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ヘルスケア

PFEPfizer

ファイザー · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$138.4B
PER(TTM)
32.0×
売上の伸び
0%
直近4四半期・前年比
乖離度
−14pt
業績先行
2026-06-28 期末・10-Q 提出 2026-08-04 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算11月3日(火) 寄付前確定→ 日本時間 11/3(火)20:00〜23:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

PFE の株価と売上の推移(FY22末=100)406080100売上69株価47FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員買い 1件買い 1件売り 1件売り 1件PFE の株価と売上の推移(FY22末=100)406080100売上69株価47FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員買い 1件買い 1件売り 1件売り 1件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 0.5倍、売上(直近4四半期)は 0.7倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益*純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$91.8B$34.8B$31.4B$29.3B−$3.2B$26.0B3.1×
23年12月期$58.5B$1.1B$2.1B$8.7B−$3.9B$4.8B2.8×
24年12月期$63.6B$8.0B$8.0B$12.7B−$2.9B$9.8B2.4×
25年12月期$62.6B$7.5B$7.8B$11.7B−$2.6B$9.1B2.3×

* 営業利益の開示がない年は税引前利益。

過去5年の中のいま

PER(TTM)32.0×過去 7.9×〜76.7×・下から86%
PSR(TTM)2.2×過去 2.1×〜3.1×・下から19%
粗利率(四半期)72.8%過去 30.0%〜79.3%・下から53%
売上 前年同期比+3%過去 −54%〜+34%・下から67%
ROE(TTM)5%過去 -3%〜36%・下から31%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$138.4B
PER (TTM)
32.0×
PSR (TTM)
2.2×
売上 YoY
+3%
営業利益率
—
EPS (直近)
−$0.04
ROE (TTM)
5%
PBR
1.6×
粗利率
73%
純利益率
-2%
自己資本比率
42%
FCF (直近)
$302M

かんたん解説

Pfizer(PFE)はヘルスケアセクターの上場企業です。時価総額は $138.4B。直近のPER(TTM)は 32.0倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 18.0倍)。PSRは 2.2倍(過去中央値 2.6倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $15.0B(前年同期比 +3%)。直近2年の乖離度は −14pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-28)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 6.8円 売上100円 · $63.7B粗利73円 · $46.6B売上原価27円 · $17.1B税引前利益6.6円 · $4.2B研究開発費17円 · $11.1B販管費など49円 · $31.3B純利益(営業外の利益を含む)6.8円 · $4.3B売上100円のうち最後に残るのは 6.8円 売上100円 · $63.7B粗利73円 · $46.6B売上原価27円 · $17.1B税引前利益6.6円 · $4.2B研究開発費17円 · $11.1B販管費など49円 · $31.3B純利益(営業外の利益を含む)6.8円 · $4.3B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 27円、研究開発に 17円、販売・管理などに 49円を使い、税金などを払って最後に 6.8円 が残ります(本業以外の利益を含む)。1年前の同じ期間は 17円 だったので、残る割合は減っています。売上高に対し、売上原価 26.8%・研究開発費 17.4%・販管費など 49.2%。税引前利益率 6.6%、純利益率 6.8%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 16.8%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 34円
23年12月期残る 3.6円
24年12月期残る 13円
25年12月期残る 12円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$25B$50B$75B$100B売上 $92B$92B営業利益 $35B$35B純利益 $31B$31BFY22売上 $58B$58B営業利益 $1.1B$1.1B純利益 $2.1B$2.1BFY23売上 $64B$64B営業利益 $8.0B$8.0B純利益 $8.0B$8.0BFY24売上 $63B$63B営業利益 $7.5B$7.5B純利益 $7.8B$7.8BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$25B$50B$75B$100B売上 $92B$92B営業利益 $35B純利益 $31B$31BFY22売上 $58B$58B営業利益 $1.1B純利益 $2.1B$2.1BFY23売上 $64B$64B営業利益 $8.0B純利益 $8.0B$8.0BFY24売上 $63B$63B営業利益 $7.5B純利益 $7.8B$7.8BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $92B → $63B(0.7倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $92B → $63B(0.7倍)、純利益 $31B → $7.8B(0.2倍)、純利益率 34.2% → 12.4%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B$80B現金・短期投資 $19B$19B借金 $35B$35BFY22自分のお金 49%自己資本比率 49%現金・短期投資 $7.3B$7.3B借金 $72B$72BFY23自分のお金 39%自己資本比率 39%現金・短期投資 $12B$12B借金 $64B$64BFY24自分のお金 41%自己資本比率 41%現金・短期投資 $10B$10B借金 $65B$65BFY25自分のお金 42%自己資本比率 42%年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B$80B現金・短期投資 $19B$19B借金 $35B$35BFY2249%現金・短期投資 $7.3B$7.3B借金 $72B$72BFY2339%現金・短期投資 $12B$12B借金 $64B$64BFY2441%現金・短期投資 $10B$10B借金 $65B$65BFY2542%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $197B → $208B。現金・短期投資は $10B、借金は $65B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 42% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $197B → $208B。現金・短期投資 $10B、有利子負債 $65B(ネット有利子負債 $54B)。自己資本比率 42%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$10B$20B$30B営業CF $29B$29B設備投資 $3.2B$3.2BFCF $26B$26BFY22営業CF $8.7B$8.7B設備投資 $3.9B$3.9BFCF $4.8B$4.8BFY23営業CF $13B$13B設備投資 $2.9B$2.9BFCF $9.8B$9.8BFY24営業CF $12B$12B設備投資 $2.6B$2.6BFCF $9.1B$9.1BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$10B$20B$30B営業CF $29B設備投資 $3.2BFCF $26B$26BFY22営業CF $8.7B設備投資 $3.9BFCF $4.8B$4.8BFY23営業CF $13B設備投資 $2.9BFCF $9.8B$9.8BFY24営業CF $12B設備投資 $2.6BFCF $9.1B$9.1BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $26B からFY25は $9.1B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $26B → FY25 $9.1B。営業CF $29B → $12B、設備投資 $3.2B → $2.6B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

PFE の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25PFE2.3倍PFE の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25PFE2.3倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はヘルスケアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 73%・営業利益率 —・純利益率 -2%。 資本効率:ROE(TTM)5%。 財務健全性:自己資本比率 42%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $835M・設備投資 $533M → フリーCF $302M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)32.0×18.0×7.9–76.7×
PSR (TTM)2.2×2.6×2.1–3.1×
PBR1.6×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より低い水準です。 PER と PSR で向きが逆なのは、利益率が変わると同じ株価でも PER だけが動くためです。過去レンジは直近14四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・PFE)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −14pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −0.6σ(自分の過去の平均よりほぼ変わらず) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ヘルスケア)

R&D集約度19%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
FCFマージン2%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度4%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ ヘルスケアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ヘルスケア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1LLY+72%+50%+23%
2ISRG+50%+21%+29%
3GILD+48%+6%+42%
4VRTX+40%+10%+30%
5ABBV+39%+10%+28%
6AMGN+36%+9%+27%
17PFE+17%0%+17%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ヘルスケアで算出できる 19 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $138.4B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長✗売上 前年比 +3% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 2.2倍(売上の2.2年分)。倍率は控えめ
収益・存続—データなし

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年10月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$15.0B−$248M−$0.0432.0×
FY26 Q1 · 26年3月$14.5B$2.7B$0.4720.6×
FY25 Q4 · 25年12月$17.6B−$1.6B−$0.2918.4×
FY25 Q3 · 25年9月$16.7B$3.5B$0.6213.7×
FY25 Q2 · 25年6月$14.7B$2.9B$0.5112.8×
FY25 Q1 · 25年3月$13.7B$3.0B$0.5218.2×
FY24 Q4 · 24年12月$17.8B$410M$0.0718.8×
FY24 Q3 · 24年9月$17.7B$4.5B$0.7838.8×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

PFE(Pfizer)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約32.0倍です(過去14四半期の中央値は約18.0倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
PFEの時価総額はどれくらいですか?
約$138.4Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
PFEの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$15.0Bで、前年同期比 +3% でした。
PFEのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(32.0倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値18.0倍)、PSR(2.2倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値2.6倍)です。直近2年の乖離度は−14ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
PFEのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 7.9〜76.7倍(現在 32.0倍)、PSRは 2.1〜3.1倍(現在 2.2倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
PFEの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
PFEのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約5%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(42%)と併せて見るのが安全です。
PFEの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約42%で、標準的な水準です。粗利率73%・営業利益率—も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
PFEはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$302Mで、プラスでした。

関連用語

比較: MRK vs PFE
同セクターの銘柄: LLYUNHJNJABBVMRKTMO
PFE をインタラクティブなチャートで見る →
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報