インターコンチネンタル取引所(ICE) vs CME Group(CME)
Intercontinental Exchange(インターコンチネンタル取引所) と CME Group の主要指標を実データで並べて比較します。緑のセルがその指標で優位(割安・高成長・高収益)な方です。
インターコンチネンタル取引所 と CME、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
- 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
- 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
- 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
- 期待の過熱を避けたい → 乖離スコア(プラスが大きいほど株価が業績を先行=期待先行)
| 指標 | ICE | CME |
|---|---|---|
| 時価総額 | $88.9B | — |
| PER(TTM) | 22.6× | — |
| PSR | 6.8× | — |
| 売上 前年比 | +14% | +14% |
| 営業利益率 | 45% | 70% |
| 粗利率 | — | — |
| 乖離スコア | -8.2pt | -8.3pt |
まとめ: 高成長(売上YoY)は CME Group(CME)、高収益(営業利益率)は CME Group(CME)。 ※「割安・高成長・高収益」は各指標上の優劣で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。
技術・事業の違い
ともに取引所運営企業だが、取り扱う市場が異なる。
- ICE(インターコンチネンタル取引所)は商品・エネルギー先物に加え、NYSE(株式上場)や住宅ローン・債券データなど金融インフラへ多角化している。
- CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)は金利・株価指数・商品・通貨などのデリバティブ(先物・オプション)に強い。
- 両社とも売買高に連動する手数料と、清算・データ配信という安定収益を併せ持つ取引所モデル。
よくある質問
インターコンチネンタル取引所 と CME、どっちが割安ですか?
いずれかが赤字等でPERを算出できないため、PSR(ICE: 6.8倍 / CME: —倍)で比較します。
インターコンチネンタル取引所 と CME、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は CME Group(CME)の方が高いです(ICE: +14% / CME: +14%)。
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出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-07-14)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方