ALABAstera Labs
- 時価総額
- $70.5B
- PER(TTM)
- 190.8×
- 売上の伸び
- +99% 直近4四半期・前年比
- 乖離度
- —
目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。
株価と業績のズレ(FY24末=100)
くわしい: 数字で見る
5年の数値表(会計年度ごと)
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 営業CF | 設備投資 | FCF | 年度末PSR |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 24年12月期 | $396M | −$116M | −$83M | $137M | −$37M | $100M | 57.7× |
| 25年12月期 | $853M | $173M | $219M | $319M | −$38M | $282M | 35.9× |
過去5年の中のいま
帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。
そのほかの指標は下の主要指標へ。
主要指標
かんたん解説
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。
稼ぐ力:売上100円の使いみち
会計年度ごとの「売上100円の使いみち」
各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。
もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い
5年の推移(会計年度ごと)
伸びている? — 売上と利益
0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。
FY24からFY25の1年で、売上は $396M → $853M(2.2倍)。最後に残るお金は赤字から黒字に転じました。FY24→FY25(1年): 売上高 $396M → $853M(2.2倍)、純利益 −$83M → $219M、純利益率 -21.1% → 25.7%。
つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債
年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。借金有利子負債の開示がない年は棒を出していません。
持っているもの(資産)は $1.1B → $1.5B。現金・短期投資は $1.2B、借金は 開示なし。持っているもののうち 89% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $1.1B → $1.5B。現金・短期投資 $1.2B、有利子負債 開示なし。自己資本比率 89%(年度末)。
お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF
自由に使えるお金(FCF)はFY24の $100M からFY25は $282M になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY24 $100M → FY25 $282M。営業CF $137M → $319M、設備投資 $37M → $38M。
株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)
帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。
各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。
もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い
財務ハイライト
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。
もっと知る: ROEとROICの違い
バリュエーション(過去との比較)
| 指標 | 現在 | 過去中央値 | 過去レンジ |
|---|---|---|---|
| PER (TTM) | 190.8× | 160.8× | 75.0–242.1× |
| PSR (TTM) | 58.7× | 35.9× | 20.1–58.7× |
| PBR | 40.9× | — | — |
現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近6四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。
ドメイン指標(半導体)
| 在庫日数 | 129日 | 在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン |
| R&D集約度 | 35% | 売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い |
| 設備投資集約度 | 5% | 売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い |
| FCFマージン | 17% | 売上に対するフリーCF=本業の現金創出力 |
ファクタースコア
インサイダー取引(役員の売買)
同業と比べて(半導体・Rule of 40)
| 順位 | 銘柄 | Rule of 40 | 売上成長 | FCFマージン |
|---|---|---|---|---|
| 1 | MU | +301% | +256% | +44% |
| 2 | CRDO | +193% | +165% | +28% |
| 3 | NVDA | +125% | +83% | +42% |
| 4 | ALAB | +122% | +99% | +23% |
| 5 | SITM | +101% | +83% | +18% |
| 6 | AVGO | +93% | +49% | +44% |
Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体で算出できる 30 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。
もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い
テンバガー適性チェック
10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。
| 時価総額の伸びしろ | △ | 時価総額 $70.5B。中〜大型で10倍のハードルは高い |
| 売上の成長 | ◎ | 売上 前年比 +104% の高成長 |
| バリュエーション(期待) | 注意 | PSR 59倍(時価総額が売上高の59年分)。倍率が高く、10倍になるには売上の大きな伸びが必要 |
| 収益・存続 | ◎ | 黒字(営業利益率 23%)で存続性が高い |
総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。
※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。
直近の四半期業績
| 四半期 | 売上 | 純利益 | EPS | PER |
|---|---|---|---|---|
| FY26 Q2 · 26年6月 | $392M | $153M | $0.83 | 190.8× |
| FY26 Q1 · 26年3月 | $308M | $80M | $0.44 | 75.0× |
| FY25 Q4 · 25年12月 | $271M | $45M | $0.26 | 139.5× |
| FY25 Q3 · 25年9月 | $231M | $91M | $0.50 | 170.6× |
| FY25 Q2 · 25年6月 | $192M | $51M | $0.29 | 151.1× |
| FY25 Q1 · 25年3月 | $159M | $32M | $0.18 | 242.1× |
| FY24 Q4 · 24年12月 | $141M | $25M | $0.15 | — |
| FY24 Q3 · 24年9月 | $113M | −$8M | −$0.05 | — |
もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。