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ADBEAdobe

アドビ · 米国株 · 決算 FY26 Q3(2026年8月期)
時価総額
$113.5B
PER(TTM)
15.6×
売上の伸び
+12%
直近4四半期・前年比
乖離度
−40pt
業績先行
2026-08-28 期末・10-Q 提出 2026-09-22 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算12月上旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 9月10日(木) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

ADBE の株価と売上の推移(FY22末=100)50100150200売上148株価85FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY25 Q4FY26 Q3役員売り 4件買い 1件売り 4件買い 2件売り 1件売り 1件売り 1件売り 5件買い 1件売り 1件ADBE の株価と売上の推移(FY22末=100)50100150200売上148株価85FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q3役員売り 4件買い 1件売り 4件買い 2件売り 1件売り 1件売り 1件売り 5件買い 1件売り 1件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 0.9倍、売上(直近4四半期)は 1.5倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$17.6B$6.1B$4.8B$7.8B−$442M$7.4B8.9×
23年12月期$19.4B$6.6B$5.4B$7.3B−$360M$6.9B14.3×
24年11月期$21.5B$6.7B$5.6B$8.1B−$183M$7.9B10.4×
25年11月期$23.8B$8.7B$7.1B$10.0B−$179M$9.9B5.5×

過去5年の中のいま

PER(TTM)15.6×過去 14.3×〜53.3×・下から18%
PSR(TTM)4.4×過去 4.1×〜14.3×・下から18%
営業利益率(四半期)34.8%過去 17.5%〜37.9%・下から45%
粗利率(四半期)88.7%過去 87.4%〜89.8%・下から60%
売上 前年同期比+13%過去 +9%〜+13%・下から100%
ROE(TTM)62%過去 32%〜63%・下から94%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$113.5B
PER (TTM)
15.6×
PSR (TTM)
4.4×
売上 YoY
+13%
営業利益率
34.8%
EPS (直近)
$4.62
ROE (TTM)
62%
PBR
9.6×
粗利率
89%
純利益率
27%
自己資本比率
39%
FCF (直近)
$2.4B

かんたん解説

Adobe(ADBE)はソフトウェアセクターの上場企業です。時価総額は $113.5B。直近のPER(TTM)は 15.6倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 33.3倍)。PSRは 4.4倍(過去中央値 8.9倍)。直近四半期 FY26 Q3(2026年8月期) の売上は $6.8B(前年同期比 +13%)、営業利益率 34.8%。直近2年の乖離度は −40pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-08-28)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q4 · 25年11月 〜 FY26 Q3 · 26年8月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 28円 売上100円 · $26.0B粗利89円 · $23.2B売上原価11円 · $2.8B営業利益36円 · $9.3B販管費・研究費など54円 · $13.9B純利益28円 · $7.3B税・その他7.6円 · $2.0B売上100円のうち最後に残るのは 28円 売上100円 · $26.0B粗利89円 · $23.2B売上原価11円 · $2.8B営業利益36円 · $9.3B販管費・研究費など54円 · $13.9B純利益28円 · $7.3B税・その他7.6円 · $2.0B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 11円、販売・管理・研究などに 54円を使い、税金などを払って最後に 28円 が残ります。1年前の同じ期間は 30円 だったので、残る割合は減っています。売上高に対し、売上原価 10.8%・販管費・研究開発費など 53.6%。営業利益率 35.7%、純利益率 28.1%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 30.0%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 27円
23年12月期残る 28円
24年11月期残る 26円
25年11月期残る 30円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $18B$18B営業利益 $6.1B$6.1B純利益 $4.8B$4.8BFY22売上 $19B$19B営業利益 $6.6B$6.6B純利益 $5.4B$5.4BFY23売上 $22B$22B営業利益 $6.7B$6.7B純利益 $5.6B$5.6BFY24売上 $24B$24B営業利益 $8.7B$8.7B純利益 $7.1B$7.1BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $18B$18B営業利益 $6.1B純利益 $4.8B$4.8BFY22売上 $19B$19B営業利益 $6.6B純利益 $5.4B$5.4BFY23売上 $22B$22B営業利益 $6.7B純利益 $5.6B$5.6BFY24売上 $24B$24B営業利益 $8.7B純利益 $7.1B$7.1BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $18B → $24B(1.4倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $18B → $24B(1.4倍)、純利益 $4.8B → $7.1B(1.5倍)、純利益率 27.0% → 30.0%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $6.1B$6.1B借金 $3.6B$3.6BFY22自分のお金 52%自己資本比率 52%現金・短期投資 $7.8B$7.8B借金 $3.6B$3.6BFY23自分のお金 56%自己資本比率 56%現金・短期投資 $7.9B$7.9B借金 $4.1B$4.1BFY24自分のお金 47%自己資本比率 47%現金・短期投資 $6.6B$6.6B借金 $6.2B$6.2BFY25自分のお金 39%自己資本比率 39%年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $6.1B$6.1B借金 $3.6B$3.6BFY2252%現金・短期投資 $7.8B$7.8B借金 $3.6B$3.6BFY2356%現金・短期投資 $7.9B$7.9B借金 $4.1B$4.1BFY2447%現金・短期投資 $6.6B$6.6B借金 $6.2B$6.2BFY2539%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $27B → $30B。現金・短期投資は $6.6B、借金は $6.2B(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 39% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $27B → $30B。現金・短期投資 $6.6B、有利子負債 $6.2B(ネットキャッシュ $385M)。自己資本比率 39%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B営業CF $7.8B$7.8B設備投資 $442M$442MFCF $7.4B$7.4BFY22営業CF $7.3B$7.3B設備投資 $360M$360MFCF $6.9B$6.9BFY23営業CF $8.1B$8.1B設備投資 $183M$183MFCF $7.9B$7.9BFY24営業CF $10B$10B設備投資 $179M$179MFCF $9.9B$9.9BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B営業CF $7.8B設備投資 $442MFCF $7.4B$7.4BFY22営業CF $7.3B設備投資 $360MFCF $6.9B$6.9BFY23営業CF $8.1B設備投資 $183MFCF $7.9B$7.9BFY24営業CF $10B設備投資 $179MFCF $9.9B$9.9BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $7.4B からFY25は $9.9B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $7.4B → FY25 $9.9B。営業CF $7.8B → $10B、設備投資 $442M → $179M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

ADBE の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25ADBE5.5倍ADBE の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25ADBE5.5倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はソフトウェアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 89%・営業利益率 35%・純利益率 27%。 資本効率:ROE(TTM)62%。 財務健全性:自己資本比率 39%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $2.5B・設備投資 $85M → フリーCF $2.4B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)15.6×33.3×14.3–53.3×
PSR (TTM)4.4×8.9×4.1–14.3×
PBR9.6×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近17四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・ADBE)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年8月FY26 Q3 · 26年8月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −40pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.0σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ソフトウェア)

Rule of 4049%達成 ✓(売上成長+FCFマージンのバランス良)
FCFマージン36%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ ソフトウェアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ソフトウェア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1PLTR+133%+79%+55%
2RDDT+103%+67%+37%
3SNPS+79%+50%+29%
4RBLX+70%+41%+29%
5DDOG+61%+32%+30%
6PANW+60%+24%+36%
12ADBE+53%+12%+41%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ソフトウェアで算出できる 36 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $113.5B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +13% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 4.4倍(売上の4.4年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 35%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q4 · 23年12月FY26 Q3 · 26年8月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q3 · 26年8月$6.8B$1.8B$4.6215.6×
FY26 Q2 · 26年5月$6.6B$1.7B$4.2514.3×
FY26 Q1 · 26年2月$6.4B$1.9B$4.6014.7×
FY25 Q4 · 25年11月$6.2B$1.9B$4.5218.4×
FY25 Q3 · 25年8月$6.0B$1.8B$4.1821.5×
FY25 Q2 · 25年5月$5.9B$1.7B$3.9425.6×
FY25 Q1 · 25年2月$5.7B$1.8B$4.1427.7×
FY24 Q4 · 24年11月$5.6B$1.7B$3.8740.4×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

ADBE(Adobe)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約15.6倍です(過去17四半期の中央値は約33.3倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
ADBEの時価総額はどれくらいですか?
約$113.5Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
ADBEの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q3(2026年8月期) の売上は約$6.8Bで、前年同期比 +13% でした。
ADBEのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(15.6倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値33.3倍)、PSR(4.4倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値8.9倍)です。直近2年の乖離度は−40ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
ADBEのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは 14.3〜53.3倍(現在 15.6倍)、PSRは 4.1〜14.3倍(現在 4.4倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
ADBEの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
ADBEのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約62%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(39%)と併せて見るのが安全です。
ADBEの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約39%で、やや負債比率が高めです。粗利率89%・営業利益率35%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
ADBEはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$2.4Bで、プラスでした。

関連用語

同セクターの銘柄: MSFTGOOGLMETAORCLIBMACN
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報