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規模・成長

時価総額(Market Cap)

Market Capitalization
一言で
株価×発行株数で求める「会社全体の市場価値」。規模の基本指標。
🏢株価200円の会社が株を10億枚出していたら、まるごと買うのに 200円×10億=2000億円。
これが「時価総額」=会社まるごとの値札。
ポイント:PERやPSRはこれを利益や売上で割って出す。分割をまたぐと株数が変わるので調整が必須。

計算式

時価総額 = 株価 × 発行済株式数

定義

時価総額(Market Capitalization)は、株価に発行済株式数を掛けた、市場が評価する会社全体の価値です。PERやPSRの分子になります。

見方

規模が大きいほど安定的・指数採用の対象になりやすく、小型は値動きが激しい傾向があります。バリュエーション倍率(PER・PSR)は時価総額を利益・売上で割って求めます。

分割調整の重要性

株式分割をまたぐと株数が変わるため、過去の時価総額や倍率を正しく比較するには、株価・株数・EPSを同じ基準にそろえる分割調整が必須です。kabu はこの調整を自動で行っています。

具体例

例:株価 $200 × 4.7B株 → 時価総額 約 $940B(≒1兆ドル弱)。

注意点

  • 時価総額は「株式」の価値で、借入を含む企業価値(EV)とは別
  • 分割や増資で株数が変わると単純比較できない

よくある質問

時価総額と企業価値(EV)の違いは?
EV(Enterprise Value)は時価総額に純有利子負債を足したもので、買収時に実際に必要な総額に近い概念です。時価総額は株主価値のみを表します。

関連用語

NVDA で時価総額を実データで見る →
出典・計算根拠: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q)、株価は Yahoo Finance。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。