2026-08-30 期末・10-K 提出 2026-10-07 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算12月上旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 9月24日(木) 引け後)全銘柄の日程 →
目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。
株価と業績のズレ(FY22末=100)
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
くわしい: 数字で見る
5年の数値表(会計年度ごと)
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 営業CF | 設備投資 | FCF | 年度末PSR |
|---|
| 22年8月期 | $227.0B | $7.8B | $5.8B | $7.4B | −$3.9B | $3.5B | 1.0× |
| 23年9月期 | $242.3B | $8.0B | $6.3B | $11.1B | −$4.3B | $6.7B | 1.0× |
| 24年9月期 | $254.5B | $9.3B | $7.4B | $11.3B | −$4.7B | $6.6B | 1.6× |
| 25年8月期 | $275.2B | $10.4B | $8.1B | $13.3B | −$5.5B | $7.8B | 1.5× |
| 26年8月期 | $303.2B | $11.7B | $9.2B | $15.8B | −$6.4B | $9.4B | 1.4× |
過去5年の中のいま
PER(TTM)45.4×過去 36.6×〜62.4×・下から41%
PSR(TTM)1.4×過去 0.9×〜1.8×・下から53%
営業利益率(四半期)4.0%過去 3.1%〜4.0%・下から100%
粗利率(四半期)12.7%過去 11.8%〜13.1%・下から70%
売上 前年同期比+11%過去 +1%〜+12%・下から94%
ROE(TTM)28%過去 27%〜33%・下から29%
帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。
そのほかの指標は下の主要指標へ。
株価表示: Upcoming
主要指標
かんたん解説
稼ぐ力:売上100円の使いみち
直近4四半期(FY26 Q1 · 25年11月 〜 FY26 Q4 · 26年8月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
利益費用金額は直近4四半期の合計
会計年度ごとの「売上100円の使いみち」
22年8月期残る 2.6円
23年9月期残る 2.6円
24年9月期残る 2.9円
25年8月期残る 2.9円
26年8月期残る 3.0円
0円縦線=売上100円
各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。
もっと知る: 利益率の見方 ・ GAAPと非GAAPの違い
5年の推移(会計年度ごと)
伸びている? — 売上と利益
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益
FY22からFY26の4年で、売上は $227B → $303B(1.3倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY26(4年): 売上高 $227B → $303B(1.3倍)、純利益 $5.8B → $9.2B(1.6倍)、純利益率 2.6% → 3.0%。
つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債
現金・短期投資借金有利子負債
年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。
持っているもの(資産)は $64B → $89B。現金・短期投資は $21B、借金は $6.2B(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 40% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $64B → $89B。現金・短期投資 $21B、有利子負債 $6.2B(ネットキャッシュ $15B)。自己資本比率 40%(年度末)。
お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)
自由に使えるお金(FCF)はFY22の $3.5B からFY26は $9.4B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $3.5B → FY26 $9.4B。営業CF $7.4B → $16B、設備投資 $3.9B → $6.4B。
株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)
帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は生活必需品の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。
各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。
もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い
財務ハイライト
もっと知る: ROEとROICの違い
セグメント別売上
バリュエーション(過去との比較)
| 指標 | 現在 | 過去中央値 | 過去レンジ |
|---|
| PER (TTM) | 45.4× | 48.1× | 36.6–62.4× |
| PSR (TTM) | 1.4× | 1.4× | 0.9–1.8× |
| PBR | 11.7× | — | — |
現在、PER は過去中央値並み、PSR は過去中央値並み水準です。過去レンジは直近17四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。
乖離タイムマシン
ローリング乖離(8四半期窓・COST)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q4 · 24年9月FY26 Q4 · 26年8月
もっと知る: 乖離スコアの読み方 ・ PER/PSR/PBRの使い分け
ドメイン指標(生活必需品)
ファクタースコア
読み込み中…
インサイダー取引(役員の売買)
読み込み中…
同業と比べて(生活必需品・Rule of 40)
| 順位 | 銘柄 | Rule of 40 | 売上成長 | FCFマージン |
|---|
| 1 | CELH | +98% | +83% | +15% |
| 2 | MNST | +43% | +20% | +23% |
| 3 | KO | +31% | +5% | +25% |
| 4 | CL | +24% | +5% | +18% |
| 5 | PG | +21% | +3% | +17% |
| 6 | PEP | +17% | +6% | +11% |
| 8 | COST | +13% | +10% | +3% |
Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。生活必需品で算出できる 10 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。
もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い
テンバガー適性チェック
10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。
| 時価総額の伸びしろ | ✗ | 時価総額 $419.0B。大型で10倍は現実的でない |
| 売上の成長 | △ | 売上 前年比 +11% の中成長 |
| バリュエーション(期待) | ◎ | PSR 1.4倍(売上の1.4年分)。倍率は控えめ |
| 収益・存続 | ◎ | 黒字(営業利益率 4%)で存続性が高い |
総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。
※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。
直近の四半期業績
四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q1 · 23年11月FY26 Q4 · 26年8月
| 四半期 | 売上 | 純利益 | EPS | PER |
|---|
| FY26 Q4 · 26年8月 | $95.7B | $3.0B | $6.77 | 45.4× |
| FY26 Q3 · 26年5月 | $70.5B | $2.2B | $4.93 | 50.6× |
| FY26 Q2 · 26年2月 | $69.6B | $2.0B | $4.58 | 52.9× |
| FY26 Q1 · 25年11月 | $67.3B | $2.0B | $4.50 | 48.1× |
| FY25 Q4 · 25年8月 | $86.2B | $2.6B | $5.89 | 51.6× |
| FY25 Q3 · 25年5月 | $63.2B | $1.9B | $4.28 | 57.0× |
| FY25 Q2 · 25年2月 | $63.7B | $1.8B | $4.02 | 62.4× |
| FY25 Q1 · 24年11月 | $62.2B | $1.8B | $4.04 | 56.5× |
もっと知る: 決算サプライズの読み方 ・ 予想PERと実績PERの違い
よくある質問
COST(Costco)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約45.4倍です(過去17四半期の中央値は約48.1倍)。現在は過去中央値並み水準です。
COSTの時価総額はどれくらいですか?
約$419.0Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
COSTの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q4(2026年8月期) の売上は約$95.7Bで、前年同期比 +11% でした。
COSTのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(45.4倍)は過去中央値並み水準(過去中央値48.1倍)、PSR(1.4倍)は過去中央値並み水準(過去中央値1.4倍)です。直近2年の乖離度は−6ptでおおむね連動です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
COSTのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは 36.6〜62.4倍(現在 45.4倍)、PSRは 0.9〜1.8倍(現在 1.4倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
COSTの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
COSTのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約28%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(40%)と併せて見るのが安全です。
COSTの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約40%で、標準的な水準です。粗利率13%・営業利益率4%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
COSTはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$2.5Bで、プラスでした。
関連用語
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
出典: ファンダは
SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは
TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。
データの作り方 ·
運営者情報
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。