ホーム › 調べる › TJX
一般消費財

TJXTJX

米国株 · 決算 FY27 Q2(2026年8月期)
時価総額
$173.1B
PER(TTM)
28.5×
売上の伸び
+8%
直近4四半期・前年比
乖離度
+12pt
株価先行
2026-08-01 期末・10-Q 提出 2026-08-28 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算11月中旬目安寄付前なら日本時間の夜(20〜23時台)(前回 8月19日(水) 寄付前)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

TJX の株価と売上の推移(FY23末=100)75100125150175200株価192売上125FY23末FY24 Q3FY25 Q2FY26 Q1FY27 Q2役員売り 3件売り 4件売り 2件売り 2件売り 3件売り 1件売り 8件TJX の株価と売上の推移(FY23末=100)75100125150175200株価192売上125FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY27 Q2役員売り 3件売り 4件売り 2件売り 2件売り 3件売り 1件売り 8件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 1.9倍、売上(直近4四半期)は 1.2倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益*純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年1月期$49.9B$4.6B$3.5B$4.1B−$1.5B$2.6B1.9×
24年2月期$54.2B$6.0B$4.5B$6.1B−$1.7B$4.3B2.0×
25年2月期$56.4B$6.5B$4.9B$6.1B−$1.9B$4.2B2.5×
26年1月期$60.4B$7.3B$5.5B$6.9B−$2.0B$4.9B2.8×

* 営業利益の開示がない年は税引前利益。

過去5年の中のいま

PER(TTM)28.5×過去 21.1×〜30.4×・下から71%
PSR(TTM)2.8×過去 1.4×〜2.8×・下から94%
粗利率(四半期)33.4%過去 26.1%〜33.4%・下から100%
売上 前年同期比+5%過去 −3%〜+13%・下から38%
ROE(TTM)62%過去 56%〜67%・下から53%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$173.1B
PER (TTM)
28.5×
PSR (TTM)
2.8×
売上 YoY
+5%
営業利益率
—
EPS (直近)
$1.36
ROE (TTM)
62%
PBR
16.3×
粗利率
33%
純利益率
10%
自己資本比率
29%
FCF (直近)
$1.7B

かんたん解説

TJX(TJX)は一般消費財セクターの上場企業です。時価総額は $173.1B。直近のPER(TTM)は 28.5倍で、過去中央値並み水準です(過去中央値 26.8倍)。PSRは 2.8倍(過去中央値 2.2倍)。直近四半期 FY27 Q2(2026年8月期) の売上は $15.2B(前年同期比 +5%)。直近2年の乖離度は +12pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-08-01)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q3 · 25年11月 〜 FY27 Q2 · 26年8月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 9.7円 売上100円 · $62.4B粗利32円 · $20.0B売上原価68円 · $42.4B税引前利益13円 · $8.1B販管費・研究費など19円 · $11.9B純利益9.7円 · $6.1B税・その他3.2円 · $2.0B売上100円のうち最後に残るのは 9.7円 売上100円 · $62.4B粗利32円 · $20.0B売上原価68円 · $42.4B税引前利益13円 · $8.1B販管費・研究費など19円 · $11.9B純利益9.7円 · $6.1B税・その他3.2円 · $2.0B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 68円、販売・管理・研究などに 19円を使い、税金などを払って最後に 9.7円 が残ります。1年前の同じ期間は 8.6円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 68.0%・販管費・研究開発費など 19.1%。税引前利益率 12.9%、純利益率 9.7%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 8.6%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年1月期残る 7.0円
24年2月期残る 8.3円
25年2月期残る 8.7円
26年1月期残る 9.1円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B$80B売上 $50B$50B営業利益 $4.6B$4.6B純利益 $3.5B$3.5BFY23売上 $54B$54B営業利益 $6.0B$6.0B純利益 $4.5B$4.5BFY24売上 $56B$56B営業利益 $6.5B$6.5B純利益 $4.9B$4.9BFY25売上 $60B$60B営業利益 $7.3B$7.3B純利益 $5.5B$5.5BFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B$80B売上 $50B$50B営業利益 $4.6B純利益 $3.5B$3.5BFY23売上 $54B$54B営業利益 $6.0B純利益 $4.5B$4.5BFY24売上 $56B$56B営業利益 $6.5B純利益 $4.9B$4.9BFY25売上 $60B$60B営業利益 $7.3B純利益 $5.5B$5.5BFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY23からFY26の3年で、売上は $50B → $60B(1.2倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY23→FY26(3年): 売上高 $50B → $60B(1.2倍)、純利益 $3.5B → $5.5B(1.6倍)、純利益率 7.0% → 9.1%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $5.5B$5.5B借金 $3.4B$3.4BFY23自分のお金 22%自己資本比率 22%現金・短期投資 $5.6B$5.6B借金 $2.9B$2.9BFY24自分のお金 25%自己資本比率 25%現金・短期投資 $5.3B$5.3B借金 $2.9B$2.9BFY25自分のお金 26%自己資本比率 26%現金・短期投資 $6.2B$6.2B借金 $2.9B$2.9BFY26自分のお金 29%自己資本比率 29%年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $5.5B$5.5B借金 $3.4B$3.4BFY2322%現金・短期投資 $5.6B$5.6B借金 $2.9B$2.9BFY2425%現金・短期投資 $5.3B$5.3B借金 $2.9B$2.9BFY2526%現金・短期投資 $6.2B$6.2B借金 $2.9B$2.9BFY2629%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $28B → $36B。現金・短期投資は $6.2B、借金は $2.9B(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 29% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $28B → $36B。現金・短期投資 $6.2B、有利子負債 $2.9B(ネットキャッシュ $3.4B)。自己資本比率 29%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B営業CF $4.1B$4.1B設備投資 $1.5B$1.5BFCF $2.6B$2.6BFY23営業CF $6.1B$6.1B設備投資 $1.7B$1.7BFCF $4.3B$4.3BFY24営業CF $6.1B$6.1B設備投資 $1.9B$1.9BFCF $4.2B$4.2BFY25営業CF $6.9B$6.9B設備投資 $2.0B$2.0BFCF $4.9B$4.9BFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B営業CF $4.1B設備投資 $1.5BFCF $2.6B$2.6BFY23営業CF $6.1B設備投資 $1.7BFCF $4.3B$4.3BFY24営業CF $6.1B設備投資 $1.9BFCF $4.2B$4.2BFY25営業CF $6.9B設備投資 $2.0BFCF $4.9B$4.9BFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の $2.6B からFY26は $4.9B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $2.6B → FY26 $4.9B。営業CF $4.1B → $6.9B、設備投資 $1.5B → $2.0B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

TJX の年度末PSRの推移01倍2倍3倍過去の範囲一般消費財の中央値FY23FY24FY25FY26TJX2.8倍TJX の年度末PSRの推移01倍2倍3倍過去の範囲一般消費財の中央値FY23FY24FY25FY26TJX2.8倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は一般消費財の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 33%・営業利益率 —・純利益率 10%。 資本効率:ROE(TTM)62%。 財務健全性:自己資本比率 29%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $2.2B・設備投資 $497M → フリーCF $1.7B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)28.5×26.8×21.1–30.4×
PSR (TTM)2.8×2.2×1.4–2.8×
PBR16.3×——

現在、PER は過去中央値並み、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近17四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・TJX)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q2 · 24年8月FY27 Q2 · 26年8月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +12pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 −1.5σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(一般消費財)

FCFマージン11%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度3%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ 一般消費財セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(一般消費財・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1CVNA+58%+54%+4%
2BKNG+47%+13%+34%
3MCD+34%+6%+28%
4DECK+28%+8%+20%
5ORLY+20%+8%+12%
6ULTA+20%+11%+9%
8TJX+17%+8%+9%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。一般消費財で算出できる 14 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $173.1B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長✗売上 前年比 +5% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 2.8倍(売上の2.8年分)。倍率は控えめ
収益・存続—データなし

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q3 · 23年10月FY27 Q2 · 26年8月
四半期売上純利益EPSPER
FY27 Q2 · 26年8月$15.2B$1.5B$1.3628.5×
FY27 Q1 · 26年5月$14.3B$1.3B$1.1929.9×
FY26 Q4 · 26年1月$17.7B$1.8B$1.6030.2×
FY26 Q3 · 25年11月$15.1B$1.4B$1.2830.4×
FY26 Q2 · 25年8月$14.4B$1.2B$1.1028.2×
FY26 Q1 · 25年5月$13.1B$1.0B$0.9229.8×
FY25 Q4 · 25年2月$16.4B$1.4B$1.2528.7×
FY25 Q3 · 24年11月$14.1B$1.3B$1.1425.9×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

TJX(TJX)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約28.5倍です(過去17四半期の中央値は約26.8倍)。現在は過去中央値並み水準です。
TJXの時価総額はどれくらいですか?
約$173.1Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
TJXの売上成長率は?
直近四半期 FY27 Q2(2026年8月期) の売上は約$15.2Bで、前年同期比 +5% でした。
TJXのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(28.5倍)は過去中央値並み水準(過去中央値26.8倍)、PSR(2.8倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値2.2倍)です。直近2年の乖離度は+12ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
TJXのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは 21.1〜30.4倍(現在 28.5倍)、PSRは 1.4〜2.8倍(現在 2.8倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
TJXの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
TJXのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約62%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(29%)と併せて見るのが安全です。
TJXの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約29%で、やや負債比率が高めです。粗利率33%・営業利益率—も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
TJXはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$1.7Bで、プラスでした。

関連用語

比較: TJX vs ULTA
同セクターの銘柄: HDLOWNKESBUXMCDCMG
TJX をインタラクティブなチャートで見る →
米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報