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ROPRoper Technologies

ローパー・テクノロジーズ · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$36.0B
PER(TTM)
14.4×
売上の伸び
+11%
直近4四半期・前年比
乖離度
−32pt
業績先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-31 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月22日(木) 寄付前確定→ 日本時間 10/22(木)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

ROP の株価と売上の推移(FY22末=100)80100120140160売上147株価84FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 8件売り 5件売り 1件売り 4件買い 3件売り 8件買い 1件ROP の株価と売上の推移(FY22末=100)80100120140160売上147株価84FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 8件売り 5件売り 1件売り 4件買い 3件売り 8件買い 1件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 0.8倍、売上(直近4四半期)は 1.5倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$5.6B$1.6B$4.5B$735M−$40M$695M8.2×
23年12月期$6.2B$1.7B$1.4B$2.0B−$68M$2.0B9.4×
24年12月期$7.0B$2.0B$1.5B$2.4B−$66M$2.3B7.8×
25年12月期$7.9B$2.2B$1.5B$2.5B−$47M$2.5B5.7×

過去5年の中のいま

PER(TTM)14.4×過去 10.1×〜42.2×・下から19%
PSR(TTM)4.3×過去 4.3×〜9.4×・下から6%
営業利益率(四半期)27.7%過去 21.2%〜29.1%・下から32%
粗利率(四半期)69.7%過去 67.3%〜70.3%・下から84%
売上 前年同期比+9%過去 −5%〜+17%・下から20%
ROE(TTM)13%過去 8%〜33%・下から69%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$36.0B
PER (TTM)
14.4×
PSR (TTM)
4.3×
売上 YoY
+9%
営業利益率
27.7%
EPS (直近)
$11.62
ROE (TTM)
13%
PBR
1.9×
粗利率
70%
純利益率
55%
自己資本比率
53%
FCF (直近)
$459M

かんたん解説

Roper Technologies(ROP)はソフトウェアセクターの上場企業です。時価総額は $36.0B。直近のPER(TTM)は 14.4倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 31.7倍)。PSRは 4.3倍(過去中央値 8.3倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $2.1B(前年同期比 +9%)、営業利益率 27.7%。直近2年の乖離度は −32pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 30円 売上100円 · $8.3B粗利70円 · $5.8B売上原価30円 · $2.5B営業利益28円 · $2.3B販管費・研究費など42円 · $3.4B純利益(営業外の利益を含む)30円 · $2.5B売上100円のうち最後に残るのは 30円 売上100円 · $8.3B粗利70円 · $5.8B売上原価30円 · $2.5B営業利益28円 · $2.3B販管費・研究費など42円 · $3.4B純利益(営業外の利益を含む)30円 · $2.5B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 30円、販売・管理・研究などに 42円を使い、税金などを払って最後に 30円 が残ります(本業以外の利益を含む)。1年前の同じ期間は 21円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 30.5%・販管費・研究開発費など 41.6%。営業利益率 28.0%、純利益率 30.3%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 20.6%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 81円
23年12月期残る 22円
24年12月期残る 22円
25年12月期残る 19円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B売上 $5.6B$5.6B営業利益 $1.6B$1.6B純利益 $4.5B$4.5BFY22売上 $6.2B$6.2B営業利益 $1.7B$1.7B純利益 $1.4B$1.4BFY23売上 $7.0B$7.0B営業利益 $2.0B$2.0B純利益 $1.5B$1.5BFY24売上 $7.9B$7.9B営業利益 $2.2B$2.2B純利益 $1.5B$1.5BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B売上 $5.6B$5.6B営業利益 $1.6B純利益 $4.5B$4.5BFY22売上 $6.2B$6.2B営業利益 $1.7B純利益 $1.4B$1.4BFY23売上 $7.0B$7.0B営業利益 $2.0B純利益 $1.5B$1.5BFY24売上 $7.9B$7.9B営業利益 $2.2B純利益 $1.5B$1.5BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $5.6B → $7.9B(1.4倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $5.6B → $7.9B(1.4倍)、純利益 $4.5B → $1.5B(0.3倍)、純利益率 80.9% → 19.5%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.5B$5.0B$7.5B$10B現金・短期投資 $793M$793M借金 $6.7B$6.7BFY22自分のお金 59%自己資本比率 59%現金・短期投資 $214M$214M借金 $6.3B$6.3BFY23自分のお金 62%自己資本比率 62%現金・短期投資 $188M$188M借金 $7.6B$7.6BFY24自分のお金 60%自己資本比率 60%現金・短期投資 $297M$297M借金 $9.3B$9.3BFY25自分のお金 58%自己資本比率 58%年度末の現金・短期投資と借金0$2.5B$5.0B$7.5B$10B現金・短期投資 $793M$793M借金 $6.7B$6.7BFY2259%現金・短期投資 $214M$214M借金 $6.3B$6.3BFY2362%現金・短期投資 $188M$188M借金 $7.6B$7.6BFY2460%現金・短期投資 $297M$297M借金 $9.3B$9.3BFY2558%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $27B → $35B。現金・短期投資は $297M、借金は $9.3B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 58% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $27B → $35B。現金・短期投資 $297M、有利子負債 $9.3B(ネット有利子負債 $9.0B)。自己資本比率 58%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$1.0B$2.0B$3.0B営業CF $735M$735M設備投資 $40M$40MFCF $695M$695MFY22営業CF $2.0B$2.0B設備投資 $68M$68MFCF $2.0B$2.0BFY23営業CF $2.4B$2.4B設備投資 $66M$66MFCF $2.3B$2.3BFY24営業CF $2.5B$2.5B設備投資 $47M$47MFCF $2.5B$2.5BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$1.0B$2.0B$3.0B営業CF $735M設備投資 $40MFCF $695M$695MFY22営業CF $2.0B設備投資 $68MFCF $2.0B$2.0BFY23営業CF $2.4B設備投資 $66MFCF $2.3B$2.3BFY24営業CF $2.5B設備投資 $47MFCF $2.5B$2.5BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $695M からFY25は $2.5B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $695M → FY25 $2.5B。営業CF $735M → $2.5B、設備投資 $40M → $47M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

ROP の年度末PSRの推移02.5倍5倍7.5倍10倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25ROP5.7倍ROP の年度末PSRの推移02.5倍5倍7.5倍10倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25ROP5.7倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はソフトウェアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 70%・営業利益率 28%・純利益率 55%。 資本効率:ROE(TTM)13%。 財務健全性:自己資本比率 53%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $470M・設備投資 $11M → フリーCF $459M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)14.4×31.7×10.1–42.2×
PSR (TTM)4.3×8.3×4.3–9.4×
PBR1.9×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・ROP)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −32pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.3σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ソフトウェア)

Rule of 4030%未達(成長+FCFマージンが40%未満)。SaaSの健全性の目安
FCFマージン22%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ ソフトウェアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ソフトウェア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1PLTR+133%+79%+55%
2RDDT+103%+67%+37%
3SNPS+79%+50%+29%
4RBLX+70%+41%+29%
5DDOG+61%+32%+30%
6PANW+60%+24%+36%
22ROP+43%+11%+32%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ソフトウェアで算出できる 36 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $36.0B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長✗売上 前年比 +9% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 4.3倍(売上の4.3年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 28%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$2.1B$1.2B$11.6214.4×
FY26 Q1 · 26年3月$2.1B$509M$4.8721.1×
FY25 Q4 · 25年12月$2.1B$428M$4.1629.1×
FY25 Q3 · 25年9月$2.0B$399M$3.6834.3×
FY25 Q2 · 25年6月$1.9B$378M$3.4939.4×
FY25 Q1 · 25年3月$1.9B$331M$3.0641.8×
FY24 Q4 · 24年12月$1.9B$462M$4.2835.7×
FY24 Q3 · 24年9月$1.8B$368M$3.4040.2×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

ROP(Roper Technologies)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約14.4倍です(過去16四半期の中央値は約31.7倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
ROPの時価総額はどれくらいですか?
約$36.0Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
ROPの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$2.1Bで、前年同期比 +9% でした。
ROPのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(14.4倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値31.7倍)、PSR(4.3倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値8.3倍)です。直近2年の乖離度は−32ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
ROPのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 10.1〜42.2倍(現在 14.4倍)、PSRは 4.3〜9.4倍(現在 4.3倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
ROPの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
ROPのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約13%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(53%)と併せて見るのが安全です。
ROPの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約53%で、標準的な水準です。粗利率70%・営業利益率28%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
ROPはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$459Mで、プラスでした。

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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報