WMTWalmart
- 時価総額
- $882.2B
- PER(TTM)
- 40.0×
- 売上の伸び
- +6% 直近4四半期・前年比
- 乖離度
- +22pt 株価先行
目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。
株価と業績のズレ(FY23末=100)
くわしい: 数字で見る
5年の数値表(会計年度ごと)
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 営業CF | 設備投資 | FCF | 年度末PSR |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 23年1月期 | $605.9B | $20.4B | $11.8B | $28.8B | −$16.9B | $12.0B | 0.6× |
| 24年1月期 | $642.6B | $27.0B | $15.5B | $35.7B | −$20.6B | $15.1B | 2.1× |
| 25年1月期 | $674.5B | $29.4B | $19.4B | $36.4B | −$23.8B | $12.7B | 1.2× |
| 26年1月期 | $706.4B | $29.9B | $21.8B | $41.6B | −$26.6B | $14.9B | 1.3× |
過去5年の中のいま
帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。
そのほかの指標は下の主要指標へ。
主要指標
かんたん解説
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-07-31)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。
稼ぐ力:売上100円の使いみち
会計年度ごとの「売上100円の使いみち」
各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。
もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い
5年の推移(会計年度ごと)
伸びている? — 売上と利益
FY23からFY26の3年で、売上は $606B → $706B(1.2倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY23→FY26(3年): 売上高 $606B → $706B(1.2倍)、純利益 $12B → $22B(1.9倍)、純利益率 1.9% → 3.1%。
つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債
年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。
持っているもの(資産)は $243B → $285B。現金・短期投資は $11B、借金は $45B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 35% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $243B → $285B。現金・短期投資 $11B、有利子負債 $45B(ネット有利子負債 $34B)。自己資本比率 35%(年度末)。
お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF
自由に使えるお金(FCF)はFY23の $12B からFY26は $15B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $12B → FY26 $15B。営業CF $29B → $42B、設備投資 $17B → $27B。
株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)
帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は生活必需品の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。
各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。
もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い
財務ハイライト
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。
もっと知る: ROEとROICの違い
セグメント別売上
バリュエーション(過去との比較)
| 指標 | 現在 | 過去中央値 | 過去レンジ |
|---|---|---|---|
| PER (TTM) | 40.0× | 36.0× | 25.4–88.1× |
| PSR (TTM) | 1.2× | 1.0× | 0.6–2.1× |
| PBR | 9.0× | — | — |
現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近17四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。
乖離タイムマシン
自分の過去比 −1.2σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方
もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け
ドメイン指標(生活必需品)
| FCFマージン | 4% | 売上に対するフリーCF=本業の現金創出力 |
| 設備投資集約度 | 4% | 売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い |
ファクタースコア
インサイダー取引(役員の売買)
同業と比べて(生活必需品・Rule of 40)
| 順位 | 銘柄 | Rule of 40 | 売上成長 | FCFマージン |
|---|---|---|---|---|
| 1 | CELH | +98% | +83% | +15% |
| 2 | MNST | +43% | +20% | +23% |
| 3 | KO | +31% | +5% | +25% |
| 4 | CL | +24% | +5% | +18% |
| 5 | PG | +21% | +3% | +17% |
| 6 | PEP | +17% | +6% | +11% |
| 9 | WMT | +8% | +6% | +2% |
Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。生活必需品で算出できる 10 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。
もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い
テンバガー適性チェック
10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。
| 時価総額の伸びしろ | ✗ | 時価総額 $882.2B。大型で10倍は現実的でない |
| 売上の成長 | ✗ | 売上 前年比 +6% で伸びが鈍い |
| バリュエーション(期待) | ◎ | PSR 1.2倍(売上の1.2年分)。倍率は控えめ |
| 収益・存続 | ◎ | 黒字(営業利益率 5%)で存続性が高い |
総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。
※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。
直近の四半期業績
| 四半期 | 売上 | 純利益 | EPS | PER |
|---|---|---|---|---|
| FY27 Q2 · 26年7月 | $186.1B | $6.4B | $0.80 | 40.0× |
| FY27 Q1 · 26年4月 | $175.7B | $5.3B | $0.67 | 46.1× |
| FY26 Q4 · 26年1月 | $188.9B | $4.2B | $0.53 | 43.4× |
| FY26 Q3 · 25年10月 | $177.8B | $6.1B | $0.77 | 35.2× |
| FY26 Q2 · 25年7月 | $175.8B | $7.0B | $0.88 | 36.8× |
| FY26 Q1 · 25年4月 | $164.0B | $4.5B | $0.56 | 41.9× |
| FY25 Q4 · 25年1月 | $178.8B | $5.3B | $0.66 | 40.5× |
| FY25 Q3 · 24年10月 | $168.0B | $4.6B | $0.57 | 33.6× |
もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。