アボット(ABT) vs メドトロニック(MDT)
Abbott(アボット) と Medtronic(メドトロニック) の主要指標を実データで並べて比較します。緑のセルがその指標で優位(割安・高成長・高収益)な方です。
アボット と メドトロニック、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
- 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
- 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
- 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
- 期待の過熱を避けたい → 乖離スコア(プラスが大きいほど株価が業績を先行=期待先行)
| 指標 | ABT | MDT |
|---|---|---|
| 時価総額 | $178.8B | $103.6B |
| PER(TTM) | 28.5× | 21.6× |
| PSR | 4.0× | 2.9× |
| 売上 前年比 | +8% | +10% |
| 営業利益率 | 12% | 19% |
| 粗利率 | 56% | 65% |
| 乖離スコア | -7.1pt | -14.7pt |
まとめ: 割安(低PER)は Medtronic(MDT)、高成長(売上YoY)は Medtronic(MDT)、高収益(営業利益率)は Medtronic(MDT)。 ※「割安・高成長・高収益」は各指標上の優劣で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。
技術・事業の違い
ともに医療機器に強いが、ABTは事業の多角化が際立つ。
- ABT: 医療機器(心臓・糖尿病の持続血糖測定等)に加え、診断・栄養・ジェネリック医薬と4本柱で分散。
- MDT: 心臓・神経・外科・糖尿病など医療機器に特化した総合メーカー。
- ABTは非機器事業による景気・地域分散、MDTは機器専業ゆえの領域集中が特徴。
よくある質問
アボット と メドトロニック、どっちが割安ですか?
PER(TTM)で比べると Medtronic(MDT)の方が低く、割安寄りです(ABT: 28.5倍 / MDT: 21.6倍)。ただし低PERは将来の成長期待の差も反映するため、成長率と併せて判断してください。
アボット と メドトロニック、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は Medtronic(MDT)の方が高いです(ABT: +8% / MDT: +10%)。
詳細・関連
📈 米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-07-14)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方