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数字で見る米国株

米国主要 181 銘柄を、5つの切り口で一望します。すべて SEC EDGAR + Yahoo の実データを kabu のクオンツ指標で可視化したもの。バブルや棒の1つ1つが実在の企業です。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。

① 成長 × 収益性の地図

横軸=売上の伸び(前年比)、縦軸=営業利益率、円の大きさ=時価総額、色=セクター。右上ほど「速く伸びて、しっかり儲かる」理想。右下は「高成長だがまだ赤字寄り=先行投資」、左上は「成熟して稼ぐキャッシュ製造機」、左下は苦戦。点線は0%基準。

右上 高成長×高収益(理想)右下 高成長×低収益(先行投資)左上 低成長×高収益(成熟)左下 低成長×低収益

② 市場が一番"先走っている / 出遅れている"銘柄

直近2年の「株価の伸び − 売上の伸び(乖離)」を同セクター内で標準化した偏差(σ)。赤=期待先行(株価が業績を大きく追い越している・過熱に注意)、青=出遅れ(業績の方が速い・見直しの候補)。各セクターと比べた"異常さ"を測ります。

全181銘柄の乖離を市場全体で見るなら → 乖離ヒートマップ

③ セクターはどれだけ儲かっているか

セクターごとの営業利益率の中央値。ソフトウェアや一部半導体は高粗利でマージンが厚く、ハードウェア・小売は薄い——「ビジネスの質」はセクターで大きく違うのが一目で分かります。

④ 成長率は、どこに固まっているか(分布)

各銘柄の売上・前年比を区切りごとに数えたヒストグラム(度数分布)。棒の高さ=その成長ゾーンに何社いるか。「多くの会社は何%くらいで伸びているのか」「飛び抜けた高成長は少数派か」という母集団の形が見えます。▤ ヒストグラムとは

⑤ セクターごとの"ばらつき"(箱ひげ図)

セクター別の営業利益率を箱ひげ図で。箱=真ん中50%(25〜75%)、横線=中央値、ひげ=広がり。中央値(④③)だけでなく「同じセクターでも会社ごとにどれだけ差があるか」まで分かります。箱が縦に長い=優劣がはっきり分かれるセクター。赤字が極端な一部銘柄は端に圧縮しています。▤ 箱ひげ図とは

対象は kabu 掲載の米国主要銘柄。指標は SEC EDGAR(四半期決算)+ Yahoo(株価)の実データを四半期化・分割調整して算出。乖離Zスコアは標準偏差で「いつもと比べてどれだけ異常か」。範囲外の銘柄は軸端付近に表示。決算ごとに更新。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。