サーモフィッシャー(TMO) vs ダナハー(DHR)
Thermo Fisher(サーモフィッシャー) と Danaher(ダナハー) の主要指標を実データで並べて比較します。緑のセルがその指標で優位(割安・高成長・高収益)な方です。
サーモフィッシャー と ダナハー、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
- 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
- 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
- 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
- 期待の過熱を避けたい → 乖離スコア(プラスが大きいほど株価が業績を先行=期待先行)
| 指標 | TMO | DHR |
|---|---|---|
| 時価総額 | $182.7B | $134.2B |
| PER(TTM) | 26.7× | 36.4× |
| PSR | 4.0× | 5.4× |
| 売上 前年比 | +6% | +4% |
| 営業利益率 | 17% | 23% |
| 粗利率 | — | 60% |
| 乖離スコア | -4.5pt | -2.7pt |
まとめ: 割安(低PER)は Thermo Fisher(TMO)、高成長(売上YoY)は Thermo Fisher(TMO)、高収益(営業利益率)は Danaher(DHR)。 ※「割安・高成長・高収益」は各指標上の優劣で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。
技術・事業の違い
ともにライフサイエンス向けの「ツール・装置・消耗品」を束ねる持株型企業で、事業構成が似つつ重心が異なる。
- TMO: 分析機器・試薬・診断・受託製造(CDMO)まで広く、研究〜製造を支える。
- DHR: バイオプロセス・診断・ライフサイエンス機器を、独自の経営手法で運営・買収して束ねる。
- 両社とも消耗品・サービスの継続収益が moat だが、装置と消耗品の比率や買収戦略の色が異なる。
よくある質問
サーモフィッシャー と ダナハー、どっちが割安ですか?
PER(TTM)で比べると Thermo Fisher(TMO)の方が低く、割安寄りです(TMO: 26.7倍 / DHR: 36.4倍)。ただし低PERは将来の成長期待の差も反映するため、成長率と併せて判断してください。
サーモフィッシャー と ダナハー、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は Thermo Fisher(TMO)の方が高いです(TMO: +6% / DHR: +4%)。
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出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-07-14)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方