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ヘルスケア

GILDGilead Sciences

ギリアド・サイエンシズ · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$162.8B
PER(TTM)
—
売上の伸び
+6%
直近4四半期・前年比
乖離度
+34pt
株価先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-08-06 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月下旬目安引け後なら日本時間の翌朝(5〜7時台)(前回 8月4日(火) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

GILD の株価と売上の推移(FY22末=100)75100125150175株価153売上112FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 12件売り 7件売り 10件売り 15件売り 18件売り 17件売り 16件GILD の株価と売上の推移(FY22末=100)75100125150175株価153売上112FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 12件売り 7件売り 10件売り 15件売り 18件売り 17件売り 16件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.5倍、売上(直近4四半期)は 1.1倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$27.3B$7.3B$4.6B$9.1B−$728M$8.3B3.9×
23年12月期$27.1B$7.6B$5.7B$8.0B−$585M$7.4B3.7×
24年12月期$28.8B$1.7B$480M$10.8B−$523M$10.3B4.0×
25年12月期$29.4B$10.0B$8.5B$10.0B−$563M$9.5B5.1×

過去5年の中のいま

PSR(TTM)5.3×過去 2.9×〜5.8×・下から94%
営業利益率(四半期)-133.2%過去 -133.2%〜42.8%・下から5%
粗利率(四半期)79.8%過去 63.7%〜81.1%・下から89%
売上 前年同期比+10%過去 −4%〜+10%・下から100%
ROE(TTM)-21%過去 -21%〜43%・下から6%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$162.8B
PER (TTM)
—
PSR (TTM)
5.3×
売上 YoY
+10%
営業利益率
-133.2%
EPS (直近)
−$8.45
ROE (TTM)
-21%
PBR
13.8×
粗利率
80%
純利益率
-135%
自己資本比率
24%
FCF (直近)
$3.4B

かんたん解説

Gilead Sciences(GILD)はヘルスケアセクターの上場企業です。時価総額は $162.8B。直近のPER(TTM)は —倍で、—水準です(過去中央値 21.8倍)。PSRは 5.3倍(過去中央値 3.9倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $7.8B(前年同期比 +10%)、営業利益率 -133.2%。直近2年の乖離度は +34pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円に対し 108円 を使い、8.2円 が赤字 売上100円 · $30.5B粗利80円 · $24.2B足りない分(赤字)−8.2円 · $2.5B売上原価20円 · $6.2B研究開発費20円 · $6.1B販管費など68円 · $20.7B売上100円に対し 108円 を使い、8.2円 が赤字 売上100円 · $30.5B粗利80円 · $24.2B足りない分(赤字)−8.2円 · $2.5B売上原価20円 · $6.2B研究開発費20円 · $6.1B販管費など68円 · $20.7B
利益費用足りない分(赤字)金額は直近4四半期の合計
売上100円に対して、作る・研究する・売るために合わせて 108円 を使っています。足りない 8.2円 が本業の赤字で、手元の資金を使いながら事業を続けている状態です。1年前の同じ期間は本業で黒字(28円)でした。売上高に対する費用の合計は 108.2%、営業利益率は −8.2%(直近4四半期)。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 17円
23年12月期残る 21円
24年12月期残る 1.7円
25年12月期残る 29円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $27B$27B営業利益 $7.3B$7.3B純利益 $4.6B$4.6BFY22売上 $27B$27B営業利益 $7.6B$7.6B純利益 $5.7B$5.7BFY23売上 $29B$29B営業利益 $1.7B$1.7B純利益 $480M$480MFY24売上 $29B$29B営業利益 $10B$10B純利益 $8.5B$8.5BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $27B$27B営業利益 $7.3B純利益 $4.6B$4.6BFY22売上 $27B$27B営業利益 $7.6B純利益 $5.7B$5.7BFY23売上 $29B$29B営業利益 $1.7B純利益 $480M$480MFY24売上 $29B$29B営業利益 $10B純利益 $8.5B$8.5BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $27B → $29B(1.1倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $27B → $29B(1.1倍)、純利益 $4.6B → $8.5B(1.9倍)、純利益率 16.8% → 28.9%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B現金・短期投資 $6.4B$6.4B借金 $25B$25BFY22自分のお金 34%自己資本比率 34%現金・短期投資 $7.3B$7.3B借金 $25B$25BFY23自分のお金 37%自己資本比率 37%現金・短期投資 $10.0B$10.0B借金 $27B$27BFY24自分のお金 33%自己資本比率 33%現金・短期投資 $7.6B$7.6B借金 $25B$25BFY25自分のお金 39%自己資本比率 39%年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B現金・短期投資 $6.4B$6.4B借金 $25B$25BFY2234%現金・短期投資 $7.3B$7.3B借金 $25B$25BFY2337%現金・短期投資 $10.0B$10.0B借金 $27B$27BFY2433%現金・短期投資 $7.6B$7.6B借金 $25B$25BFY2539%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $63B → $59B。現金・短期投資は $7.6B、借金は $25B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 39% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $63B → $59B。現金・短期投資 $7.6B、有利子負債 $25B(ネット有利子負債 $17B)。自己資本比率 39%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B営業CF $9.1B$9.1B設備投資 $728M$728MFCF $8.3B$8.3BFY22営業CF $8.0B$8.0B設備投資 $585M$585MFCF $7.4B$7.4BFY23営業CF $11B$11B設備投資 $523M$523MFCF $10B$10BFY24営業CF $10B$10B設備投資 $563M$563MFCF $9.5B$9.5BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B営業CF $9.1B設備投資 $728MFCF $8.3B$8.3BFY22営業CF $8.0B設備投資 $585MFCF $7.4B$7.4BFY23営業CF $11B設備投資 $523MFCF $10B$10BFY24営業CF $10B設備投資 $563MFCF $9.5B$9.5BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $8.3B からFY25は $9.5B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $8.3B → FY25 $9.5B。営業CF $9.1B → $10B、設備投資 $728M → $563M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

GILD の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25GILD5.1倍GILD の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25GILD5.1倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はヘルスケアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 80%・営業利益率 -133%・純利益率 -135%。 資本効率:ROE(TTM)-21%。 財務健全性:自己資本比率 24%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $3.6B・設備投資 $140M → フリーCF $3.4B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)—21.8×15.9–820.5×
PSR (TTM)5.3×3.9×2.9–5.8×
PBR13.8×——

現在、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近15四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・GILD)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +34pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +1.4σ(自分の過去の平均よりやや株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ヘルスケア)

R&D集約度23%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
FCFマージン44%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度2%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ ヘルスケアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ヘルスケア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1LLY+72%+50%+23%
2ISRG+50%+21%+29%
3GILD+48%+6%+42%
4VRTX+40%+10%+30%
5ABBV+39%+10%+28%
6AMGN+36%+9%+27%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ヘルスケアで算出できる 19 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $162.8B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +10% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 5.3倍(売上の5.3年分)。倍率は控えめ
収益・存続注意営業赤字。資金切れ・増資による希薄化のリスク

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$7.8B−$10.5B−$8.45—
FY26 Q1 · 26年3月$7.0B$2.0B$1.6118.8×
FY25 Q4 · 25年12月$7.9B$2.2B$1.7617.7×
FY25 Q3 · 25年9月$7.8B$3.1B$2.4317.2×
FY25 Q2 · 25年6月$7.1B$2.0B$1.5621.8×
FY25 Q1 · 25年3月$6.7B$1.3B$1.0423.3×
FY24 Q4 · 24年12月$7.6B$1.8B$1.43237.2×
FY24 Q3 · 24年9月$7.5B$1.3B$1.00820.5×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

GILD(Gilead Sciences)のPERはいくつですか?
Gilead Sciencesは直近で赤字のため、PERは算出できません(P/Sで見ます。直近PSRは約5.3倍)。
GILDの時価総額はどれくらいですか?
約$162.8Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
GILDの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$7.8Bで、前年同期比 +10% でした。
GILDのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(—倍)は比較できない水準(過去中央値21.8倍)、PSR(5.3倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値3.9倍)です。直近2年の乖離度は+34ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
GILDのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 15.9〜820.5倍(現在 赤字のため算出なし)、PSRは 2.9〜5.8倍(現在 5.3倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
GILDの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
GILDのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約-21%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(24%)と併せて見るのが安全です。
GILDの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約24%で、やや負債比率が高めです。粗利率80%・営業利益率-133%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
GILDはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$3.4Bで、プラスでした。

関連用語

比較: AMGN vs GILD
同セクターの銘柄: LLYUNHJNJABBVMRKPFE
GILD をインタラクティブなチャートで見る →
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報