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ACNAccenture

アクセンチュア · 米国株 · 決算 FY26 Q4(2026年8月期)
時価総額
$114.1B
PER(TTM)
13.6×
売上の伸び
+6%
直近4四半期・前年比
乖離度
−32pt
業績先行
2026-08-31 期末・10-K 提出 2026-10-16 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算12月中旬目安(前回 10月1日(木))全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

ACN の株価と売上の推移(FY22末=100)6080100120140売上120株価67FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY25 Q4FY26 Q4役員売り 35件売り 50件売り 34件売り 13件売り 16件売り 69件売り 4件売り 6件ACN の株価と売上の推移(FY22末=100)6080100120140売上120株価67FY22末FY24 Q1FY25 Q2FY26 Q4役員売り 35件売り 50件売り 34件売り 13件売り 16件売り 69件売り 4件売り 6件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 0.7倍、売上(直近4四半期)は 1.2倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年8月期$61.6B$9.4B$6.9B$9.5B−$718M$8.8B2.9×
23年8月期$64.1B$8.8B$6.9B$9.5B−$528M$9.0B3.2×
24年8月期$64.9B$9.6B$7.3B$9.1B−$516M$8.6B3.3×
25年8月期$69.7B$10.2B$7.7B$11.5B−$600M$10.9B2.3×
26年8月期$74.2B$11.4B$8.4B$12.4B−$743M$11.6B1.5×

過去5年の中のいま

PER(TTM)13.6×過去 13.6×〜34.1×・下から6%
PSR(TTM)1.5×過去 1.5×〜3.7×・下から6%
営業利益率(四半期)15.3%過去 11.6%〜17.0%・下から60%
粗利率(四半期)32.0%過去 29.9%〜33.6%・下から35%
売上 前年同期比+6%過去 −1%〜+9%・下から75%
ROE(TTM)27%過去 25%〜33%・下から35%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$114.1B
PER (TTM)
13.6×
PSR (TTM)
1.5×
売上 YoY
+6%
営業利益率
15.3%
EPS (直近)
$3.29
ROE (TTM)
27%
PBR
3.6×
粗利率
32%
純利益率
11%
自己資本比率
43%
FCF (直近)
$2.8B

かんたん解説

Accenture(ACN)はソフトウェアセクターの上場企業です。時価総額は $114.1B。直近のPER(TTM)は 13.6倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 26.1倍)。PSRは 1.5倍(過去中央値 2.9倍)。直近四半期 FY26 Q4(2026年8月期) の売上は $18.7B(前年同期比 +6%)、営業利益率 15.3%。直近2年の乖離度は −32pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-08-31)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q1 · 25年11月 〜 FY26 Q4 · 26年8月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 11円 売上100円 · $74.2B粗利32円 · $23.8B売上原価68円 · $50.4B営業利益15円 · $11.4B販管費・研究費など17円 · $12.4B純利益11円 · $8.4B税・その他4.1円 · $3.0B売上100円のうち最後に残るのは 11円 売上100円 · $74.2B粗利32円 · $23.8B売上原価68円 · $50.4B営業利益15円 · $11.4B販管費・研究費など17円 · $12.4B純利益11円 · $8.4B税・その他4.1円 · $3.0B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 68円、販売・管理・研究などに 17円を使い、税金などを払って最後に 11円 が残ります。1年前の同じ期間(11円)とほぼ同じです。売上高に対し、売上原価 67.9%・販管費・研究開発費など 16.7%。営業利益率 15.4%、純利益率 11.3%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 11.0%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年8月期残る 11円
23年8月期残る 11円
24年8月期残る 11円
25年8月期残る 11円
26年8月期残る 11円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B$80B売上 $62B$62B営業利益 $9.4B$9.4B純利益 $6.9B$6.9BFY22売上 $64B$64B営業利益 $8.8B$8.8B純利益 $6.9B$6.9BFY23売上 $65B$65B営業利益 $9.6B$9.6B純利益 $7.3B$7.3BFY24売上 $70B$70B営業利益 $10B$10B純利益 $7.7B$7.7BFY25売上 $74B$74B営業利益 $11B$11B純利益 $8.4B$8.4BFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B$80B売上 $62B$62B営業利益 $9.4B純利益 $6.9B$6.9BFY22売上 $64B$64B営業利益 $8.8B純利益 $6.9B$6.9BFY23売上 $65B$65B営業利益 $9.6B純利益 $7.3B$7.3BFY24売上 $70B$70B営業利益 $10B純利益 $7.7B$7.7BFY25売上 $74B$74B営業利益 $11B純利益 $8.4B$8.4BFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY26の4年で、売上は $62B → $74B(1.2倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY26(4年): 売上高 $62B → $74B(1.2倍)、純利益 $6.9B → $8.4B(1.2倍)、純利益率 11.2% → 11.3%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $7.9B$7.9B借金 $55M$55MFY22自分のお金 47%自己資本比率 47%現金・短期投資 $9.0B$9.0B借金 $148M$148MFY23自分のお金 50%自己資本比率 50%現金・短期投資 $5.0B$5.0B借金 $2.0B$2.0BFY24自分のお金 51%自己資本比率 51%現金・短期投資 $11B$11B借金 $5.2B$5.2BFY25自分のお金 48%自己資本比率 48%現金・短期投資 $13B$13B借金 $10B$10BFY26自分のお金 43%自己資本比率 43%年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $7.9B$7.9B借金 $55M$55MFY2247%現金・短期投資 $9.0B$9.0B借金 $148M$148MFY2350%現金・短期投資 $5.0B$5.0B借金 $2.0B$2.0BFY2451%現金・短期投資 $11B$11B借金 $5.2B$5.2BFY2548%現金・短期投資 $13B$13B借金 $10B$10BFY2643%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $47B → $74B。現金・短期投資は $13B、借金は $10B(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 43% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $47B → $74B。現金・短期投資 $13B、有利子負債 $10B(ネットキャッシュ $2.6B)。自己資本比率 43%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B営業CF $9.5B$9.5B設備投資 $718M$718MFCF $8.8B$8.8BFY22営業CF $9.5B$9.5B設備投資 $528M$528MFCF $9.0B$9.0BFY23営業CF $9.1B$9.1B設備投資 $516M$516MFCF $8.6B$8.6BFY24営業CF $11B$11B設備投資 $600M$600MFCF $11B$11BFY25営業CF $12B$12B設備投資 $743M$743MFCF $12B$12BFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B営業CF $9.5B設備投資 $718MFCF $8.8B$8.8BFY22営業CF $9.5B設備投資 $528MFCF $9.0B$9.0BFY23営業CF $9.1B設備投資 $516MFCF $8.6B$8.6BFY24営業CF $11B設備投資 $600MFCF $11B$11BFY25営業CF $12B設備投資 $743MFCF $12B$12BFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $8.8B からFY26は $12B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $8.8B → FY26 $12B。営業CF $9.5B → $12B、設備投資 $718M → $743M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

ACN の年度末PSRの推移02倍4倍6倍8倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25FY26ACN1.5倍ACN の年度末PSRの推移02倍4倍6倍8倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25FY26ACN1.5倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はソフトウェアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 32%・営業利益率 15%・純利益率 11%。 資本効率:ROE(TTM)27%。 財務健全性:自己資本比率 43%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $3.1B・設備投資 $250M → フリーCF $2.8B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)13.6×26.1×13.6–34.1×
PSR (TTM)1.5×2.9×1.5–3.7×
PBR3.6×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近17四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・ACN)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q4 · 24年8月FY26 Q4 · 26年8月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −32pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.3σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ソフトウェア)

Rule of 4021%未達(成長+FCFマージンが40%未満)。SaaSの健全性の目安
FCFマージン15%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ ソフトウェアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ソフトウェア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1PLTR+133%+79%+55%
2RDDT+103%+67%+37%
3SNPS+79%+50%+29%
4RBLX+70%+41%+29%
5DDOG+61%+32%+30%
6PANW+60%+24%+36%
33ACN+22%+6%+16%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ソフトウェアで算出できる 36 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $114.1B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長✗売上 前年比 +6% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 1.5倍(売上の1.5年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 15%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q1 · 23年11月FY26 Q4 · 26年8月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q4 · 26年8月$18.7B$2.0B$3.2913.6×
FY26 Q3 · 26年5月$18.7B$2.3B$3.8014.7×
FY26 Q2 · 26年2月$18.0B$1.8B$2.9316.8×
FY26 Q1 · 25年11月$18.7B$2.2B$3.5420.3×
FY25 Q4 · 25年8月$17.6B$1.4B$2.2521.1×
FY25 Q3 · 25年5月$17.7B$2.2B$3.4924.9×
FY25 Q2 · 25年2月$16.7B$1.8B$2.8228.4×
FY25 Q1 · 24年11月$17.7B$2.3B$3.5929.9×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

ACN(Accenture)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約13.6倍です(過去17四半期の中央値は約26.1倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
ACNの時価総額はどれくらいですか?
約$114.1Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
ACNの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q4(2026年8月期) の売上は約$18.7Bで、前年同期比 +6% でした。
ACNのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(13.6倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値26.1倍)、PSR(1.5倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値2.9倍)です。直近2年の乖離度は−32ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
ACNのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは 13.6〜34.1倍(現在 13.6倍)、PSRは 1.5〜3.7倍(現在 1.5倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
ACNの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
ACNのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約27%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(43%)と併せて見るのが安全です。
ACNの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約43%で、標準的な水準です。粗利率32%・営業利益率15%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
ACNはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$2.8Bで、プラスでした。

関連用語

比較: IBM vs ACN
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報