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DOCUDocusign

ドキュサイン · 米国株 · 決算 FY27 Q2(2026年7月期)
時価総額
$10.2B
PER(TTM)
31.1×
売上の伸び
+9%
直近4四半期・前年比
乖離度
−5pt
おおむね連動
2026-07-31 期末・10-Q 提出 2026-09-04 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
株格SPFN隠れた職人株価と業績はおおむね連動(E/F は僅差)株格診断とは
ビューアで四半期の推移を見る →
次の決算12月上旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 9月3日(木) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

DOCU の株価と売上の推移(FY23末=100)5075100125150売上134株価84FY23末FY24 Q3FY25 Q2FY26 Q1FY27 Q2役員売り 21件売り 17件売り 15件売り 21件売り 22件売り 19件売り 13件DOCU の株価と売上の推移(FY23末=100)5075100125150売上134株価84FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY27 Q2役員売り 21件売り 17件売り 15件売り 21件売り 22件売り 19件売り 13件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 0.8倍、売上(直近4四半期)は 1.3倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年1月期$2.5B−$88M−$97M$507M−$78M$429M5.2×
24年1月期$2.8B$32M$74M$980M−$92M$887M4.3×
25年1月期$3.0B$200M$1.1B$1.0B−$97M$920M6.6×
26年1月期$3.2B$298M$309M$1.2B−$106M$1.1B3.2×

過去5年の中のいま

PER(TTM)31.1×過去 10.6×〜162.4×・下から50%
PSR(TTM)3.0×過去 2.8×〜6.6×・下から12%
営業利益率(四半期)13.4%過去 -6.6%〜13.4%・下から100%
粗利率(四半期)79.7%過去 77.4%〜79.9%・下から95%
売上 前年同期比+9%過去 +7%〜+18%・下から75%
ROE(TTM)18%過去 -38%〜70%・下から76%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$10.2B
PER (TTM)
31.1×
PSR (TTM)
3.0×
売上 YoY
+9%
営業利益率
13.4%
EPS (直近)
$0.40
ROE (TTM)
18%
PBR
6.0×
粗利率
80%
純利益率
9%
自己資本比率
43%
FCF (直近)
$296M

かんたん解説

Docusign(DOCU)はソフトウェアセクターの上場企業です。時価総額は $10.2B。直近のPER(TTM)は 31.1倍で、過去中央値並み水準です(過去中央値 32.0倍)。PSRは 3.0倍(過去中央値 4.3倍)。直近四半期 FY27 Q2(2026年7月期) の売上は $876M(前年同期比 +9%)、営業利益率 13.4%。直近2年の乖離度は −5pt で、おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-07-31)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q3 · 25年10月 〜 FY27 Q2 · 26年7月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 9.8円 売上100円 · $3.4B粗利80円 · $2.7B売上原価20円 · $689M営業利益12円 · $402M研究開発費20円 · $659M販管費など48円 · $1.6B純利益9.8円 · $330M税・その他2.1円 · $72M売上100円のうち最後に残るのは 9.8円 売上100円 · $3.4B粗利80円 · $2.7B売上原価20円 · $689M営業利益12円 · $402M研究開発費20円 · $659M販管費など48円 · $1.6B純利益9.8円 · $330M税・その他2.1円 · $72M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 20円、研究開発に 20円、販売・管理などに 48円を使い、税金などを払って最後に 9.8円 が残ります。1年前の同じ期間は 9.1円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 20.5%・研究開発費 19.6%・販管費など 47.9%。営業利益率 11.9%、純利益率 9.8%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 9.1%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年1月期赤字 3.5円
24年1月期残る 2.7円
25年1月期残る 36円
26年1月期残る 9.6円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益−$1.0B0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B売上 $2.5B$2.5B営業利益 −$88M−$88M純利益 −$97M−$97MFY23売上 $2.8B$2.8B営業利益 $32M$32M純利益 $74M$74MFY24売上 $3.0B$3.0B営業利益 $200M$200M純利益 $1.1B$1.1BFY25売上 $3.2B$3.2B営業利益 $298M$298M純利益 $309M$309MFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益−$1.0B0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B売上 $2.5B$2.5B営業利益 −$88M純利益 −$97M−$97MFY23売上 $2.8B$2.8B営業利益 $32M純利益 $74M$74MFY24売上 $3.0B$3.0B営業利益 $200M純利益 $1.1B$1.1BFY25売上 $3.2B$3.2B営業利益 $298M純利益 $309M$309MFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。

FY23からFY26の3年で、売上は $2.5B → $3.2B(1.3倍)。最後に残るお金は赤字から黒字に転じました。FY23→FY26(3年): 売上高 $2.5B → $3.2B(1.3倍)、純利益 −$97M → $309M、純利益率 -3.9% → 9.6%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$500M$1.0B$1.5B現金・短期投資 $1.0B$1.0BFY23自分のお金 21%自己資本比率 21%現金・短期投資 $797M$797MFY24自分のお金 38%自己資本比率 38%現金・短期投資 $649M$649MFY25自分のお金 50%自己資本比率 50%現金・短期投資 $602M$602MFY26自分のお金 45%自己資本比率 45%年度末の現金・短期投資と借金0$500M$1.0B$1.5B現金・短期投資 $1.0B$1.0BFY2321%現金・短期投資 $797M$797MFY2438%現金・短期投資 $649M$649MFY2550%現金・短期投資 $602M$602MFY2645%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。借金有利子負債の開示がない年は棒を出していません。

持っているもの(資産)は $3.0B → $4.2B。現金・短期投資は $602M、借金は 開示なし。持っているもののうち 45% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $3.0B → $4.2B。現金・短期投資 $602M、有利子負債 開示なし。自己資本比率 45%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$500M$1.0B$1.5B営業CF $507M$507M設備投資 $78M$78MFCF $429M$429MFY23営業CF $980M$980M設備投資 $92M$92MFCF $887M$887MFY24営業CF $1.0B$1.0B設備投資 $97M$97MFCF $920M$920MFY25営業CF $1.2B$1.2B設備投資 $106M$106MFCF $1.1B$1.1BFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$500M$1.0B$1.5B営業CF $507M設備投資 $78MFCF $429M$429MFY23営業CF $980M設備投資 $92MFCF $887M$887MFY24営業CF $1.0B設備投資 $97MFCF $920M$920MFY25営業CF $1.2B設備投資 $106MFCF $1.1B$1.1BFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の $429M からFY26は $1.1B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $429M → FY26 $1.1B。営業CF $507M → $1.2B、設備投資 $78M → $106M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

DOCU の年度末PSRの推移02倍4倍6倍8倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY23FY24FY25FY26DOCU3.2倍DOCU の年度末PSRの推移02倍4倍6倍8倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY23FY24FY25FY26DOCU3.2倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はソフトウェアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 80%・営業利益率 13%・純利益率 9%。 資本効率:ROE(TTM)18%。 財務健全性:自己資本比率 43%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $335M・設備投資 $39M → フリーCF $296M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)31.1×32.0×10.6–162.4×
PSR (TTM)3.0×4.3×2.8–6.6×
PBR6.0×——

現在、PER は過去中央値並み、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近12四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・DOCU)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q2 · 24年7月FY27 Q2 · 26年7月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −5pt = おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)。
自分の過去比 −0.5σ(自分の過去の平均よりほぼ変わらず) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ソフトウェア)

Rule of 4043%達成 ✓(売上成長+FCFマージンのバランス良)
FCFマージン34%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
R&D集約度19%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
※ ソフトウェアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ソフトウェア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1PLTR+133%+79%+55%
2RDDT+103%+67%+37%
3SNPS+79%+50%+29%
4RBLX+70%+41%+29%
5DDOG+61%+32%+30%
6PANW+60%+24%+36%
19DOCU+44%+9%+36%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ソフトウェアで算出できる 36 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $10.2B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長✗売上 前年比 +9% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 3.0倍(売上の3.0年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 13%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q3 · 23年10月FY27 Q2 · 26年7月
四半期売上純利益EPSPER
FY27 Q2 · 26年7月$876M$78M$0.4031.1×
FY27 Q1 · 26年4月$830M$78M$0.4029.1×
FY26 Q4 · 26年1月$837M$90M$0.4633.0×
FY26 Q3 · 25年10月$818M$84M$0.4048.5×
FY26 Q2 · 25年7月$801M$63M$0.3052.8×
FY26 Q1 · 25年4月$764M$72M$0.3415.0×
FY25 Q4 · 25年1月$776M$84M$0.4118.3×
FY25 Q3 · 24年10月$755M$62M$0.3014.2×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

DOCU(Docusign)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約31.1倍です(過去12四半期の中央値は約32.0倍)。現在は過去中央値並み水準です。
DOCUの時価総額はどれくらいですか?
約$10.2Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
DOCUの売上成長率は?
直近四半期 FY27 Q2(2026年7月期) の売上は約$876Mで、前年同期比 +9% でした。
DOCUのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(31.1倍)は過去中央値並み水準(過去中央値32.0倍)、PSR(3.0倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値4.3倍)です。直近2年の乖離度は−5ptでおおむね連動です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
DOCUのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは 10.6〜162.4倍(現在 31.1倍)、PSRは 2.8〜6.6倍(現在 3.0倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
DOCUの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
DOCUのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約18%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(43%)と併せて見るのが安全です。
DOCUの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約43%で、標準的な水準です。粗利率80%・営業利益率13%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
DOCUはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$296Mで、プラスでした。

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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報