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一般消費財

NKENike

ナイキ · 米国株 · 決算 FY27 Q1(2026年8月期)
時価総額
$58.8B
PER(TTM)
19.0×
売上の伸び
−1%
直近4四半期・前年比
乖離度
−27pt
業績先行
2026-08-31 期末・10-Q 提出 2026-10-02 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算12月中旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 10月1日(木) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

NKE の株価と売上の推移(FY23末=100)20406080100120売上90株価37FY23末FY24 Q2FY24 Q4FY25 Q2FY25 Q4FY26 Q2FY27 Q1役員売り 1件買い 1件売り 4件買い 1件売り 3件売り 4件買い 1件売り 4件買い 3件売り 1件買い 4件売り 6件NKE の株価と売上の推移(FY23末=100)20406080100120売上90株価37FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY27 Q1役員売り 1件買い 1件売り 4件買い 1件売り 3件売り 4件買い 1件売り 4件買い 3件売り 1件買い 4件売り 6件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 0.4倍、売上(直近4四半期)は 0.9倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益*純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年5月期$51.2B$6.2B$5.1B$5.8B−$969M$4.9B3.3×
24年5月期$51.4B$6.7B$5.7B$7.4B−$812M$6.6B2.8×
25年5月期$46.3B$3.9B$3.2B$3.7B−$430M$3.3B1.9×
26年5月期$46.4B$3.9B$3.1B$2.9B−$684M$2.2B1.5×

* 営業利益の開示がない年は税引前利益。

過去5年の中のいま

PER(TTM)19.0×過去 19.0×〜40.9×・下から6%
PSR(TTM)1.3×過去 1.3×〜3.7×・下から6%
粗利率(四半期)42.8%過去 40.2%〜49.2%・下から30%
売上 前年同期比−4%過去 −12%〜+17%・下から31%
ROE(TTM)22%過去 16%〜40%・下から24%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$58.8B
PER (TTM)
19.0×
PSR (TTM)
1.3×
売上 YoY
-4%
営業利益率
—
EPS (直近)
$0.48
ROE (TTM)
22%
PBR
3.9×
粗利率
43%
純利益率
6%
自己資本比率
40%
FCF (直近)
−$64M

かんたん解説

Nike(NKE)は一般消費財セクターの上場企業です。時価総額は $58.8B。直近のPER(TTM)は 19.0倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 29.5倍)。PSRは 1.3倍(過去中央値 2.5倍)。直近四半期 FY27 Q1(2026年8月期) の売上は $11.2B(前年同期比 −4%)。直近2年の乖離度は −27pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-08-31)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q2 · 25年11月 〜 FY27 Q1 · 26年8月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 6.7円 売上100円 · $45.9B粗利43円 · $19.8B売上原価57円 · $26.1B税引前利益8.5円 · $3.9B販管費・研究費など35円 · $15.9B純利益6.7円 · $3.1B税・その他1.8円 · $811M売上100円のうち最後に残るのは 6.7円 売上100円 · $45.9B粗利43円 · $19.8B売上原価57円 · $26.1B税引前利益8.5円 · $3.9B販管費・研究費など35円 · $15.9B純利益6.7円 · $3.1B税・その他1.8円 · $811M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 57円、販売・管理・研究などに 35円を使い、税金などを払って最後に 6.7円 が残ります。1年前の同じ期間は 6.2円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 56.9%・販管費・研究開発費など 34.6%。税引前利益率 8.5%、純利益率 6.7%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 6.2%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年5月期残る 9.9円
24年5月期残る 11円
25年5月期残る 6.9円
26年5月期残る 6.7円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B売上 $51B$51B営業利益 $6.2B$6.2B純利益 $5.1B$5.1BFY23売上 $51B$51B営業利益 $6.7B$6.7B純利益 $5.7B$5.7BFY24売上 $46B$46B営業利益 $3.9B$3.9B純利益 $3.2B$3.2BFY25売上 $46B$46B営業利益 $3.9B$3.9B純利益 $3.1B$3.1BFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B売上 $51B$51B営業利益 $6.2B純利益 $5.1B$5.1BFY23売上 $51B$51B営業利益 $6.7B純利益 $5.7B$5.7BFY24売上 $46B$46B営業利益 $3.9B純利益 $3.2B$3.2BFY25売上 $46B$46B営業利益 $3.9B純利益 $3.1B$3.1BFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY23からFY26の3年で、売上は $51B → $46B(0.9倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY23→FY26(3年): 売上高 $51B → $46B(0.9倍)、純利益 $5.1B → $3.1B(0.6倍)、純利益率 9.9% → 6.7%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.5B$5.0B$7.5B$10B現金・短期投資 $7.4B$7.4B借金 $8.9B$8.9BFY23自分のお金 37%自己資本比率 37%現金・短期投資 $9.9B$9.9B借金 $8.9B$8.9BFY24自分のお金 38%自己資本比率 38%現金・短期投資 $7.5B$7.5B借金 $8.0B$8.0BFY25自分のお金 36%自己資本比率 36%現金・短期投資 $7.6B$7.6B借金 $7.9B$7.9BFY26自分のお金 39%自己資本比率 39%年度末の現金・短期投資と借金0$2.5B$5.0B$7.5B$10B現金・短期投資 $7.4B$7.4B借金 $8.9B$8.9BFY2337%現金・短期投資 $9.9B$9.9B借金 $8.9B$8.9BFY2438%現金・短期投資 $7.5B$7.5B借金 $8.0B$8.0BFY2536%現金・短期投資 $7.6B$7.6B借金 $7.9B$7.9BFY2639%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $38B → $38B。現金・短期投資は $7.6B、借金は $7.9B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 39% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $38B → $38B。現金・短期投資 $7.6B、有利子負債 $7.9B(ネット有利子負債 $379M)。自己資本比率 39%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B営業CF $5.8B$5.8B設備投資 $969M$969MFCF $4.9B$4.9BFY23営業CF $7.4B$7.4B設備投資 $812M$812MFCF $6.6B$6.6BFY24営業CF $3.7B$3.7B設備投資 $430M$430MFCF $3.3B$3.3BFY25営業CF $2.9B$2.9B設備投資 $684M$684MFCF $2.2B$2.2BFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B営業CF $5.8B設備投資 $969MFCF $4.9B$4.9BFY23営業CF $7.4B設備投資 $812MFCF $6.6B$6.6BFY24営業CF $3.7B設備投資 $430MFCF $3.3B$3.3BFY25営業CF $2.9B設備投資 $684MFCF $2.2B$2.2BFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の $4.9B からFY26は $2.2B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $4.9B → FY26 $2.2B。営業CF $5.8B → $2.9B、設備投資 $969M → $684M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

NKE の年度末PSRの推移01倍2倍3倍4倍過去の範囲一般消費財の中央値FY23FY24FY25FY26NKE1.5倍NKE の年度末PSRの推移01倍2倍3倍4倍過去の範囲一般消費財の中央値FY23FY24FY25FY26NKE1.5倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は一般消費財の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 43%・営業利益率 —・純利益率 6%。 資本効率:ROE(TTM)22%。 財務健全性:自己資本比率 40%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $135M・設備投資 $199M → フリーCF −$64M(フリーCFはマイナス(先行投資・赤字など))。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)19.0×29.5×19.0–40.9×
PSR (TTM)1.3×2.5×1.3–3.7×
PBR3.9×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近17四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・NKE)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q1 · 24年8月FY27 Q1 · 26年8月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −27pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.6σ(自分の過去の平均よりかなり業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(一般消費財)

FCFマージン-1%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度2%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ 一般消費財セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(一般消費財・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1CVNA+58%+54%+4%
2BKNG+47%+13%+34%
3MCD+34%+6%+28%
4DECK+28%+8%+20%
5ORLY+20%+8%+12%
6ULTA+20%+11%+9%
14NKE+3%−1%+5%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。一般消費財で算出できる 14 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $58.8B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長✗売上 前年比 -4% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 1.3倍(売上の1.3年分)。倍率は控えめ
収益・存続—データなし

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q2 · 23年11月FY27 Q1 · 26年8月
四半期売上純利益EPSPER
FY27 Q1 · 26年8月$11.2B$712M$0.4819.0×
FY26 Q4 · 26年5月$11.0B$1.1B$0.7222.0×
FY26 Q3 · 26年2月$11.3B$520M$0.3540.9×
FY26 Q2 · 25年11月$12.4B$792M$0.5337.9×
FY26 Q1 · 25年8月$11.7B$727M$0.4939.5×
FY25 Q4 · 25年5月$11.1B$211M$0.1427.9×
FY25 Q3 · 25年2月$11.3B$794M$0.5426.0×
FY25 Q2 · 24年11月$12.4B$1.2B$0.7824.0×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

NKE(Nike)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約19.0倍です(過去17四半期の中央値は約29.5倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
NKEの時価総額はどれくらいですか?
約$58.8Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
NKEの売上成長率は?
直近四半期 FY27 Q1(2026年8月期) の売上は約$11.2Bで、前年同期比 −4% でした。
NKEのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(19.0倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値29.5倍)、PSR(1.3倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値2.5倍)です。直近2年の乖離度は−27ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
NKEのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは 19.0〜40.9倍(現在 19.0倍)、PSRは 1.3〜3.7倍(現在 1.3倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
NKEの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
NKEのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約22%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(40%)と併せて見るのが安全です。
NKEの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約40%で、標準的な水準です。粗利率43%・営業利益率—も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
NKEはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約−$64Mで、マイナス(先行投資・赤字などの可能性)でした。

関連用語

比較: NKE vs LULU
同セクターの銘柄: HDLOWSBUXMCDCMGLULU
NKE をインタラクティブなチャートで見る →
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報