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半導体

TXNTexas Instruments

テキサス・インスツルメンツ · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$267.7B
PER(TTM)
44.2×
売上の伸び
+17%
直近4四半期・前年比
乖離度
+13pt
株価先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-24 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月21日(水) 引け後確定→ 日本時間 10/22(木)05:00〜07:00ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

TXN の株価と売上の推移(FY22末=100)75100125150175200株価177売上97FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 10件売り 32件売り 2件売り 2件売り 10件売り 31件TXN の株価と売上の推移(FY22末=100)75100125150175200株価177売上97FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 10件売り 32件売り 2件売り 2件売り 10件売り 31件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.8倍、売上(直近4四半期)は 1倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$20.0B$10.1B$8.8B$8.7B−$2.8B$5.9B7.5×
23年12月期$17.5B$7.3B$6.5B$6.4B−$5.1B$1.3B8.8×
24年12月期$15.6B$5.5B$4.8B$6.3B−$4.8B$1.5B11.1×
25年12月期$17.7B$6.0B$5.0B$7.2B−$4.5B$2.6B9.1×

過去5年の中のいま

PER(TTM)44.2×過去 15.7×〜44.2×・下から100%
PSR(TTM)13.8×過去 7.0×〜13.8×・下から100%
営業利益率(四半期)42.3%過去 32.5%〜52.3%・下から63%
粗利率(四半期)61.4%過去 55.9%〜70.2%・下から58%
売上 前年同期比+23%過去 −16%〜+23%・下から100%
ROE(TTM)35%過去 28%〜63%・下から56%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$267.7B
PER (TTM)
44.2×
PSR (TTM)
13.8×
売上 YoY
+23%
営業利益率
42.3%
EPS (直近)
$2.14
ROE (TTM)
35%
PBR
14.9×
粗利率
61%
純利益率
36%
自己資本比率
50%
FCF (直近)
$2.2B

かんたん解説

Texas Instruments(TXN)は半導体セクターの上場企業です。時価総額は $267.7B。直近のPER(TTM)は 44.2倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 32.4倍)。PSRは 13.8倍(過去中央値 9.5倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $5.5B(前年同期比 +23%)、営業利益率 42.3%。直近2年の乖離度は +13pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 31円 売上100円 · $19.5B粗利58円 · $11.3B売上原価42円 · $8.1B営業利益37円 · $7.3B研究開発費11円 · $2.1B販管費など10円 · $2.0B純利益31円 · $6.1B税・その他6.2円 · $1.2B売上100円のうち最後に残るのは 31円 売上100円 · $19.5B粗利58円 · $11.3B売上原価42円 · $8.1B営業利益37円 · $7.3B研究開発費11円 · $2.1B販管費など10円 · $2.0B純利益31円 · $6.1B税・その他6.2円 · $1.2B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 42円、研究開発に 11円、販売・管理などに 10円を使い、税金などを払って最後に 31円 が残ります。1年前の同じ期間は 30円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 41.7%・研究開発費 10.7%・販管費など 10.3%。営業利益率 37.3%、純利益率 31.1%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 30.2%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 44円
23年12月期残る 37円
24年12月期残る 31円
25年12月期残る 28円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $20B$20B営業利益 $10B$10B純利益 $8.8B$8.8BFY22売上 $18B$18B営業利益 $7.3B$7.3B純利益 $6.5B$6.5BFY23売上 $16B$16B営業利益 $5.5B$5.5B純利益 $4.8B$4.8BFY24売上 $18B$18B営業利益 $6.0B$6.0B純利益 $5.0B$5.0BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $20B$20B営業利益 $10B純利益 $8.8B$8.8BFY22売上 $18B$18B営業利益 $7.3B純利益 $6.5B$6.5BFY23売上 $16B$16B営業利益 $5.5B純利益 $4.8B$4.8BFY24売上 $18B$18B営業利益 $6.0B純利益 $5.0B$5.0BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $20B → $18B(0.9倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $20B → $18B(0.9倍)、純利益 $8.8B → $5.0B(0.6倍)、純利益率 43.7% → 28.3%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $9.1B$9.1B借金 $8.7B$8.7BFY22自分のお金 54%自己資本比率 54%現金・短期投資 $8.6B$8.6B借金 $11B$11BFY23自分のお金 52%自己資本比率 52%現金・短期投資 $7.6B$7.6B借金 $14B$14BFY24自分のお金 48%自己資本比率 48%現金・短期投資 $4.9B$4.9B借金 $14B$14BFY25自分のお金 47%自己資本比率 47%年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $9.1B$9.1B借金 $8.7B$8.7BFY2254%現金・短期投資 $8.6B$8.6B借金 $11B$11BFY2352%現金・短期投資 $7.6B$7.6B借金 $14B$14BFY2448%現金・短期投資 $4.9B$4.9B借金 $14B$14BFY2547%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $27B → $35B。現金・短期投資は $4.9B、借金は $14B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 47% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $27B → $35B。現金・短期投資 $4.9B、有利子負債 $14B(ネット有利子負債 $9.2B)。自己資本比率 47%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.5B$5.0B$7.5B$10B営業CF $8.7B$8.7B設備投資 $2.8B$2.8BFCF $5.9B$5.9BFY22営業CF $6.4B$6.4B設備投資 $5.1B$5.1BFCF $1.3B$1.3BFY23営業CF $6.3B$6.3B設備投資 $4.8B$4.8BFCF $1.5B$1.5BFY24営業CF $7.2B$7.2B設備投資 $4.5B$4.5BFCF $2.6B$2.6BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.5B$5.0B$7.5B$10B営業CF $8.7B設備投資 $2.8BFCF $5.9B$5.9BFY22営業CF $6.4B設備投資 $5.1BFCF $1.3B$1.3BFY23営業CF $6.3B設備投資 $4.8BFCF $1.5B$1.5BFY24営業CF $7.2B設備投資 $4.5BFCF $2.6B$2.6BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $5.9B からFY25は $2.6B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $5.9B → FY25 $2.6B。営業CF $8.7B → $7.2B、設備投資 $2.8B → $4.5B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

TXN の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲半導体の中央値FY22FY23FY24FY25TXN9.1倍TXN の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲半導体の中央値FY22FY23FY24FY25TXN9.1倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 61%・営業利益率 42%・純利益率 36%。 資本効率:ROE(TTM)35%。 財務健全性:自己資本比率 50%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $2.7B・設備投資 $514M → フリーCF $2.2B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)44.2×32.4×15.7–44.2×
PSR (TTM)13.8×9.5×7.0–13.8×
PBR14.9×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・TXN)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +13pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +0.2σ(自分の過去の平均よりほぼ変わらず) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(半導体)

在庫日数224日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
R&D集約度10%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度9%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン40%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1MU+301%+256%+44%
2CRDO+193%+165%+28%
3NVDA+125%+83%+42%
4ALAB+122%+99%+23%
5SITM+101%+83%+18%
6AVGO+93%+49%+44%
15TXN+44%+17%+28%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体で算出できる 30 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $267.7B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +23% の中成長
バリュエーション(期待)△PSR 14倍(売上の14年分)。倍率は高め
収益・存続◎黒字(営業利益率 42%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$5.5B$2.0B$2.1444.2×
FY26 Q1 · 26年3月$4.8B$1.5B$1.6833.0×
FY25 Q4 · 25年12月$4.4B$1.2B$1.2832.2×
FY25 Q3 · 25年9月$4.7B$1.4B$1.4832.5×
FY25 Q2 · 25年6月$4.4B$1.3B$1.4137.3×
FY25 Q1 · 25年3月$4.1B$1.2B$1.2832.9×
FY24 Q4 · 24年12月$4.0B$1.2B$1.3236.1×
FY24 Q3 · 24年9月$4.2B$1.4B$1.4738.4×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

TXN(Texas Instruments)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約44.2倍です(過去16四半期の中央値は約32.4倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
TXNの時価総額はどれくらいですか?
約$267.7Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
TXNの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$5.5Bで、前年同期比 +23% でした。
TXNのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(44.2倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値32.4倍)、PSR(13.8倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値9.5倍)です。直近2年の乖離度は+13ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
TXNのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 15.7〜44.2倍(現在 44.2倍)、PSRは 7.0〜13.8倍(現在 13.8倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
TXNの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
TXNのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約35%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(50%)と併せて見るのが安全です。
TXNの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約50%で、標準的な水準です。粗利率61%・営業利益率42%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
TXNはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$2.2Bで、プラスでした。

関連用語

比較: TXN vs ADI
同セクターの銘柄: NVDAAVGOAMDQCOMMUADI
TXN をインタラクティブなチャートで見る →
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マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報