通信

TAT&T

米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$141.0B
PER(TTM)
6.5×
売上の伸び
+3%
直近4四半期・前年比
乖離度
+2pt
おおむね連動
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-22 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
株格SPEL愛され続ける老舗株価と業績はおおむね連動(E/F は僅差)株格診断とは
ビューアで四半期の推移を見る →
次の決算10月21日(水) 寄付前確定→ 日本時間 10/21(水)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

T の株価と売上の推移(FY22末=100)80100120140160株価112売上99FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 1件T の株価と売上の推移(FY22末=100)80100120140160株価112売上99FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 1件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.1倍、売上(直近4四半期)は 1倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$129.1B−$4.5B−$8.5B$33.9B−$19.6B$14.3B1.0×
23年12月期$122.4B$23.5B$14.4B$38.3B−$17.9B$20.5B1.0×
24年12月期$122.3B$19.1B$10.9B$38.8B−$20.3B$18.5B1.3×
25年12月期$125.6B$24.2B$21.9B$40.3B−$20.8B$19.4B1.4×

過去5年の中のいま

PER(TTM)6.5×過去 5.5×〜17.4×・下から17%
PSR(TTM)1.1×過去 0.8×〜1.6×・下から44%
営業利益率(四半期)22.3%過去 -67.3%〜22.3%・下から100%
売上 前年同期比+2%過去 −21%〜+4%・下から80%
ROE(TTM)17%過去 -9%〜18%・下から81%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$141.0B
PER (TTM)
6.5×
PSR (TTM)
1.1×
売上 YoY
+2%
営業利益率
22.3%
EPS (直近)
$0.66
ROE (TTM)
17%
PBR
1.1×
粗利率
—
純利益率
15%
自己資本比率
30%
FCF (直近)
$5.1B

かんたん解説

AT&T(T)は通信セクターの上場企業です。時価総額は $141.0B。直近のPER(TTM)は 6.5倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 9.3倍)。PSRは 1.1倍(過去中央値 1.1倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $31.6B(前年同期比 +2%)、営業利益率 22.3%。直近2年の乖離度は +2pt で、おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 17円 売上100円 · $127.2B営業利益20円 · $25.6B費用(原価・販管費など)80円 · $101.7B純利益17円 · $21.6B税・その他3.2円 · $4.0B売上100円のうち最後に残るのは 17円 売上100円 · $127.2B営業利益20円 · $25.6B費用(原価・販管費など)80円 · $101.7B純利益17円 · $21.6B税・その他3.2円 · $4.0B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作る・販売・管理・研究などに 80円を使い、税金などを払って最後に 17円 が残ります。1年前の同じ期間は 10円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、販管費・研究開発費など 79.9%。営業利益率 20.1%、純利益率 17.0%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 10.3%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期赤字 3.5円
23年12月期残る 12円
24年12月期残る 8.9円
25年12月期残る 17円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益−$50B0$50B$100B$150B売上 $129B$129B営業利益 −$4.5B−$4.5B純利益 −$8.5B−$8.5BFY22売上 $122B$122B営業利益 $23B$23B純利益 $14B$14BFY23売上 $122B$122B営業利益 $19B$19B純利益 $11B$11BFY24売上 $126B$126B営業利益 $24B$24B純利益 $22B$22BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益−$50B0$50B$100B$150B売上 $129B$129B営業利益 −$4.5B純利益 −$8.5B−$8.5BFY22売上 $122B$122B営業利益 $23B純利益 $14B$14BFY23売上 $122B$122B営業利益 $19B純利益 $11B$11BFY24売上 $126B$126B営業利益 $24B純利益 $22B$22BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。

FY22からFY25の3年で、売上は $129B → $126B(1.0倍)。最後に残るお金は赤字から黒字に転じました。FY22→FY25(3年): 売上高 $129B → $126B(1.0倍)、純利益 −$8.5B → $22B、純利益率 -6.6% → 17.5%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$50B$100B$150B現金・短期投資 $3.7B$3.7B借金 $134B$134BFY22自分のお金 26%自己資本比率 26%現金・短期投資 $6.7B$6.7B借金 $135B$135BFY23自分のお金 29%自己資本比率 29%現金・短期投資 $3.3B$3.3B借金 $122B$122BFY24自分のお金 30%自己資本比率 30%現金・短期投資 $18B$18B借金 $135B$135BFY25自分のお金 30%自己資本比率 30%年度末の現金・短期投資と借金0$50B$100B$150B現金・短期投資 $3.7B$3.7B借金 $134B$134BFY2226%現金・短期投資 $6.7B$6.7B借金 $135B$135BFY2329%現金・短期投資 $3.3B$3.3B借金 $122B$122BFY2430%現金・短期投資 $18B$18B借金 $135B$135BFY2530%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $403B → $420B。現金・短期投資は $18B、借金は $135B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 30% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $403B → $420B。現金・短期投資 $18B、有利子負債 $135B(ネット有利子負債 $116B)。自己資本比率 30%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$20B$40B$60B営業CF $34B$34B設備投資 $20B$20BFCF $14B$14BFY22営業CF $38B$38B設備投資 $18B$18BFCF $20B$20BFY23営業CF $39B$39B設備投資 $20B$20BFCF $19B$19BFY24営業CF $40B$40B設備投資 $21B$21BFCF $19B$19BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$20B$40B$60B営業CF $34B設備投資 $20BFCF $14B$14BFY22営業CF $38B設備投資 $18BFCF $20B$20BFY23営業CF $39B設備投資 $20BFCF $19B$19BFY24営業CF $40B設備投資 $21BFCF $19B$19BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $14B からFY25は $19B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $14B → FY25 $19B。営業CF $34B → $40B、設備投資 $20B → $21B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

T の年度末PSRの推移00.5倍1倍1.5倍2倍過去の範囲通信の中央値FY22FY23FY24FY25T1.4倍T の年度末PSRの推移00.5倍1倍1.5倍2倍過去の範囲通信の中央値FY22FY23FY24FY25T1.4倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は通信の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 —・営業利益率 22%・純利益率 15%。 資本効率:ROE(TTM)17%。 財務健全性:自己資本比率 30%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $10.8B・設備投資 $5.7B → フリーCF $5.1B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)6.5×9.3×5.5–17.4×
PSR (TTM)1.1×1.1×0.8–1.6×
PBR1.1×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値並み水準です。過去レンジは直近12四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・T)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +2pt = おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)。
自分の過去比 −2.0σ(自分の過去の平均よりかなり業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(通信)

FCFマージン16%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度18%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ 通信セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(通信・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1TMUS+30%+10%+20%
2CMCSA+17%+1%+16%
3VZ+17%+1%+16%
4T+16%+3%+14%
5DIS+13%+5%+8%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。通信で算出できる 5 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $141.0B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長✗売上 前年比 +2% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 1.1倍(売上の1.1年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 22%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$31.6B$4.6B$0.666.5×
FY26 Q1 · 26年3月$31.5B$3.8B$0.549.2×
FY25 Q4 · 25年12月$33.5B$3.8B$0.547.8×
FY25 Q3 · 25年9月$30.7B$9.3B$1.298.6×
FY25 Q2 · 25年6月$30.8B$4.5B$0.6215.7×
FY25 Q1 · 25年3月$30.6B$4.4B$0.6117.1×
FY24 Q4 · 24年12月$32.3B$4.1B$0.5714.9×
FY24 Q3 · 24年9月$30.2B−$174M−$0.0317.4×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

T(AT&T)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約6.5倍です(過去12四半期の中央値は約9.3倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
Tの時価総額はどれくらいですか?
約$141.0Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
Tの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$31.6Bで、前年同期比 +2% でした。
TのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(6.5倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値9.3倍)、PSR(1.1倍)は過去中央値並み水準(過去中央値1.1倍)です。直近2年の乖離度は+2ptでおおむね連動です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
TのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 5.5〜17.4倍(現在 6.5倍)、PSRは 0.8〜1.6倍(現在 1.1倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
Tの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
TのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約17%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(30%)と併せて見るのが安全です。
Tの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約30%で、やや負債比率が高めです。粗利率—・営業利益率22%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
Tはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$5.1Bで、プラスでした。

関連用語

比較: VZ vs T
同セクターの銘柄: DISCMCSATMUSVZWBD
T をインタラクティブなチャートで見る →
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マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報