | 72.5× |
| PSR | 19.1× | 28.2× |
| 売上 前年比 | +85% | +48% |
| 営業利益率 | 66% | 49% |
| 粗利率 | 75% | 70% |
| 乖離スコア | -16.3pt | +23.3pt |
まとめ: 割安(低PER)は NVIDIA(NVDA)、高成長(売上YoY)は NVIDIA(NVDA)、高収益(営業利益率)は NVIDIA(NVDA)。 ※「割安・高成長・高収益」は各指標上の優劣で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。
技術・事業の違い
汎用GPUの設計者と、カスタムASIC・ネットワーキングの設計者という役割の違い。
- NVDAは自社設計の汎用GPUを標準製品として広く売り、CUDAソフトと一体で大量の用途に使えるのが強み。
- AVGOはクラウド事業者向けにカスタムAIアクセラレータ(ASIC)を共同設計するほか、スイッチ/ルーター用シリコン、光・有線通信、無線部品まで幅広く手掛ける。さらにVMware等のインフラソフトも収益の柱。
- 需要側から見ると、NVDAは「自社で作らず汎用品を買う」顧客、AVGOは「自社専用チップを設計委託する」超大手顧客に強い。
よくある質問
エヌビディア と ブロードコム、どっちが割安ですか?
PER(TTM)で比べると NVIDIA(NVDA)の方が低く、割安寄りです(NVDA: 30.3倍 / AVGO: 72.5倍)。ただし低PERは将来の成長期待の差も反映するため、成長率と併せて判断してください。
エヌビディア と ブロードコム、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は NVIDIA(NVDA)の方が高いです(NVDA: +85% / AVGO: +48%)。
詳細・関連
📈 米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-07-14)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方