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通信

CMCSAComcast

コムキャスト · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$84.8B
PER(TTM)
7.6×
売上の伸び
+1%
直近4四半期・前年比
乖離度
−21pt
業績先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-23 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月22日(木) 寄付前確定→ 日本時間 10/22(木)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

CMCSA の株価と売上の推移(FY22末=100)6080100120140売上103株価73FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 7件売り 3件CMCSA の株価と売上の推移(FY22末=100)6080100120140売上103株価73FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 7件売り 3件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 0.7倍、売上(直近4四半期)は 1倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$121.4B$14.0B$5.4B$26.4B−$10.6B$15.8B1.3×
23年12月期$121.6B$23.3B$15.4B$28.5B−$12.2B$16.3B1.5×
24年12月期$123.7B$23.3B$16.2B$27.7B−$12.2B$15.5B1.2×
25年12月期$123.7B$20.7B$20.0B$33.6B−$11.8B$21.9B0.9×

過去5年の中のいま

PER(TTM)7.6×過去 5.0×〜28.7×・下から31%
PSR(TTM)0.7×過去 0.7×〜1.5×・下から6%
営業利益率(四半期)17.2%過去 -8.1%〜22.3%・下から42%
売上 前年同期比−1%過去 −4%〜+6%・下から27%
ROE(TTM)12%過去 6%〜25%・下から31%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$84.8B
PER (TTM)
7.6×
PSR (TTM)
0.7×
売上 YoY
-1%
営業利益率
17.2%
EPS (直近)
$0.99
ROE (TTM)
12%
PBR
0.9×
粗利率
—
純利益率
12%
自己資本比率
35%
FCF (直近)
$5.2B

かんたん解説

Comcast(CMCSA)は通信セクターの上場企業です。時価総額は $84.8B。直近のPER(TTM)は 7.6倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 10.6倍)。PSRは 0.7倍(過去中央値 1.2倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $29.9B(前年同期比 −1%)、営業利益率 17.2%。直近2年の乖離度は −21pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 9.0円 売上100円 · $124.9B営業利益15円 · $18.3B費用(原価・販管費など)85円 · $106.6B純利益9.0円 · $11.2B税・その他5.7円 · $7.1B売上100円のうち最後に残るのは 9.0円 売上100円 · $124.9B営業利益15円 · $18.3B費用(原価・販管費など)85円 · $106.6B純利益9.0円 · $11.2B税・その他5.7円 · $7.1B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作る・販売・管理・研究などに 85円を使い、税金などを払って最後に 9.0円 が残ります。1年前の同じ期間は 18円 だったので、残る割合は減っています。売上高に対し、販管費・研究開発費など 85.4%。営業利益率 14.6%、純利益率 9.0%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 18.5%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 4.4円
23年12月期残る 13円
24年12月期残る 13円
25年12月期残る 16円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$50B$100B$150B売上 $121B$121B営業利益 $14B$14B純利益 $5.4B$5.4BFY22売上 $122B$122B営業利益 $23B$23B純利益 $15B$15BFY23売上 $124B$124B営業利益 $23B$23B純利益 $16B$16BFY24売上 $124B$124B営業利益 $21B$21B純利益 $20B$20BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$50B$100B$150B売上 $121B$121B営業利益 $14B純利益 $5.4B$5.4BFY22売上 $122B$122B営業利益 $23B純利益 $15B$15BFY23売上 $124B$124B営業利益 $23B純利益 $16B$16BFY24売上 $124B$124B営業利益 $21B純利益 $20B$20BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $121B → $124B(1.0倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $121B → $124B(1.0倍)、純利益 $5.4B → $20B(3.7倍)、純利益率 4.4% → 16.2%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$25B$50B$75B$100B現金・短期投資 $5.2B$5.2B借金 $95B$95BFY22自分のお金 32%自己資本比率 32%現金・短期投資 $6.5B$6.5B借金 $97B$97BFY23自分のお金 31%自己資本比率 31%現金・短期投資 $7.3B$7.3B借金 $99B$99BFY24自分のお金 32%自己資本比率 32%現金・短期投資 $9.5B$9.5B借金 $99B$99BFY25自分のお金 36%自己資本比率 36%年度末の現金・短期投資と借金0$25B$50B$75B$100B現金・短期投資 $5.2B$5.2B借金 $95B$95BFY2232%現金・短期投資 $6.5B$6.5B借金 $97B$97BFY2331%現金・短期投資 $7.3B$7.3B借金 $99B$99BFY2432%現金・短期投資 $9.5B$9.5B借金 $99B$99BFY2536%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $257B → $273B。現金・短期投資は $9.5B、借金は $99B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 36% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $257B → $273B。現金・短期投資 $9.5B、有利子負債 $99B(ネット有利子負債 $89B)。自己資本比率 36%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$10B$20B$30B$40B営業CF $26B$26B設備投資 $11B$11BFCF $16B$16BFY22営業CF $29B$29B設備投資 $12B$12BFCF $16B$16BFY23営業CF $28B$28B設備投資 $12B$12BFCF $15B$15BFY24営業CF $34B$34B設備投資 $12B$12BFCF $22B$22BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$10B$20B$30B$40B営業CF $26B設備投資 $11BFCF $16B$16BFY22営業CF $29B設備投資 $12BFCF $16B$16BFY23営業CF $28B設備投資 $12BFCF $15B$15BFY24営業CF $34B設備投資 $12BFCF $22B$22BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $16B からFY25は $22B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $16B → FY25 $22B。営業CF $26B → $34B、設備投資 $11B → $12B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

CMCSA の年度末PSRの推移00.5倍1倍1.5倍2倍過去の範囲通信の中央値FY22FY23FY24FY25CMCSA0.9倍CMCSA の年度末PSRの推移00.5倍1倍1.5倍2倍過去の範囲通信の中央値FY22FY23FY24FY25CMCSA0.9倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は通信の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 —・営業利益率 17%・純利益率 12%。 資本効率:ROE(TTM)12%。 財務健全性:自己資本比率 35%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $8.1B・設備投資 $2.9B → フリーCF $5.2B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)7.6×10.6×5.0–28.7×
PSR (TTM)0.7×1.2×0.7–1.5×
PBR0.9×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・CMCSA)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −21pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.0σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(通信)

FCFマージン17%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度10%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ 通信セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(通信・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1TMUS+30%+10%+20%
2CMCSA+17%+1%+16%
3VZ+17%+1%+16%
4T+16%+3%+14%
5DIS+13%+5%+8%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。通信で算出できる 5 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $84.8B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長✗売上 前年比 -1% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 0.7倍(売上の0.7年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 17%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$29.9B$3.5B$0.997.6×
FY26 Q1 · 26年3月$31.5B$2.2B$0.605.3×
FY25 Q4 · 25年12月$32.3B$2.2B$0.555.5×
FY25 Q3 · 25年9月$31.2B$3.3B$0.845.0×
FY25 Q2 · 25年6月$30.3B$11.1B$2.795.7×
FY25 Q1 · 25年3月$29.9B$3.4B$0.838.8×
FY24 Q4 · 24年12月$31.9B$4.8B$1.159.0×
FY24 Q3 · 24年9月$32.1B$3.6B$0.8811.0×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

CMCSA(Comcast)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約7.6倍です(過去16四半期の中央値は約10.6倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
CMCSAの時価総額はどれくらいですか?
約$84.8Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
CMCSAの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$29.9Bで、前年同期比 −1% でした。
CMCSAのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(7.6倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値10.6倍)、PSR(0.7倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値1.2倍)です。直近2年の乖離度は−21ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
CMCSAのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 5.0〜28.7倍(現在 7.6倍)、PSRは 0.7〜1.5倍(現在 0.7倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
CMCSAの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
CMCSAのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約12%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(35%)と併せて見るのが安全です。
CMCSAの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約35%で、やや負債比率が高めです。粗利率—・営業利益率17%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
CMCSAはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$5.2Bで、プラスでした。

関連用語

比較: DIS vs CMCSA
同セクターの銘柄: DISTMUSVZTWBD
CMCSA をインタラクティブなチャートで見る →
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報