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半導体

SITMSiTime

サイタイム · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$18.1B
PER(TTM)
1274.1×
売上の伸び
+83%
直近4四半期・前年比
乖離度
+46pt
株価先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-08-06 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算11月4日(水) 引け後確定→ 日本時間 11/5(木)06:00〜08:00ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

SITM の株価と売上の推移(FY22末=100)0200400600株価592売上165FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 17件売り 12件売り 16件売り 19件売り 10件売り 13件売り 19件SITM の株価と売上の推移(FY22末=100)0200400600株価592売上165FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 17件売り 12件売り 16件売り 19件売り 10件売り 13件売り 19件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 5.9倍、売上(直近4四半期)は 1.6倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$284M$16M$23M$40M−$32M$8M7.8×
23年12月期$144M−$107M−$80M$8M−$9M−$1M19.3×
24年12月期$203M−$115M−$94M$23M−$36M−$13M27.3×
25年12月期$327M−$67M−$43M$87M−$52M$35M29.8×

過去5年の中のいま

PSR(TTM)38.7×過去 5.7×〜38.7×・下から100%
営業利益率(四半期)5.2%過去 -116.9%〜26.6%・下から84%
粗利率(四半期)63.0%過去 49.1%〜68.8%・下から79%
売上 前年同期比+126%過去 −65%〜+126%・下から100%
ROE(TTM)1%過去 -14%〜6%・下から88%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$18.1B
PER (TTM)
1274.1×
PSR (TTM)
38.7×
売上 YoY
+126%
営業利益率
5.2%
EPS (直近)
$0.66
ROE (TTM)
1%
PBR
17.6×
粗利率
63%
純利益率
12%
自己資本比率
41%
FCF (直近)
$27M

かんたん解説

SiTime(SITM)は半導体セクターの上場企業です。時価総額は $18.1B。直近のPER(TTM)は 1274.1倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 684.3倍)。PSRは 38.7倍(過去中央値 18.9倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $157M(前年同期比 +126%)、営業利益率 5.2%。直近2年の乖離度は +46pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円に対し 104円 を使い、3.9円 が赤字 売上100円 · $468M粗利59円 · $275M足りない分(赤字)−3.9円 · $18M売上原価41円 · $193M研究開発費27円 · $127M販管費など36円 · $166M売上100円に対し 104円 を使い、3.9円 が赤字 売上100円 · $468M粗利59円 · $275M足りない分(赤字)−3.9円 · $18M売上原価41円 · $193M研究開発費27円 · $127M販管費など36円 · $166M
利益費用足りない分(赤字)金額は直近4四半期の合計
売上100円に対して、作る・研究する・売るために合わせて 104円 を使っています。足りない 3.9円 が本業の赤字で、手元の資金を使いながら事業を続けている状態です。1年前の同じ期間の赤字は 39円 でした。売上高に対する費用の合計は 103.9%、営業利益率は −3.9%(直近4四半期)。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 8.2円
23年12月期赤字 74円
24年12月期赤字 57円
25年12月期赤字 20円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益−$200M0$200M$400M売上 $284M$284M営業利益 $16M$16M純利益 $23M$23MFY22売上 $144M$144M営業利益 −$107M−$107M純利益 −$80M−$80MFY23売上 $203M$203M営業利益 −$115M−$115M純利益 −$94M−$94MFY24売上 $327M$327M営業利益 −$67M−$67M純利益 −$43M−$43MFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益−$200M0$200M$400M売上 $284M$284M営業利益 $16M純利益 $23M$23MFY22売上 $144M$144M営業利益 −$107M純利益 −$80M−$80MFY23売上 $203M$203M営業利益 −$115M純利益 −$94M−$94MFY24売上 $327M$327M営業利益 −$67M純利益 −$43M−$43MFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。

FY22からFY25の3年で、売上は $284M → $327M(1.2倍)。最後に残るお金は黒字から赤字になりました。FY22→FY25(3年): 売上高 $284M → $327M(1.2倍)、純利益 $23M → −$43M、純利益率 8.2% → -13.1%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$10M$20M$30M$40M現金・短期投資 $35M$35MFY22自分のお金 94%自己資本比率 94%現金・短期投資 $10M$10MFY23自分のお金 74%自己資本比率 74%現金・短期投資 $6M$6MFY24自分のお金 79%自己資本比率 79%現金・短期投資 $17M$17MFY25自分のお金 89%自己資本比率 89%年度末の現金・短期投資と借金0$10M$20M$30M$40M現金・短期投資 $35M$35MFY2294%現金・短期投資 $10M$10MFY2374%現金・短期投資 $6M$6MFY2479%現金・短期投資 $17M$17MFY2589%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。借金有利子負債の開示がない年は棒を出していません。

持っているもの(資産)は $751M → $1.3B。現金・短期投資は $17M、借金は 開示なし。持っているもののうち 89% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $751M → $1.3B。現金・短期投資 $17M、有利子負債 開示なし。自己資本比率 89%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$50M0$50M$100M営業CF $40M$40M設備投資 $32M$32MFCF $8M$8MFY22営業CF $8M$8M設備投資 $9M$9MFCF −$1M−$1MFY23営業CF $23M$23M設備投資 $36M$36MFCF −$13M−$13MFY24営業CF $87M$87M設備投資 $52M$52MFCF $35M$35MFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$50M0$50M$100M営業CF $40M設備投資 $32MFCF $8M$8MFY22営業CF $8M設備投資 $9MFCF −$1M−$1MFY23営業CF $23M設備投資 $36MFCF −$13M−$13MFY24営業CF $87M設備投資 $52MFCF $35M$35MFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $8M からFY25は $35M になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $8M → FY25 $35M。営業CF $40M → $87M、設備投資 $32M → $52M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

SITM の年度末PSRの推移010倍20倍30倍40倍過去の範囲半導体の中央値FY22FY23FY24FY25SITM30倍SITM の年度末PSRの推移010倍20倍30倍40倍過去の範囲半導体の中央値FY22FY23FY24FY25SITM30倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 63%・営業利益率 5%・純利益率 12%。 資本効率:ROE(TTM)1%。 財務健全性:自己資本比率 41%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $40M・設備投資 $12M → フリーCF $27M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)1274.1×684.3×37.8–4460.3×
PSR (TTM)38.7×18.9×5.7–38.7×
PBR17.6×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近4四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・SITM)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +46pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +0.4σ(自分の過去の平均よりほぼ変わらず) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(半導体)

在庫日数219日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
R&D集約度23%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度8%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン17%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1MU+301%+256%+44%
2CRDO+193%+165%+28%
3NVDA+125%+83%+42%
4ALAB+122%+99%+23%
5SITM+101%+83%+18%
6AVGO+93%+49%+44%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体で算出できる 30 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $18.1B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長◎売上 前年比 +126% の高成長
バリュエーション(期待)注意PSR 39倍(時価総額が売上高の39年分)。倍率が高く、10倍になるには売上の大きな伸びが必要
収益・存続◎黒字(営業利益率 5%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$157M$18M$0.661274.1×
FY26 Q1 · 26年3月$114M−$5M−$0.20—
FY25 Q4 · 25年12月$113M$9M$0.35—
FY25 Q3 · 25年9月$84M−$8M−$0.31—
FY25 Q2 · 25年6月$70M−$20M−$0.84—
FY25 Q1 · 25年3月$60M−$24M−$1.01—
FY24 Q4 · 24年12月$68M−$19M−$0.80—
FY24 Q3 · 24年9月$58M−$19M−$0.83—

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

SITM(SiTime)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約1274.1倍です(過去4四半期の中央値は約684.3倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
SITMの時価総額はどれくらいですか?
約$18.1Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
SITMの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$157Mで、前年同期比 +126% でした。
SITMのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(1274.1倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値684.3倍)、PSR(38.7倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値18.9倍)です。直近2年の乖離度は+46ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
SITMのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 37.8〜4460.3倍(現在 1274.1倍)、PSRは 5.7〜38.7倍(現在 38.7倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
SITMの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
SITMのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約1%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(41%)と併せて見るのが安全です。
SITMの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約41%で、標準的な水準です。粗利率63%・営業利益率5%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
SITMはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$27Mで、プラスでした。

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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報