S&Pグローバル(SPGI) vs インターコンチネンタル取引所(ICE)
S&P Global(S&Pグローバル) と Intercontinental Exchange(インターコンチネンタル取引所) の主要指標を実データで並べて比較します。緑のセルがその指標で優位(割安・高成長・高収益)な方です。
S&Pグローバル と インターコンチネンタル取引所、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
- 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
- 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
- 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
- 期待の過熱を避けたい → 乖離スコア(プラスが大きいほど株価が業績を先行=期待先行)
| 指標 | SPGI | ICE |
|---|---|---|
| 時価総額 | $125.9B | $88.9B |
| PER(TTM) | 26.4× | 22.6× |
| PSR | 8.0× | 6.8× |
| 売上 前年比 | +10% | +14% |
| 営業利益率 | 48% | 45% |
| 粗利率 | 70% | — |
| 乖離スコア | -15.9pt | -8.2pt |
まとめ: 割安(低PER)は Intercontinental Exchange(ICE)、高成長(売上YoY)は Intercontinental Exchange(ICE)、高収益(営業利益率)は S&P Global(SPGI)。 ※「割安・高成長・高収益」は各指標上の優劣で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。
技術・事業の違い
ともに金融インフラ企業だが、収益源の性質が異なる。
- SPGI(S&Pグローバル)は信用格付け、指数(S&P 500等のライセンス)、市場データ・分析が柱で、発行体や運用会社から手数料を得る。
- ICEは取引所運営(先物・NYSE)に加え、データ配信や住宅ローン関連サービスを持つ。
- SPGIは格付けと指数という規制・ブランド色の強いビジネス、ICEは売買高に連動する取引所収益という違いがある。
よくある質問
S&Pグローバル と インターコンチネンタル取引所、どっちが割安ですか?
PER(TTM)で比べると Intercontinental Exchange(ICE)の方が低く、割安寄りです(SPGI: 26.4倍 / ICE: 22.6倍)。ただし低PERは将来の成長期待の差も反映するため、成長率と併せて判断してください。
S&Pグローバル と インターコンチネンタル取引所、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は Intercontinental Exchange(ICE)の方が高いです(SPGI: +10% / ICE: +14%)。
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出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-07-14)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方