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生活必需品

CLColgate-Palmolive

コルゲート · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$75.8B
PER(TTM)
37.2×
売上の伸び
+5%
直近4四半期・前年比
乖離度
−4pt
おおむね連動
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-31 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
株格SPFN隠れた職人株価と業績はおおむね連動(E/F は僅差)株格診断とは
ビューアで四半期の推移を見る →
次の決算10月下旬目安寄付前なら日本時間の夜(19〜22時台)(前回 7月31日(金) 寄付前)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

CL の株価と売上の推移(FY22末=100)80100120140株価121売上117FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 5件売り 1件売り 1件売り 1件売り 8件売り 2件CL の株価と売上の推移(FY22末=100)80100120140株価121売上117FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 5件売り 1件売り 1件売り 1件売り 8件売り 2件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.2倍、売上(直近4四半期)は 1.2倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$18.0B$2.9B$1.8B$2.6B−$1.2B$1.4B3.6×
23年12月期$19.5B$4.0B$2.3B$3.7B−$705M$3.0B3.4×
24年12月期$20.1B$4.3B$2.9B$4.1B−$561M$3.5B3.6×
25年12月期$20.4B$3.3B$2.1B$4.2B−$564M$3.6B3.1×

過去5年の中のいま

PER(TTM)37.2×過去 21.6×〜42.5×・下から88%
PSR(TTM)3.6×過去 3.1×〜4.2×・下から63%
営業利益率(四半期)19.0%過去 1.7%〜21.9%・下から26%
粗利率(四半期)61.5%過去 55.6%〜61.5%・下から100%
売上 前年同期比+5%過去 −3%〜+10%・下から47%
ROE(TTM)435%過去 310%〜9627%・下から19%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$75.8B
PER (TTM)
37.2×
PSR (TTM)
3.6×
売上 YoY
+5%
営業利益率
19.0%
EPS (直近)
$0.86
ROE (TTM)
435%
PBR
321.3×
粗利率
62%
純利益率
13%
自己資本比率
1%
FCF (直近)
$867M

かんたん解説

Colgate-Palmolive(CL)は生活必需品セクターの上場企業です。時価総額は $75.8B。直近のPER(TTM)は 37.2倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 29.4倍)。PSRは 3.6倍(過去中央値 3.5倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $5.4B(前年同期比 +5%)、営業利益率 19.0%。直近2年の乖離度は −4pt で、おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 9.7円 売上100円 · $21.0B粗利60円 · $12.7B売上原価40円 · $8.3B営業利益15円 · $3.1B販管費・研究費など46円 · $9.6B純利益9.7円 · $2.0B税・その他5.2円 · $1.1B売上100円のうち最後に残るのは 9.7円 売上100円 · $21.0B粗利60円 · $12.7B売上原価40円 · $8.3B営業利益15円 · $3.1B販管費・研究費など46円 · $9.6B純利益9.7円 · $2.0B税・その他5.2円 · $1.1B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 40円、販売・管理・研究などに 46円を使い、税金などを払って最後に 9.7円 が残ります。1年前の同じ期間は 15円 だったので、残る割合は減っています。売上高に対し、売上原価 39.6%・販管費・研究開発費など 45.6%。営業利益率 14.9%、純利益率 9.7%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 14.5%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 9.9円
23年12月期残る 12円
24年12月期残る 14円
25年12月期残る 10円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $18B$18B営業利益 $2.9B$2.9B純利益 $1.8B$1.8BFY22売上 $19B$19B営業利益 $4.0B$4.0B純利益 $2.3B$2.3BFY23売上 $20B$20B営業利益 $4.3B$4.3B純利益 $2.9B$2.9BFY24売上 $20B$20B営業利益 $3.3B$3.3B純利益 $2.1B$2.1BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $18B$18B営業利益 $2.9B純利益 $1.8B$1.8BFY22売上 $19B$19B営業利益 $4.0B純利益 $2.3B$2.3BFY23売上 $20B$20B営業利益 $4.3B純利益 $2.9B$2.9BFY24売上 $20B$20B営業利益 $3.3B純利益 $2.1B$2.1BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $18B → $20B(1.1倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $18B → $20B(1.1倍)、純利益 $1.8B → $2.1B(1.2倍)、純利益率 9.9% → 10.5%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.5B$5.0B$7.5B$10B現金・短期投資 $775M$775M借金 $8.8B$8.8BFY22自分のお金 3%自己資本比率 3%現金・短期投資 $1.1B$1.1B借金 $8.2B$8.2BFY23自分のお金 4%自己資本比率 4%現金・短期投資 $1.3B$1.3B借金 $7.0B$7.0BFY24自分のお金 1%自己資本比率 1%現金・短期投資 $1.4B$1.4B借金 $7.8B$7.8BFY25自分のお金 0%自己資本比率 0%年度末の現金・短期投資と借金0$2.5B$5.0B$7.5B$10B現金・短期投資 $775M$775M借金 $8.8B$8.8BFY223%現金・短期投資 $1.1B$1.1B借金 $8.2B$8.2BFY234%現金・短期投資 $1.3B$1.3B借金 $7.0B$7.0BFY241%現金・短期投資 $1.4B$1.4B借金 $7.8B$7.8BFY250%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $16B → $18B。現金・短期投資は $1.4B、借金は $7.8B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 0% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $16B → $18B。現金・短期投資 $1.4B、有利子負債 $7.8B(ネット有利子負債 $6.4B)。自己資本比率 0%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B営業CF $2.6B$2.6B設備投資 $1.2B$1.2BFCF $1.4B$1.4BFY22営業CF $3.7B$3.7B設備投資 $705M$705MFCF $3.0B$3.0BFY23営業CF $4.1B$4.1B設備投資 $561M$561MFCF $3.5B$3.5BFY24営業CF $4.2B$4.2B設備投資 $564M$564MFCF $3.6B$3.6BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B営業CF $2.6B設備投資 $1.2BFCF $1.4B$1.4BFY22営業CF $3.7B設備投資 $705MFCF $3.0B$3.0BFY23営業CF $4.1B設備投資 $561MFCF $3.5B$3.5BFY24営業CF $4.2B設備投資 $564MFCF $3.6B$3.6BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $1.4B からFY25は $3.6B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $1.4B → FY25 $3.6B。営業CF $2.6B → $4.2B、設備投資 $1.2B → $564M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

CL の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲生活必需品の中央値FY22FY23FY24FY25CL3.1倍CL の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲生活必需品の中央値FY22FY23FY24FY25CL3.1倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は生活必需品の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 62%・営業利益率 19%・純利益率 13%。 資本効率:ROE(TTM)435%。 財務健全性:自己資本比率 1%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $995M・設備投資 $128M → フリーCF $867M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)37.2×29.4×21.6–42.5×
PSR (TTM)3.6×3.5×3.1–4.2×
PBR321.3×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値並み水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・CL)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −4pt = おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)。
自分の過去比 −0.9σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(生活必需品)

FCFマージン16%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度2%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ 生活必需品セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(生活必需品・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1CELH+98%+83%+15%
2MNST+43%+20%+23%
3KO+31%+5%+25%
4CL+24%+5%+18%
5PG+21%+3%+17%
6PEP+17%+6%+11%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。生活必需品で算出できる 10 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $75.8B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長✗売上 前年比 +5% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 3.6倍(売上の3.6年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 19%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$5.4B$693M$0.8637.2×
FY26 Q1 · 26年3月$5.3B$646M$0.8032.6×
FY25 Q4 · 25年12月$5.2B−$36M−$0.0429.2×
FY25 Q3 · 25年9月$5.1B$735M$0.9121.6×
FY25 Q2 · 25年6月$5.1B$743M$0.9124.7×
FY25 Q1 · 25年3月$4.9B$690M$0.8526.0×
FY24 Q4 · 24年12月$4.9B$738M$0.9125.3×
FY24 Q3 · 24年9月$5.0B$737M$0.9029.5×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

CL(Colgate-Palmolive)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約37.2倍です(過去16四半期の中央値は約29.4倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
CLの時価総額はどれくらいですか?
約$75.8Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
CLの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$5.4Bで、前年同期比 +5% でした。
CLのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(37.2倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値29.4倍)、PSR(3.6倍)は過去中央値並み水準(過去中央値3.5倍)です。直近2年の乖離度は−4ptでおおむね連動です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
CLのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 21.6〜42.5倍(現在 37.2倍)、PSRは 3.1〜4.2倍(現在 3.6倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
CLの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
CLのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約435%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(1%)と併せて見るのが安全です。
CLの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約1%で、やや負債比率が高めです。粗利率62%・営業利益率19%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
CLはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$867Mで、プラスでした。

関連用語

比較: PG vs CL
同セクターの銘柄: COSTWMTPGKOPEPMNST
CL をインタラクティブなチャートで見る →
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マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報