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ヘルスケア

MDTMedtronic

メドトロニック · 米国株 · 決算 FY27 Q1(2026年7月期)
時価総額
$109.2B
PER(TTM)
20.9×
売上の伸び
+10%
直近4四半期・前年比
乖離度
−3pt
おおむね連動
2026-07-31 期末・10-Q 提出 2026-09-03 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
株格SPFL黙って稼ぐ大黒柱株価と業績はおおむね連動(E/F は僅差)・次の決算でタイプが変わるかも株格診断とは
ビューアで四半期の推移を見る →
次の決算11月中旬目安(前回 9月1日(火))全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

MDT の株価と売上の推移(FY23末=100)6080100120140売上120株価94FY23末FY24 Q2FY24 Q4FY25 Q2FY25 Q4FY26 Q2FY27 Q1役員売り 3件買い 2件売り 2件売り 7件売り 5件売り 3件MDT の株価と売上の推移(FY23末=100)6080100120140売上120株価94FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY27 Q1役員売り 3件買い 2件売り 2件売り 7件売り 5件売り 3件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 0.9倍、売上(直近4四半期)は 1.2倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年4月期$31.2B$5.5B$3.8B$6.0B−$1.5B$4.6B3.9×
24年4月期$32.4B$5.1B$3.7B$6.8B−$1.6B$5.2B3.2×
25年4月期$33.5B$6.0B$4.7B$7.0B−$1.9B$5.2B3.2×
26年4月期$36.4B$6.5B$4.8B$7.3B−$1.9B$5.4B2.9×

過去5年の中のいま

PER(TTM)20.9×過去 20.9×〜32.4×・下から6%
PSR(TTM)2.9×過去 2.9×〜4.0×・下から12%
営業利益率(四半期)18.1%過去 12.3%〜21.4%・下から50%
粗利率(四半期)65.0%過去 63.8%〜68.3%・下から30%
売上 前年同期比+14%過去 −3%〜+14%・下から100%
ROE(TTM)11%過去 7%〜11%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$109.2B
PER (TTM)
20.9×
PSR (TTM)
2.9×
売上 YoY
+14%
営業利益率
18.1%
EPS (直近)
$1.14
ROE (TTM)
11%
PBR
2.2×
粗利率
65%
純利益率
15%
自己資本比率
54%
FCF (直近)
$1.3B

かんたん解説

Medtronic(MDT)はヘルスケアセクターの上場企業です。時価総額は $109.2B。直近のPER(TTM)は 20.9倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 26.7倍)。PSRは 2.9倍(過去中央値 3.5倍)。直近四半期 FY27 Q1(2026年7月期) の売上は $9.8B(前年同期比 +14%)、営業利益率 18.1%。直近2年の乖離度は −3pt で、おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-07-31)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q2 · 25年10月 〜 FY27 Q1 · 26年7月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 14円 売上100円 · $37.5B粗利65円 · $24.4B売上原価35円 · $13.1B営業利益18円 · $6.8B研究開発費7.8円 · $2.9B販管費など39円 · $14.7B純利益14円 · $5.2B税・その他4.1円 · $1.5B売上100円のうち最後に残るのは 14円 売上100円 · $37.5B粗利65円 · $24.4B売上原価35円 · $13.1B営業利益18円 · $6.8B研究開発費7.8円 · $2.9B販管費など39円 · $14.7B純利益14円 · $5.2B税・その他4.1円 · $1.5B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 35円、研究開発に 7.8円、販売・管理などに 39円を使い、税金などを払って最後に 14円 が残ります。1年前の同じ期間(14円)とほぼ同じです。売上高に対し、売上原価 35.0%・研究開発費 7.8%・販管費など 39.2%。営業利益率 18.1%、純利益率 13.9%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 13.6%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年4月期残る 12円
24年4月期残る 11円
25年4月期残る 14円
26年4月期残る 13円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B$40B売上 $31B$31B営業利益 $5.5B$5.5B純利益 $3.8B$3.8BFY23売上 $32B$32B営業利益 $5.1B$5.1B純利益 $3.7B$3.7BFY24売上 $34B$34B営業利益 $6.0B$6.0B純利益 $4.7B$4.7BFY25売上 $36B$36B営業利益 $6.5B$6.5B純利益 $4.8B$4.8BFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B$40B売上 $31B$31B営業利益 $5.5B純利益 $3.8B$3.8BFY23売上 $32B$32B営業利益 $5.1B純利益 $3.7B$3.7BFY24売上 $34B$34B営業利益 $6.0B純利益 $4.7B$4.7BFY25売上 $36B$36B営業利益 $6.5B純利益 $4.8B$4.8BFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY23からFY26の3年で、売上は $31B → $36B(1.2倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY23→FY26(3年): 売上高 $31B → $36B(1.2倍)、純利益 $3.8B → $4.8B(1.3倍)、純利益率 12.0% → 13.2%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B現金・短期投資 $8.0B$8.0B借金 $24B$24BFY23自分のお金 57%自己資本比率 57%現金・短期投資 $8.0B$8.0B借金 $26B$26BFY24自分のお金 56%自己資本比率 56%現金・短期投資 $9.0B$9.0B借金 $29B$29BFY25自分のお金 52%自己資本比率 52%現金・短期投資 $9.2B$9.2B借金 $28B$28BFY26自分のお金 53%自己資本比率 53%年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B現金・短期投資 $8.0B$8.0B借金 $24B$24BFY2357%現金・短期投資 $8.0B$8.0B借金 $26B$26BFY2456%現金・短期投資 $9.0B$9.0B借金 $29B$29BFY2552%現金・短期投資 $9.2B$9.2B借金 $28B$28BFY2653%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $91B → $93B。現金・短期投資は $9.2B、借金は $28B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 53% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $91B → $93B。現金・短期投資 $9.2B、有利子負債 $28B(ネット有利子負債 $19B)。自己資本比率 53%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B営業CF $6.0B$6.0B設備投資 $1.5B$1.5BFCF $4.6B$4.6BFY23営業CF $6.8B$6.8B設備投資 $1.6B$1.6BFCF $5.2B$5.2BFY24営業CF $7.0B$7.0B設備投資 $1.9B$1.9BFCF $5.2B$5.2BFY25営業CF $7.3B$7.3B設備投資 $1.9B$1.9BFCF $5.4B$5.4BFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B営業CF $6.0B設備投資 $1.5BFCF $4.6B$4.6BFY23営業CF $6.8B設備投資 $1.6BFCF $5.2B$5.2BFY24営業CF $7.0B設備投資 $1.9BFCF $5.2B$5.2BFY25営業CF $7.3B設備投資 $1.9BFCF $5.4B$5.4BFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の $4.6B からFY26は $5.4B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $4.6B → FY26 $5.4B。営業CF $6.0B → $7.3B、設備投資 $1.5B → $1.9B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

MDT の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY23FY24FY25FY26MDT2.9倍MDT の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY23FY24FY25FY26MDT2.9倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はヘルスケアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 65%・営業利益率 18%・純利益率 15%。 資本効率:ROE(TTM)11%。 財務健全性:自己資本比率 54%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $1.8B・設備投資 $503M → フリーCF $1.3B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)20.9×26.7×20.9–32.4×
PSR (TTM)2.9×3.5×2.9–4.0×
PBR2.2×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近17四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・MDT)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q1 · 24年7月FY27 Q1 · 26年7月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −3pt = おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)。
自分の過去比 −0.3σ(自分の過去の平均よりほぼ変わらず) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ヘルスケア)

R&D集約度8%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
FCFマージン13%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度5%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ ヘルスケアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ヘルスケア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1LLY+72%+50%+23%
2ISRG+50%+21%+29%
3GILD+48%+6%+42%
4VRTX+40%+10%+30%
5ABBV+39%+10%+28%
6AMGN+36%+9%+27%
14MDT+26%+10%+16%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ヘルスケアで算出できる 19 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $109.2B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +14% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 2.9倍(売上の2.9年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 18%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q2 · 23年10月FY27 Q1 · 26年7月
四半期売上純利益EPSPER
FY27 Q1 · 26年7月$9.8B$1.5B$1.1420.9×
FY26 Q4 · 26年4月$9.8B$1.2B$0.9722.2×
FY26 Q3 · 26年1月$9.0B$1.1B$0.8928.1×
FY26 Q2 · 25年10月$9.0B$1.4B$1.0725.2×
FY26 Q1 · 25年7月$8.6B$1.0B$0.8125.6×
FY25 Q4 · 25年4月$8.9B$1.1B$0.8223.1×
FY25 Q3 · 25年1月$8.3B$1.3B$1.0127.2×
FY25 Q2 · 24年10月$8.4B$1.3B$0.9927.1×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

MDT(Medtronic)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約20.9倍です(過去17四半期の中央値は約26.7倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
MDTの時価総額はどれくらいですか?
約$109.2Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
MDTの売上成長率は?
直近四半期 FY27 Q1(2026年7月期) の売上は約$9.8Bで、前年同期比 +14% でした。
MDTのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(20.9倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値26.7倍)、PSR(2.9倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値3.5倍)です。直近2年の乖離度は−3ptでおおむね連動です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
MDTのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは 20.9〜32.4倍(現在 20.9倍)、PSRは 2.9〜4.0倍(現在 2.9倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
MDTの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
MDTのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約11%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(54%)と併せて見るのが安全です。
MDTの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約54%で、標準的な水準です。粗利率65%・営業利益率18%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
MDTはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$1.3Bで、プラスでした。

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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報