ホーム › 調べる › MRK
ヘルスケア

MRKMerck

メルク · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$319.6B
PER(TTM)
100.7×
売上の伸び
+5%
直近4四半期・前年比
乖離度
−1pt
おおむね連動
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-08-07 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
株格SPFL黙って稼ぐ大黒柱株価と業績はおおむね連動(E/F は僅差)株格診断とは
ビューアで四半期の推移を見る →
次の決算10月29日(木) 寄付前確定→ 日本時間 10/29(木)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

MRK の株価と売上の推移(FY22末=100)6080100120株価117売上112FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員買い 2件売り 3件売り 1件売り 2件売り 16件MRK の株価と売上の推移(FY22末=100)6080100120株価117売上112FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員買い 2件売り 3件売り 1件売り 2件売り 16件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.2倍、売上(直近4四半期)は 1.1倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益*純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$59.3B$16.4B$14.5B$19.1B−$6.5B$12.6B4.8×
23年12月期$60.1B$1.9B$368M$13.0B−$3.9B$9.1B4.6×
24年12月期$64.2B$19.9B$17.1B$21.5B−$3.4B$18.1B3.9×
25年12月期$65.0B$21.1B$18.3B$16.5B−$4.1B$12.4B4.0×

* 営業利益の開示がない年は税引前利益。

過去5年の中のいま

PER(TTM)100.7×過去 11.6×〜756.5×・下から88%
PSR(TTM)4.8×過去 3.1×〜5.4×・下から81%
粗利率(四半期)73.5%過去 66.2%〜78.0%・下から53%
売上 前年同期比+5%過去 −9%〜+15%・下から60%
ROE(TTM)7%過去 1%〜41%・下から19%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$319.6B
PER (TTM)
100.7×
PSR (TTM)
4.8×
売上 YoY
+5%
営業利益率
—
EPS (直近)
−$0.54
ROE (TTM)
7%
PBR
7.6×
粗利率
74%
純利益率
-8%
自己資本比率
32%
FCF (直近)
$4.5B

かんたん解説

Merck(MRK)はヘルスケアセクターの上場企業です。時価総額は $319.6B。直近のPER(TTM)は 100.7倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 21.8倍)。PSRは 4.8倍(過去中央値 4.5倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $16.6B(前年同期比 +5%)。直近2年の乖離度は −1pt で、おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 4.8円 売上100円 · $66.6B粗利73円 · $48.6B売上原価27円 · $18.0B税引前利益8.9円 · $6.0B研究開発費46円 · $30.5B販管費など18円 · $12.2B純利益4.8円 · $3.2B税・その他4.1円 · $2.8B売上100円のうち最後に残るのは 4.8円 売上100円 · $66.6B粗利73円 · $48.6B売上原価27円 · $18.0B税引前利益8.9円 · $6.0B研究開発費46円 · $30.5B販管費など18円 · $12.2B純利益4.8円 · $3.2B税・その他4.1円 · $2.8B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 27円、研究開発に 46円、販売・管理などに 18円を使い、税金などを払って最後に 4.8円 が残ります。1年前の同じ期間は 26円 だったので、残る割合は減っています。売上高に対し、売上原価 27.0%・研究開発費 45.8%・販管費など 18.3%。税引前利益率 8.9%、純利益率 4.8%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 25.8%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 24円
23年12月期残る 0.6円
24年12月期残る 27円
25年12月期残る 28円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B$80B売上 $59B$59B営業利益 $16B$16B純利益 $15B$15BFY22売上 $60B$60B営業利益 $1.9B$1.9B純利益 $368M$368MFY23売上 $64B$64B営業利益 $20B$20B純利益 $17B$17BFY24売上 $65B$65B営業利益 $21B$21B純利益 $18B$18BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B$80B売上 $59B$59B営業利益 $16B純利益 $15B$15BFY22売上 $60B$60B営業利益 $1.9B純利益 $368M$368MFY23売上 $64B$64B営業利益 $20B純利益 $17B$17BFY24売上 $65B$65B営業利益 $21B純利益 $18B$18BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $59B → $65B(1.1倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $59B → $65B(1.1倍)、純利益 $15B → $18B(1.3倍)、純利益率 24.5% → 28.1%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B現金・短期投資 $13B$13B借金 $31B$31BFY22自分のお金 42%自己資本比率 42%現金・短期投資 $7.1B$7.1B借金 $35B$35BFY23自分のお金 35%自己資本比率 35%現金・短期投資 $14B$14B借金 $37B$37BFY24自分のお金 40%自己資本比率 40%現金・短期投資 $15B$15B借金 $49B$49BFY25自分のお金 38%自己資本比率 38%年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B現金・短期投資 $13B$13B借金 $31B$31BFY2242%現金・短期投資 $7.1B$7.1B借金 $35B$35BFY2335%現金・短期投資 $14B$14B借金 $37B$37BFY2440%現金・短期投資 $15B$15B借金 $49B$49BFY2538%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $109B → $137B。現金・短期投資は $15B、借金は $49B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 38% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $109B → $137B。現金・短期投資 $15B、有利子負債 $49B(ネット有利子負債 $35B)。自己資本比率 38%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$10B$20B$30B営業CF $19B$19B設備投資 $6.5B$6.5BFCF $13B$13BFY22営業CF $13B$13B設備投資 $3.9B$3.9BFCF $9.1B$9.1BFY23営業CF $21B$21B設備投資 $3.4B$3.4BFCF $18B$18BFY24営業CF $16B$16B設備投資 $4.1B$4.1BFCF $12B$12BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$10B$20B$30B営業CF $19B設備投資 $6.5BFCF $13B$13BFY22営業CF $13B設備投資 $3.9BFCF $9.1B$9.1BFY23営業CF $21B設備投資 $3.4BFCF $18B$18BFY24営業CF $16B設備投資 $4.1BFCF $12B$12BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $13B からFY25は $12B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $13B → FY25 $12B。営業CF $19B → $16B、設備投資 $6.5B → $4.1B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

MRK の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25MRK4.0倍MRK の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25MRK4.0倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はヘルスケアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 74%・営業利益率 —・純利益率 -8%。 資本効率:ROE(TTM)7%。 財務健全性:自己資本比率 32%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $5.4B・設備投資 $893M → フリーCF $4.5B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)100.7×21.8×11.6–756.5×
PSR (TTM)4.8×4.5×3.1–5.4×
PBR7.6×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値並み水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・MRK)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −1pt = おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)。
自分の過去比 +0.7σ(自分の過去の平均よりやや株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ヘルスケア)

R&D集約度59%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
FCFマージン27%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度5%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ ヘルスケアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ヘルスケア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1LLY+72%+50%+23%
2ISRG+50%+21%+29%
3GILD+48%+6%+42%
4VRTX+40%+10%+30%
5ABBV+39%+10%+28%
6AMGN+36%+9%+27%
11MRK+29%+5%+24%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ヘルスケアで算出できる 19 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $319.6B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長✗売上 前年比 +5% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 4.8倍(売上の4.8年分)。倍率は控えめ
収益・存続—データなし

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$16.6B−$1.3B−$0.54100.7×
FY26 Q1 · 26年3月$16.3B−$4.2B−$1.7233.4×
FY25 Q4 · 25年12月$16.4B$3.0B$1.2014.4×
FY25 Q3 · 25年9月$17.3B$5.8B$2.3211.6×
FY25 Q2 · 25年6月$15.8B$4.4B$1.7612.0×
FY25 Q1 · 25年3月$15.5B$5.1B$2.0112.9×
FY24 Q4 · 24年12月$15.6B$3.7B$1.4814.6×
FY24 Q3 · 24年9月$16.7B$3.2B$1.2423.7×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

MRK(Merck)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約100.7倍です(過去16四半期の中央値は約21.8倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
MRKの時価総額はどれくらいですか?
約$319.6Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
MRKの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$16.6Bで、前年同期比 +5% でした。
MRKのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(100.7倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値21.8倍)、PSR(4.8倍)は過去中央値並み水準(過去中央値4.5倍)です。直近2年の乖離度は−1ptでおおむね連動です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
MRKのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 11.6〜756.5倍(現在 100.7倍)、PSRは 3.1〜5.4倍(現在 4.8倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
MRKの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
MRKのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約7%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(32%)と併せて見るのが安全です。
MRKの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約32%で、やや負債比率が高めです。粗利率74%・営業利益率—も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
MRKはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$4.5Bで、プラスでした。

関連用語

同セクターの銘柄: LLYUNHJNJABBVPFETMO
MRK をインタラクティブなチャートで見る →
米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報