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ヘルスケア

TMOThermo Fisher

サーモフィッシャー · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$189.7B
PER(TTM)
27.2×
売上の伸び
+7%
直近4四半期・前年比
乖離度
−8pt
業績先行
2026-06-27 期末・10-Q 提出 2026-07-31 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月21日(水) 寄付前確定→ 日本時間 10/21(水)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

TMO の株価と売上の推移(FY22末=100)708090100110120売上103株価93FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員買い 2件売り 66件売り 23件売り 2件売り 31件売り 31件売り 32件売り 1件TMO の株価と売上の推移(FY22末=100)708090100110120売上103株価93FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員買い 2件売り 66件売り 23件売り 2件売り 31件売り 31件売り 32件売り 1件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 0.9倍、売上(直近4四半期)は 1倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$44.9B$8.4B$7.0B$9.2B−$2.2B$6.9B4.7×
23年12月期$42.9B$6.9B$6.0B$8.4B−$1.5B$6.9B4.7×
24年12月期$42.9B$7.3B$6.3B$8.7B−$1.4B$7.3B4.7×
25年12月期$44.6B$7.8B$6.7B$7.8B−$1.5B$6.3B4.9×

過去5年の中のいま

PER(TTM)27.2×過去 23.4×〜38.4×・下から25%
PSR(TTM)4.1×過去 3.6×〜5.5×・下から25%
営業利益率(四半期)17.4%過去 14.6%〜23.9%・下から63%
売上 前年同期比+10%過去 −9%〜+10%・下から100%
ROE(TTM)14%過去 13%〜16%・下から63%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$189.7B
PER (TTM)
27.2×
PSR (TTM)
4.1×
売上 YoY
+10%
営業利益率
17.4%
EPS (直近)
$4.68
ROE (TTM)
14%
PBR
3.6×
粗利率
—
純利益率
15%
自己資本比率
47%
FCF (直近)
$1.7B

かんたん解説

Thermo Fisher(TMO)はヘルスケアセクターの上場企業です。時価総額は $189.7B。直近のPER(TTM)は 27.2倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 32.3倍)。PSRは 4.1倍(過去中央値 4.7倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $12.0B(前年同期比 +10%)、営業利益率 17.4%。直近2年の乖離度は −8pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-27)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 15円 売上100円 · $46.3B営業利益18円 · $8.2B研究開発費3.0円 · $1.4Bその他の費用79円 · $36.8B純利益15円 · $7.0B税・その他2.6円 · $1.2B売上100円のうち最後に残るのは 15円 売上100円 · $46.3B営業利益18円 · $8.2B研究開発費3.0円 · $1.4Bその他の費用79円 · $36.8B純利益15円 · $7.0B税・その他2.6円 · $1.2B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、研究開発に 3.0円、作る・販売・管理などに 79円を使い、税金などを払って最後に 15円 が残ります。1年前の同じ期間(15円)とほぼ同じです。売上高に対し、研究開発費 3.0%・販管費など 79.4%。営業利益率 17.6%、純利益率 15.0%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 15.2%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 15円
23年12月期残る 14円
24年12月期残る 15円
25年12月期残る 15円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B売上 $45B$45B営業利益 $8.4B$8.4B純利益 $7.0B$7.0BFY22売上 $43B$43B営業利益 $6.9B$6.9B純利益 $6.0B$6.0BFY23売上 $43B$43B営業利益 $7.3B$7.3B純利益 $6.3B$6.3BFY24売上 $45B$45B営業利益 $7.8B$7.8B純利益 $6.7B$6.7BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B売上 $45B$45B営業利益 $8.4B純利益 $7.0B$7.0BFY22売上 $43B$43B営業利益 $6.9B純利益 $6.0B$6.0BFY23売上 $43B$43B営業利益 $7.3B純利益 $6.3B$6.3BFY24売上 $45B$45B営業利益 $7.8B純利益 $6.7B$6.7BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $45B → $45B(1.0倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $45B → $45B(1.0倍)、純利益 $7.0B → $6.7B(1.0倍)、純利益率 15.5% → 15.0%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B$40B現金・短期投資 $8.5B$8.5B借金 $34B$34BFY22自分のお金 45%自己資本比率 45%現金・短期投資 $8.1B$8.1B借金 $35B$35BFY23自分のお金 47%自己資本比率 47%現金・短期投資 $5.6B$5.6B借金 $31B$31BFY24自分のお金 51%自己資本比率 51%現金・短期投資 $10B$10B借金 $39B$39BFY25自分のお金 48%自己資本比率 48%年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B$40B現金・短期投資 $8.5B$8.5B借金 $34B$34BFY2245%現金・短期投資 $8.1B$8.1B借金 $35B$35BFY2347%現金・短期投資 $5.6B$5.6B借金 $31B$31BFY2451%現金・短期投資 $10B$10B借金 $39B$39BFY2548%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $97B → $110B。現金・短期投資は $10B、借金は $39B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 48% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $97B → $110B。現金・短期投資 $10B、有利子負債 $39B(ネット有利子負債 $29B)。自己資本比率 48%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.5B$5.0B$7.5B$10B営業CF $9.2B$9.2B設備投資 $2.2B$2.2BFCF $6.9B$6.9BFY22営業CF $8.4B$8.4B設備投資 $1.5B$1.5BFCF $6.9B$6.9BFY23営業CF $8.7B$8.7B設備投資 $1.4B$1.4BFCF $7.3B$7.3BFY24営業CF $7.8B$7.8B設備投資 $1.5B$1.5BFCF $6.3B$6.3BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.5B$5.0B$7.5B$10B営業CF $9.2B設備投資 $2.2BFCF $6.9B$6.9BFY22営業CF $8.4B設備投資 $1.5BFCF $6.9B$6.9BFY23営業CF $8.7B設備投資 $1.4BFCF $7.3B$7.3BFY24営業CF $7.8B設備投資 $1.5BFCF $6.3B$6.3BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $6.9B からFY25は $6.3B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $6.9B → FY25 $6.3B。営業CF $9.2B → $7.8B、設備投資 $2.2B → $1.5B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

TMO の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25TMO4.9倍TMO の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25TMO4.9倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はヘルスケアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 —・営業利益率 17%・純利益率 15%。 資本効率:ROE(TTM)14%。 財務健全性:自己資本比率 47%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $2.1B・設備投資 $450M → フリーCF $1.7B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)27.2×32.3×23.4–38.4×
PSR (TTM)4.1×4.7×3.6–5.5×
PBR3.6×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・TMO)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −8pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −0.6σ(自分の過去の平均よりほぼ変わらず) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ヘルスケア)

R&D集約度3%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
FCFマージン14%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度4%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ ヘルスケアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ヘルスケア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1LLY+72%+50%+23%
2ISRG+50%+21%+29%
3GILD+48%+6%+42%
4VRTX+40%+10%+30%
5ABBV+39%+10%+28%
6AMGN+36%+9%+27%
15TMO+23%+7%+16%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ヘルスケアで算出できる 19 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $189.7B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +10% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 4.1倍(売上の4.1年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 17%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$12.0B$1.7B$4.6827.2×
FY26 Q1 · 26年3月$11.0B$1.7B$4.4325.7×
FY25 Q4 · 25年12月$12.2B$2.0B$5.2932.8×
FY25 Q3 · 25年9月$11.1B$1.6B$4.2726.6×
FY25 Q2 · 25年6月$10.9B$1.6B$4.2823.4×
FY25 Q1 · 25年3月$10.4B$1.5B$3.9829.0×
FY24 Q4 · 24年12月$11.4B$1.8B$4.8431.7×
FY24 Q3 · 24年9月$10.6B$1.6B$4.2538.4×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

TMO(Thermo Fisher)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約27.2倍です(過去16四半期の中央値は約32.3倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
TMOの時価総額はどれくらいですか?
約$189.7Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
TMOの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$12.0Bで、前年同期比 +10% でした。
TMOのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(27.2倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値32.3倍)、PSR(4.1倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値4.7倍)です。直近2年の乖離度は−8ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
TMOのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 23.4〜38.4倍(現在 27.2倍)、PSRは 3.6〜5.5倍(現在 4.1倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
TMOの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
TMOのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約14%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(47%)と併せて見るのが安全です。
TMOの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約47%で、標準的な水準です。粗利率—・営業利益率17%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
TMOはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$1.7Bで、プラスでした。

関連用語

比較: TMO vs DHR
同セクターの銘柄: LLYUNHJNJABBVMRKPFE
TMO をインタラクティブなチャートで見る →
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報