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半導体

MRVLMarvell

マーベル · 米国株 · 決算 FY27 Q2(2026年8月期)
時価総額
$164.5B
PER(TTM)
62.3×
売上の伸び
+31%
直近4四半期・前年比
乖離度
+44pt
株価先行
2026-08-01 期末・10-Q 提出 2026-08-28 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算12月上旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 8月27日(木) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

MRVL の株価と売上の推移(FY23末=100)0100200300400500株価424売上160FY23末FY24 Q3FY25 Q2FY26 Q1FY27 Q2役員売り 3件売り 10件買い 1件売り 8件売り 9件買い 4件売り 2件売り 11件売り 9件MRVL の株価と売上の推移(FY23末=100)0100200300400500株価424売上160FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY27 Q2役員売り 3件売り 10件買い 1件売り 8件売り 9件買い 4件売り 2件売り 11件売り 9件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 4.2倍、売上(直近4四半期)は 1.6倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年1月期$5.9B$238M−$164M$1.3B−$206M$1.1B6.4×
24年2月期$5.5B−$566M−$934M$1.4B−$336M$1.0B10.6×
25年2月期$5.8B−$722M−$886M$1.7B−$285M$1.4B16.9×
26年1月期$8.2B$1.3B$2.7B$1.8B−$354M$1.4B8.4×

過去5年の中のいま

PSR(TTM)17.4×過去 5.9×〜17.4×・下から100%
営業利益率(四半期)16.8%過去 -46.4%〜18.2%・下から90%
粗利率(四半期)53.1%過去 23.0%〜53.1%・下から100%
売上 前年同期比+37%過去 −12%〜+63%・下から81%
ROE(TTM)17%過去 -10%〜19%・下から88%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$164.5B
PER (TTM)
62.3×
PSR (TTM)
17.4×
売上 YoY
+37%
営業利益率
16.8%
EPS (直近)
$0.33
ROE (TTM)
17%
PBR
8.9×
粗利率
53%
純利益率
11%
自己資本比率
67%
FCF (直近)
$479M

かんたん解説

Marvell(MRVL)は半導体セクターの上場企業です。時価総額は $164.5B。直近のPER(TTM)は 62.3倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 44.6倍)。PSRは 17.4倍(過去中央値 9.7倍)。直近四半期 FY27 Q2(2026年8月期) の売上は $2.7B(前年同期比 +37%)、営業利益率 16.8%。直近2年の乖離度は +44pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-08-01)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q3 · 25年11月 〜 FY27 Q2 · 26年8月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 28円 売上100円 · $9.5B粗利52円 · $4.9B売上原価48円 · $4.5B営業利益17円 · $1.6B研究開発費26円 · $2.4B販管費など9.8円 · $928M純利益(営業外の利益を含む)28円 · $2.6B売上100円のうち最後に残るのは 28円 売上100円 · $9.5B粗利52円 · $4.9B売上原価48円 · $4.5B営業利益17円 · $1.6B研究開発費26円 · $2.4B販管費など9.8円 · $928M純利益(営業外の利益を含む)28円 · $2.6B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 48円、研究開発に 26円、販売・管理などに 9.8円を使い、税金などを払って最後に 28円 が残ります(本業以外の利益を含む)。1年前の同じ期間は -1.4円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 47.8%・研究開発費 25.9%・販管費など 9.8%。営業利益率 16.5%、純利益率 27.9%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は −1.4%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年1月期残る -2.8円
24年2月期赤字 10円
25年2月期赤字 13円
26年1月期残る 33円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益−$2.5B0$2.5B$5.0B$7.5B$10B売上 $5.9B$5.9B営業利益 $238M$238M純利益 −$164M−$164MFY23売上 $5.5B$5.5B営業利益 −$566M−$566M純利益 −$934M−$934MFY24売上 $5.8B$5.8B営業利益 −$722M−$722M純利益 −$886M−$886MFY25売上 $8.2B$8.2B営業利益 $1.3B$1.3B純利益 $2.7B$2.7BFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益−$2.5B0$2.5B$5.0B$7.5B$10B売上 $5.9B$5.9B営業利益 $238M純利益 −$164M−$164MFY23売上 $5.5B$5.5B営業利益 −$566M純利益 −$934M−$934MFY24売上 $5.8B$5.8B営業利益 −$722M純利益 −$886M−$886MFY25売上 $8.2B$8.2B営業利益 $1.3B純利益 $2.7B$2.7BFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。

FY23からFY26の3年で、売上は $5.9B → $8.2B(1.4倍)。最後に残るお金は赤字から黒字に転じました。FY23→FY26(3年): 売上高 $5.9B → $8.2B(1.4倍)、純利益 −$164M → $2.7B、純利益率 -2.8% → 32.6%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B現金・短期投資 $911M$911M借金 $5.1B$5.1BFY23自分のお金 69%自己資本比率 69%現金・短期投資 $951M$951M借金 $4.3B$4.3BFY24自分のお金 70%自己資本比率 70%現金・短期投資 $948M$948M借金 $4.2B$4.2BFY25自分のお金 67%自己資本比率 67%現金・短期投資 $2.6B$2.6B借金 $5.0B$5.0BFY26自分のお金 64%自己資本比率 64%年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B現金・短期投資 $911M$911M借金 $5.1B$5.1BFY2369%現金・短期投資 $951M$951M借金 $4.3B$4.3BFY2470%現金・短期投資 $948M$948M借金 $4.2B$4.2BFY2567%現金・短期投資 $2.6B$2.6B借金 $5.0B$5.0BFY2664%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $23B → $22B。現金・短期投資は $2.6B、借金は $5.0B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 64% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $23B → $22B。現金・短期投資 $2.6B、有利子負債 $5.0B(ネット有利子負債 $2.3B)。自己資本比率 64%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$500M$1.0B$1.5B$2.0B営業CF $1.3B$1.3B設備投資 $206M$206MFCF $1.1B$1.1BFY23営業CF $1.4B$1.4B設備投資 $336M$336MFCF $1.0B$1.0BFY24営業CF $1.7B$1.7B設備投資 $285M$285MFCF $1.4B$1.4BFY25営業CF $1.8B$1.8B設備投資 $354M$354MFCF $1.4B$1.4BFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$500M$1.0B$1.5B$2.0B営業CF $1.3B設備投資 $206MFCF $1.1B$1.1BFY23営業CF $1.4B設備投資 $336MFCF $1.0B$1.0BFY24営業CF $1.7B設備投資 $285MFCF $1.4B$1.4BFY25営業CF $1.8B設備投資 $354MFCF $1.4B$1.4BFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の $1.1B からFY26は $1.4B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $1.1B → FY26 $1.4B。営業CF $1.3B → $1.8B、設備投資 $206M → $354M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

MRVL の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲半導体の中央値FY23FY24FY25FY26MRVL8.4倍MRVL の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲半導体の中央値FY23FY24FY25FY26MRVL8.4倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 53%・営業利益率 17%・純利益率 11%。 資本効率:ROE(TTM)17%。 財務健全性:自己資本比率 67%(財務は健全寄り)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $606M・設備投資 $127M → フリーCF $479M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)62.3×44.6×25.8–62.3×
PSR (TTM)17.4×9.7×5.9–17.4×
PBR8.9×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近4四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・MRVL)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q2 · 24年8月FY27 Q2 · 26年8月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +44pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +0.9σ(自分の過去の平均よりやや株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(半導体)

在庫日数112日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
R&D集約度27%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度5%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン17%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1MU+301%+256%+44%
2CRDO+193%+165%+28%
3NVDA+125%+83%+42%
4ALAB+122%+99%+23%
5SITM+101%+83%+18%
6AVGO+93%+49%+44%
13MRVL+49%+31%+18%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体で算出できる 30 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $164.5B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長◎売上 前年比 +37% の高成長
バリュエーション(期待)△PSR 17倍(売上の17年分)。倍率は高め
収益・存続◎黒字(営業利益率 17%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q3 · 23年10月FY27 Q2 · 26年8月
四半期売上純利益EPSPER
FY27 Q2 · 26年8月$2.7B$308M$0.3362.3×
FY27 Q1 · 26年5月$2.4B$35M$0.0457.1×
FY26 Q4 · 26年1月$2.2B$396M$0.4525.8×
FY26 Q3 · 25年11月$2.1B$1.9B$2.2032.1×
FY26 Q2 · 25年8月$2.0B$195M$0.22—
FY26 Q1 · 25年5月$1.9B$178M$0.20—
FY25 Q4 · 25年2月$1.8B$200M$0.23—
FY25 Q3 · 24年11月$1.5B−$676M−$0.78—

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

MRVL(Marvell)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約62.3倍です(過去4四半期の中央値は約44.6倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
MRVLの時価総額はどれくらいですか?
約$164.5Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
MRVLの売上成長率は?
直近四半期 FY27 Q2(2026年8月期) の売上は約$2.7Bで、前年同期比 +37% でした。
MRVLのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(62.3倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値44.6倍)、PSR(17.4倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値9.7倍)です。直近2年の乖離度は+44ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
MRVLのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは 25.8〜62.3倍(現在 62.3倍)、PSRは 5.9〜17.4倍(現在 17.4倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
MRVLの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
MRVLのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約17%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(67%)と併せて見るのが安全です。
MRVLの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約67%で、相対的に高く財務は健全寄りです。粗利率53%・営業利益率17%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
MRVLはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$479Mで、プラスでした。

関連用語

比較: AVGO vs MRVL
同セクターの銘柄: NVDAAVGOAMDQCOMTXNMU
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報