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マスターカード · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$475.7B
PER(TTM)
29.3×
売上の伸び
+16%
直近4四半期・前年比
乖離度
−5pt
おおむね連動
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-30 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
株格GPFL実力が先を行く覇者株価と業績はおおむね連動(E/F は僅差)・次の決算でタイプが変わるかも株格診断とは
ビューアで四半期の推移を見る →
次の決算10月29日(木) 寄付前確定→ 日本時間 10/29(木)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

MA の株価と売上の推移(FY22末=100)75100125150175株価155売上111FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 1件売り 43件売り 29件売り 24件売り 17件MA の株価と売上の推移(FY22末=100)75100125150175株価155売上111FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 1件売り 43件売り 29件売り 24件売り 17件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.6倍、売上(直近4四半期)は 1.1倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$31.7B$12.3B$9.9B$11.2B−$442M$10.8B10.6×
23年12月期$25.1B$14.0B$11.2B$12.0B−$371M$11.6B16.0×
24年12月期$28.2B$15.6B$12.9B$14.8B−$474M$14.3B17.1×
25年12月期$32.8B$18.9B$15.0B$17.6B−$489M$17.2B15.5×

過去5年の中のいま

PER(TTM)29.3×過去 28.0×〜37.9×・下から19%
PSR(TTM)13.6×過去 8.0×〜17.5×・下から31%
営業利益率(四半期)60.2%過去 33.8%〜60.2%・下から100%
売上 前年同期比+14%過去 −31%〜+18%・下から60%
ROE(TTM)242%過去 146%〜242%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$475.7B
PER (TTM)
29.3×
PSR (TTM)
13.6×
売上 YoY
+14%
営業利益率
60.2%
EPS (直近)
$4.97
ROE (TTM)
242%
PBR
84.8×
粗利率
—
純利益率
47%
自己資本比率
10%
FCF (直近)
$3.5B

かんたん解説

Mastercard(MA)は金融セクターの上場企業です。時価総額は $475.7B。直近のPER(TTM)は 29.3倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 36.0倍)。PSRは 13.6倍(過去中央値 15.5倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $9.3B(前年同期比 +14%)、営業利益率 60.2%。直近2年の乖離度は −5pt で、おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 46円 売上100円 · $35.1B営業利益58円 · $20.5B費用(原価・販管費など)42円 · $14.6B純利益46円 · $16.3B税・その他12円 · $4.2B売上100円のうち最後に残るのは 46円 売上100円 · $35.1B営業利益58円 · $20.5B費用(原価・販管費など)42円 · $14.6B純利益46円 · $16.3B税・その他12円 · $4.2B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作る・販売・管理・研究などに 42円を使い、税金などを払って最後に 46円 が残ります。1年前の同じ期間は 45円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、販管費・研究開発費など 41.7%。営業利益率 58.3%、純利益率 46.3%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 44.9%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 31円
23年12月期残る 45円
24年12月期残る 46円
25年12月期残る 46円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B$40B売上 $32B$32B営業利益 $12B$12B純利益 $9.9B$9.9BFY22売上 $25B$25B営業利益 $14B$14B純利益 $11B$11BFY23売上 $28B$28B営業利益 $16B$16B純利益 $13B$13BFY24売上 $33B$33B営業利益 $19B$19B純利益 $15B$15BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B$40B売上 $32B$32B営業利益 $12B純利益 $9.9B$9.9BFY22売上 $25B$25B営業利益 $14B純利益 $11B$11BFY23売上 $28B$28B営業利益 $16B純利益 $13B$13BFY24売上 $33B$33B営業利益 $19B純利益 $15B$15BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $32B → $33B(1.0倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $32B → $33B(1.0倍)、純利益 $9.9B → $15B(1.5倍)、純利益率 31.3% → 45.6%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B$20B現金・短期投資 $7.0B$7.0B借金 $14B$14BFY22自分のお金 16%自己資本比率 16%現金・短期投資 $8.6B$8.6B借金 $16B$16BFY23自分のお金 16%自己資本比率 16%現金・短期投資 $8.4B$8.4B借金 $18B$18BFY24自分のお金 14%自己資本比率 14%現金・短期投資 $11B$11B借金 $19B$19BFY25自分のお金 14%自己資本比率 14%年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B$20B現金・短期投資 $7.0B$7.0B借金 $14B$14BFY2216%現金・短期投資 $8.6B$8.6B借金 $16B$16BFY2316%現金・短期投資 $8.4B$8.4B借金 $18B$18BFY2414%現金・短期投資 $11B$11B借金 $19B$19BFY2514%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $39B → $54B。現金・短期投資は $11B、借金は $19B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 14% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $39B → $54B。現金・短期投資 $11B、有利子負債 $19B(ネット有利子負債 $8.4B)。自己資本比率 14%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B$20B営業CF $11B$11B設備投資 $442M$442MFCF $11B$11BFY22営業CF $12B$12B設備投資 $371M$371MFCF $12B$12BFY23営業CF $15B$15B設備投資 $474M$474MFCF $14B$14BFY24営業CF $18B$18B設備投資 $489M$489MFCF $17B$17BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B$20B営業CF $11B設備投資 $442MFCF $11B$11BFY22営業CF $12B設備投資 $371MFCF $12B$12BFY23営業CF $15B設備投資 $474MFCF $14B$14BFY24営業CF $18B設備投資 $489MFCF $17B$17BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $11B からFY25は $17B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $11B → FY25 $17B。営業CF $11B → $18B、設備投資 $442M → $489M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

MA の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲金融の中央値FY22FY23FY24FY25MA16倍MA の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲金融の中央値FY22FY23FY24FY25MA16倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は金融の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 —・営業利益率 60%・純利益率 47%。 資本効率:ROE(TTM)242%。 財務健全性:自己資本比率 10%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $3.8B・設備投資 $291M → フリーCF $3.5B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)29.3×36.0×28.0–37.9×
PSR (TTM)13.6×15.5×8.0–17.5×
PBR84.8×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・MA)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −5pt = おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)。
自分の過去比 −1.0σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(金融)

FCFマージン38%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度3%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ 金融セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(金融・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1COF+355%+55%+300%
2CME+67%+5%+62%
3MA+64%+16%+48%
4V+64%+14%+49%
5SCHW+62%+20%+41%
6ICE+45%+7%+38%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。金融で算出できる 13 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $475.7B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +14% の中成長
バリュエーション(期待)△PSR 14倍(売上の14年分)。倍率は高め
収益・存続◎黒字(営業利益率 60%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$9.3B$4.4B$4.9729.3×
FY26 Q1 · 26年3月$8.4B$3.9B$4.3528.2×
FY25 Q4 · 25年12月$8.8B$4.1B$4.4934.0×
FY25 Q3 · 25年9月$8.6B$3.9B$4.3436.8×
FY25 Q2 · 25年6月$8.1B$3.7B$4.0736.8×
FY25 Q1 · 25年3月$7.3B$3.3B$3.5937.5×
FY24 Q4 · 24年12月$7.5B$3.3B$3.6137.5×
FY24 Q3 · 24年9月$7.4B$3.3B$3.5337.0×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

MA(Mastercard)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約29.3倍です(過去16四半期の中央値は約36.0倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
MAの時価総額はどれくらいですか?
約$475.7Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
MAの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$9.3Bで、前年同期比 +14% でした。
MAのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(29.3倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値36.0倍)、PSR(13.6倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値15.5倍)です。直近2年の乖離度は−5ptでおおむね連動です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
MAのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 28.0〜37.9倍(現在 29.3倍)、PSRは 8.0〜17.5倍(現在 13.6倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
MAの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
MAのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約242%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(10%)と併せて見るのが安全です。
MAの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約10%で、やや負債比率が高めです。粗利率—・営業利益率60%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
MAはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$3.5Bで、プラスでした。

関連用語

同セクターの銘柄: VAXPBACCBLKSCHW
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報