R&D比率(研究開発費/売上)
R&D / Revenue · 研究開発費比率
一言で
売上のうち研究開発に回している割合。将来への投資の重さを示す。
🔬お小遣い(売上)のうち、将来のために勉強や道具(研究開発)へ回す割合。
多い=未来への先行投資が重い局面。
多い=未来への先行投資が重い局面。
ポイント:高い方が良いとは限らない。成長や利益に結びついているかが大事。
計算式
R&D比率 = 研究開発費 ÷ 売上高 × 100%
定義
R&D比率は、研究開発費(Research and Development)が売上に占める割合です。技術ドリブンな企業ほど高くなります。
見方
高いR&D比率は将来への先行投資が重い局面を意味します。売上成長と一緒に見ることで、投資が成果(成長)に結びついているかを評価できます。半導体やソフトウェアでは15〜30%が珍しくありません。
具体例
例:売上 $22B、研究開発費 $3.3B → R&D比率 15%。
注意点
- 高ければ良いわけではなく、回収できているかが重要
- 会計上、R&Dを資産計上する企業と費用処理する企業で比較が難しい
よくある質問
R&D比率は高い方が良い?
一概には言えません。将来の競争力には不可欠ですが、売上成長や利益に結びついていなければ単なるコストです。成長率とセットで判断します。
関連用語
出典・計算根拠: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q)、株価は Yahoo Finance。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。