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SPGIS&P Global

S&Pグローバル · 米国株 · 決算 FY26 Q1(2026年3月期)
時価総額
$127.6B
PER(TTM)
26.7×
売上の伸び
+9%
直近4四半期・前年比
乖離度
−10pt
業績先行
2026-03-31 期末・10-Q 提出 2026-04-28 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成

※ 最新の決算(2026/6/30 期末・7/28 提出の 10-Q)は、SEC の集計データにまだ反映されていないため、ひとつ前の期までを表示しています。反映されしだい更新します。

次の決算10月27日(火) 寄付前確定→ 日本時間 10/27(火)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

SPGI の株価と売上の推移(FY22末=100)100120140160売上141株価129FY22末FY23 Q2FY23 Q4FY24 Q2FY24 Q4FY25 Q2FY26 Q1役員売り 4件売り 5件売り 7件買い 1件売り 2件買い 1件買い 2件SPGI の株価と売上の推移(FY22末=100)100120140160売上141株価129FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q1役員売り 4件売り 5件売り 7件買い 1件売り 2件買い 1件買い 2件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.3倍、売上(直近4四半期)は 1.4倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$11.2B$4.9B$3.2B$2.6B−$89M$2.5B9.7×
23年12月期$12.5B$4.0B$2.6B$3.7B−$143M$3.6B11.1×
24年12月期$14.2B$5.6B$3.9B$5.7B−$124M$5.6B10.9×
25年12月期$15.3B$6.5B$4.5B$5.7B−$195M$5.5B10.0×

過去5年の中のいま

PER(TTM)26.7×過去 26.7×〜54.4×・下から7%
PSR(TTM)8.1×過去 8.1×〜11.6×・下から7%
営業利益率(四半期)48.0%過去 24.4%〜79.2%・下から89%
粗利率(四半期)70.4%過去 65.3%〜71.6%・下から89%
売上 前年同期比+10%過去 +4%〜+41%・下から57%
ROE(TTM)15%過去 6%〜17%・下から93%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$127.6B
PER (TTM)
26.7×
PSR (TTM)
8.1×
売上 YoY
+10%
営業利益率
48.0%
EPS (直近)
$4.44
ROE (TTM)
15%
PBR
4.1×
粗利率
70%
純利益率
33%
自己資本比率
51%
FCF (直近)
$1.0B

かんたん解説

S&P Global(SPGI)は金融セクターの上場企業です。時価総額は $127.6B。直近のPER(TTM)は 26.7倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 39.4倍)。PSRは 8.1倍(過去中央値 10.4倍)。直近四半期 FY26 Q1(2026年3月期) の売上は $4.2B(前年同期比 +10%)、営業利益率 48.0%。直近2年の乖離度は −10pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-03-31)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q2 · 25年6月 〜 FY26 Q1 · 26年3月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 30円 売上100円 · $15.7B粗利70円 · $11.1B売上原価30円 · $4.6B営業利益44円 · $6.9B販管費・研究費など27円 · $4.2B純利益30円 · $4.8B税・その他14円 · $2.1B売上100円のうち最後に残るのは 30円 売上100円 · $15.7B粗利70円 · $11.1B売上原価30円 · $4.6B営業利益44円 · $6.9B販管費・研究費など27円 · $4.2B純利益30円 · $4.8B税・その他14円 · $2.1B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 30円、販売・管理・研究などに 27円を使い、税金などを払って最後に 30円 が残ります。1年前の同じ期間は 27円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 29.5%・販管費・研究開発費など 26.6%。営業利益率 43.9%、純利益率 30.3%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 27.3%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 29円
23年12月期残る 21円
24年12月期残る 27円
25年12月期残る 29円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$5.0B$10B$15B$20B売上 $11B$11B営業利益 $4.9B$4.9B純利益 $3.2B$3.2BFY22売上 $12B$12B営業利益 $4.0B$4.0B純利益 $2.6B$2.6BFY23売上 $14B$14B営業利益 $5.6B$5.6B純利益 $3.9B$3.9BFY24売上 $15B$15B営業利益 $6.5B$6.5B純利益 $4.5B$4.5BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$5.0B$10B$15B$20B売上 $11B$11B営業利益 $4.9B純利益 $3.2B$3.2BFY22売上 $12B$12B営業利益 $4.0B純利益 $2.6B$2.6BFY23売上 $14B$14B営業利益 $5.6B純利益 $3.9B$3.9BFY24売上 $15B$15B営業利益 $6.5B純利益 $4.5B$4.5BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $11B → $15B(1.4倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $11B → $15B(1.4倍)、純利益 $3.2B → $4.5B(1.4倍)、純利益率 29.1% → 29.1%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $1.3B$1.3B借金 $11B$11BFY22自分のお金 59%自己資本比率 59%現金・短期投資 $1.3B$1.3B借金 $11B$11BFY23自分のお金 56%自己資本比率 56%現金・短期投資 $1.7B$1.7B借金 $11B$11BFY24自分のお金 55%自己資本比率 55%現金・短期投資 $1.8B$1.8B借金 $13B$13BFY25自分のお金 51%自己資本比率 51%年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $1.3B$1.3B借金 $11B$11BFY2259%現金・短期投資 $1.3B$1.3B借金 $11B$11BFY2356%現金・短期投資 $1.7B$1.7B借金 $11B$11BFY2455%現金・短期投資 $1.8B$1.8B借金 $13B$13BFY2551%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $62B → $61B。現金・短期投資は $1.8B、借金は $13B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 51% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $62B → $61B。現金・短期投資 $1.8B、有利子負債 $13B(ネット有利子負債 $11B)。自己資本比率 51%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B営業CF $2.6B$2.6B設備投資 $89M$89MFCF $2.5B$2.5BFY22営業CF $3.7B$3.7B設備投資 $143M$143MFCF $3.6B$3.6BFY23営業CF $5.7B$5.7B設備投資 $124M$124MFCF $5.6B$5.6BFY24営業CF $5.7B$5.7B設備投資 $195M$195MFCF $5.5B$5.5BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B営業CF $2.6B設備投資 $89MFCF $2.5B$2.5BFY22営業CF $3.7B設備投資 $143MFCF $3.6B$3.6BFY23営業CF $5.7B設備投資 $124MFCF $5.6B$5.6BFY24営業CF $5.7B設備投資 $195MFCF $5.5B$5.5BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $2.5B からFY25は $5.5B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $2.5B → FY25 $5.5B。営業CF $2.6B → $5.7B、設備投資 $89M → $195M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

SPGI の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲金融の中央値FY22FY23FY24FY25SPGI10.0倍SPGI の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲金融の中央値FY22FY23FY24FY25SPGI10.0倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は金融の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 70%・営業利益率 48%・純利益率 33%。 資本効率:ROE(TTM)15%。 財務健全性:自己資本比率 51%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $1.0B・設備投資 $27M → フリーCF $1.0B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)26.7×39.4×26.7–54.4×
PSR (TTM)8.1×10.4×8.1–11.6×
PBR4.1×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近15四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・SPGI)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q1 · 26年3月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −10pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.8σ(自分の過去の平均よりかなり業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(金融)

FCFマージン24%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度1%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ 金融セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(金融・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1COF+355%+55%+300%
2CME+67%+5%+62%
3MA+64%+16%+48%
4V+64%+14%+49%
5SCHW+62%+20%+41%
6ICE+45%+7%+38%
7SPGI+44%+9%+35%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。金融で算出できる 13 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $127.6B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +10% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 8.1倍(売上の8.1年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 48%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q2 · 23年6月FY26 Q1 · 26年3月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q1 · 26年3月$4.2B$1.4B$4.4426.7×
FY25 Q4 · 25年12月$3.9B$1.1B$3.5934.3×
FY25 Q3 · 25年9月$3.9B$1.2B$3.6534.5×
FY25 Q2 · 25年6月$3.8B$1.1B$3.3139.4×
FY25 Q1 · 25年3月$3.8B$1.1B$3.3539.0×
FY24 Q4 · 24年12月$3.6B$879M$2.6840.2×
FY24 Q3 · 24年9月$3.6B$971M$2.9444.8×
FY24 Q2 · 24年6月$3.5B$1.0B$3.0642.0×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

SPGI(S&P Global)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約26.7倍です(過去15四半期の中央値は約39.4倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
SPGIの時価総額はどれくらいですか?
約$127.6Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
SPGIの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q1(2026年3月期) の売上は約$4.2Bで、前年同期比 +10% でした。
SPGIのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(26.7倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値39.4倍)、PSR(8.1倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値10.4倍)です。直近2年の乖離度は−10ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
SPGIのPER・PSRの過去レンジは?
直近15四半期(TTM)で、PERは 26.7〜54.4倍(現在 26.7倍)、PSRは 8.1〜11.6倍(現在 8.1倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
SPGIの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
SPGIのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約15%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(51%)と併せて見るのが安全です。
SPGIの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約51%で、標準的な水準です。粗利率70%・営業利益率48%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
SPGIはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$1.0Bで、プラスでした。

関連用語

比較: SPGI vs ICE
同セクターの銘柄: VMAAXPBACCBLK
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報