2026-07-31 期末・10-K 提出 2026-09-10 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算11月中旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 9月1日(火) 引け後)全銘柄の日程 →
目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。
株価と業績のズレ(FY22末=100)
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
くわしい: 数字で見る
5年の数値表(会計年度ごと)
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 営業CF | 設備投資 | FCF | 年度末PSR |
|---|
| 22年7月期 | $5.5B | −$188M | −$267M | $2.0B | −$113M | $1.9B | 9.1× |
| 23年7月期 | $6.9B | $388M | $442M | $2.8B | −$146M | $2.6B | 11.1× |
| 24年7月期 | $8.0B | $685M | $2.6B | $3.3B | −$157M | $3.1B | 12.4× |
| 25年7月期 | $9.2B | $1.2B | $1.1B | $3.7B | −$246M | $3.5B | 12.5× |
| 26年7月期 | $11.5B | $694M | $307M | $4.6B | −$440M | $4.1B | 23.6× |
過去5年の中のいま
PER(TTM)884.2×過去 38.6×〜1409.1×・下から93%
PSR(TTM)23.6×過去 7.8×〜23.6×・下から100%
営業利益率(四半期)5.0%過去 -6.6%〜19.6%・下から50%
粗利率(四半期)67.6%過去 67.6%〜74.8%・下から10%
売上 前年同期比+34%過去 +12%〜+34%・下から100%
ROE(TTM)2%過去 -127%〜90%・下から18%
帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。
そのほかの指標は下の主要指標へ。
株価表示: Upcoming
主要指標
かんたん解説
稼ぐ力:売上100円の使いみち
直近4四半期(FY26 Q1 · 25年10月 〜 FY26 Q4 · 26年7月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
利益費用金額は直近4四半期の合計
会計年度ごとの「売上100円の使いみち」
22年7月期赤字 3.4円
23年7月期残る 6.4円
24年7月期残る 32円
25年7月期残る 12円
26年7月期残る 2.7円
0円縦線=売上100円
各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。
もっと知る: 利益率の見方 ・ GAAPと非GAAPの違い
5年の推移(会計年度ごと)
伸びている? — 売上と利益
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益
0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。
FY22からFY26の4年で、売上は $5.5B → $11B(2.1倍)。最後に残るお金は赤字から黒字に転じました。FY22→FY26(4年): 売上高 $5.5B → $11B(2.1倍)、純利益 −$267M → $307M、純利益率 -4.9% → 2.7%。
つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債
現金・短期投資借金有利子負債
年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。借金有利子負債の開示がない年は棒を出していません。
持っているもの(資産)は $12B → $48B。現金・短期投資は $3.1B、借金は 開示なし。持っているもののうち 57% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $12B → $48B。現金・短期投資 $3.1B、有利子負債 開示なし。自己資本比率 57%(年度末)。
お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)
自由に使えるお金(FCF)はFY22の $1.9B からFY26は $4.1B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $1.9B → FY26 $4.1B。営業CF $2.0B → $4.6B、設備投資 $113M → $440M。
株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)
帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はソフトウェアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。
各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。
もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い
財務ハイライト
もっと知る: ROEとROICの違い
セグメント別売上
バリュエーション(過去との比較)
| 指標 | 現在 | 過去中央値 | 過去レンジ |
|---|
| PER (TTM) | 884.2× | 112.7× | 38.6–1409.1× |
| PSR (TTM) | 23.6× | 12.5× | 7.8–23.6× |
| PBR | 9.9× | — | — |
現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近15四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。
乖離タイムマシン
ローリング乖離(8四半期窓・PANW)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q4 · 24年7月FY26 Q4 · 26年7月
もっと知る: 乖離スコアの読み方 ・ PER/PSR/PBRの使い分け
ドメイン指標(ソフトウェア)
ファクタースコア
読み込み中…
インサイダー取引(役員の売買)
読み込み中…
同業と比べて(ソフトウェア・Rule of 40)
| 順位 | 銘柄 | Rule of 40 | 売上成長 | FCFマージン |
|---|
| 1 | PLTR | +133% | +79% | +55% |
| 2 | RDDT | +103% | +67% | +37% |
| 3 | SNPS | +79% | +50% | +29% |
| 4 | RBLX | +70% | +41% | +29% |
| 5 | DDOG | +61% | +32% | +30% |
| 6 | PANW | +60% | +24% | +36% |
Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ソフトウェアで算出できる 36 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。
もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い
テンバガー適性チェック
10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。
| 時価総額の伸びしろ | ✗ | 時価総額 $271.4B。大型で10倍は現実的でない |
| 売上の成長 | ◎ | 売上 前年比 +34% の高成長 |
| バリュエーション(期待) | 注意 | PSR 24倍(時価総額が売上高の24年分)。倍率が高く、10倍になるには売上の大きな伸びが必要 |
| 収益・存続 | ◎ | 黒字(営業利益率 5%)で存続性が高い |
総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。
※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。
直近の四半期業績
四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q1 · 23年10月FY26 Q4 · 26年7月
| 四半期 | 売上 | 純利益 | EPS | PER |
|---|
| FY26 Q4 · 26年7月 | $3.4B | −$282M | −$0.34 | 884.2× |
| FY26 Q3 · 26年4月 | $3.0B | −$177M | −$0.22 | 175.1× |
| FY26 Q2 · 26年1月 | $2.6B | $432M | $0.61 | 112.7× |
| FY26 Q1 · 25年10月 | $2.5B | $334M | $0.47 | 137.4× |
| FY25 Q4 · 25年7月 | $2.5B | $254M | $0.38 | 102.0× |
| FY25 Q3 · 25年4月 | $2.3B | $262M | $0.37 | 101.1× |
| FY25 Q2 · 25年1月 | $2.3B | $267M | $0.38 | 97.3× |
| FY25 Q1 · 24年10月 | $2.1B | $351M | $0.49 | 43.5× |
もっと知る: 決算サプライズの読み方 ・ 予想PERと実績PERの違い
よくある質問
PANW(Palo Alto Networks)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約884.2倍です(過去15四半期の中央値は約112.7倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
PANWの時価総額はどれくらいですか?
約$271.4Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
PANWの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q4(2026年7月期) の売上は約$3.4Bで、前年同期比 +34% でした。
PANWのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(884.2倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値112.7倍)、PSR(23.6倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値12.5倍)です。直近2年の乖離度は+28ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
PANWのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは 38.6〜1409.1倍(現在 884.2倍)、PSRは 7.8〜23.6倍(現在 23.6倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
PANWの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
PANWのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約2%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(57%)と併せて見るのが安全です。
PANWの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約57%で、標準的な水準です。粗利率68%・営業利益率5%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
PANWはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$1.3Bで、プラスでした。
関連用語
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
出典: ファンダは
SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは
TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。
データの作り方 ·
運営者情報
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。