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収益性

粗利率(Gross Margin)

売上総利益率
一言で
売上から原価を引いた粗利の割合。ビジネスの「質」を最初に映す指標。
🏷️100円で仕入れたものを150円で売る → 粗利50円、粗利率33%。
この率が高いほど、価格を高く付けられる強さ(ブランド・技術)がある。
ポイント:ソフトは70〜90%、製造業は低め。改善は再評価のサイン。

計算式

粗利率 = (売上高 − 売上原価) ÷ 売上高 × 100%

定義

粗利率(Gross Margin)は、売上から直接的な原価(製造コスト等)を引いた売上総利益が、売上に占める割合です。

見方

粗利率が高いほど価格決定力やブランド・技術の優位性が強いと考えられます。ソフトウェアは70〜90%、製造業はそれより低めなど、ビジネスモデルがそのまま出ます。

改善の意味

粗利率の改善は、製品ミックスの高付加価値化やスケールメリットのサインで、株価の再評価につながることがあります。

具体例

例:売上 $100、原価 $32 → 粗利 $68、粗利率 68%。

注意点

  • 原価の定義(何を原価に入れるか)は企業で差がある
  • 粗利率が高くても販管費が重ければ営業利益は薄い
  • 一括原価計上のタイミングで四半期がブレることがある

よくある質問

粗利率と営業利益率の違いは?
粗利率は原価だけを引いた段階、営業利益率はさらに販管費・研究開発費まで引いた本業の利益率です。粗利率は「質」、営業利益率は「効率」を表します。

関連用語

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出典・計算根拠: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q)、株価は Yahoo Finance。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。