ホーム › 調べる › RTX
資本財

RTXRTX

米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$268.5B
PER(TTM)
34.7×
売上の伸び
+12%
直近4四半期・前年比
乖離度
+27pt
株価先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-23 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月20日(火) 寄付前確定→ 日本時間 10/20(火)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

RTX の株価と売上の推移(FY22末=100)50100150200株価197売上139FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 11件買い 1件売り 3件売り 5件売り 3件売り 12件RTX の株価と売上の推移(FY22末=100)50100150200株価197売上139FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 11件買い 1件売り 3件売り 5件売り 3件売り 12件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 2倍、売上(直近4四半期)は 1.4倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$67.1B$5.4B$5.2B$7.2B−$2.3B$4.9B2.2×
23年12月期$68.9B$3.6B$3.2B$7.9B−$2.4B$5.5B1.6×
24年12月期$80.7B$6.6B$4.8B$7.2B−$2.6B$4.5B1.9×
25年12月期$88.6B$9.3B$6.7B$10.6B−$2.6B$7.9B2.8×

過去5年の中のいま

PER(TTM)34.7×過去 25.6×〜59.0×・下から63%
PSR(TTM)2.9×過去 1.5×〜2.9×・下から94%
営業利益率(四半期)11.4%過去 -10.4%〜11.6%・下から95%
売上 前年同期比+14%過去 −21%〜+49%・下から93%
ROE(TTM)12%過去 3%〜12%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$268.5B
PER (TTM)
34.7×
PSR (TTM)
2.9×
売上 YoY
+14%
営業利益率
11.4%
EPS (直近)
$1.57
ROE (TTM)
12%
PBR
4.0×
粗利率
—
純利益率
9%
自己資本比率
38%
FCF (直近)
$2.9B

かんたん解説

RTX(RTX)は資本財セクターの上場企業です。時価総額は $268.5B。直近のPER(TTM)は 34.7倍で、過去中央値並み水準です(過去中央値 34.0倍)。PSRは 2.9倍(過去中央値 2.1倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $24.7B(前年同期比 +14%)、営業利益率 11.4%。直近2年の乖離度は +27pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 8.3円 売上100円 · $93.5B営業利益11円 · $10.5B研究開発費3.0円 · $2.8Bその他の費用86円 · $80.2B純利益8.3円 · $7.7B税・その他2.9円 · $2.8B売上100円のうち最後に残るのは 8.3円 売上100円 · $93.5B営業利益11円 · $10.5B研究開発費3.0円 · $2.8Bその他の費用86円 · $80.2B純利益8.3円 · $7.7B税・その他2.9円 · $2.8B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、研究開発に 3.0円、作る・販売・管理などに 86円を使い、税金などを払って最後に 8.3円 が残ります。1年前の同じ期間は 7.4円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、研究開発費 3.0%・販管費など 85.8%。営業利益率 11.2%、純利益率 8.3%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 7.4%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 7.8円
23年12月期残る 4.6円
24年12月期残る 5.9円
25年12月期残る 7.6円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$25B$50B$75B$100B売上 $67B$67B営業利益 $5.4B$5.4B純利益 $5.2B$5.2BFY22売上 $69B$69B営業利益 $3.6B$3.6B純利益 $3.2B$3.2BFY23売上 $81B$81B営業利益 $6.6B$6.6B純利益 $4.8B$4.8BFY24売上 $89B$89B営業利益 $9.3B$9.3B純利益 $6.7B$6.7BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$25B$50B$75B$100B売上 $67B$67B営業利益 $5.4B純利益 $5.2B$5.2BFY22売上 $69B$69B営業利益 $3.6B純利益 $3.2B$3.2BFY23売上 $81B$81B営業利益 $6.6B純利益 $4.8B$4.8BFY24売上 $89B$89B営業利益 $9.3B純利益 $6.7B$6.7BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $67B → $89B(1.3倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $67B → $89B(1.3倍)、純利益 $5.2B → $6.7B(1.3倍)、純利益率 7.8% → 7.6%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B現金・短期投資 $7.0B$7.0B借金 $32B$32BFY22自分のお金 46%自己資本比率 46%現金・短期投資 $7.3B$7.3B借金 $44B$44BFY23自分のお金 37%自己資本比率 37%現金・短期投資 $6.4B$6.4B借金 $41B$41BFY24自分のお金 37%自己資本比率 37%現金・短期投資 $8.2B$8.2B借金 $38B$38BFY25自分のお金 38%自己資本比率 38%年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B現金・短期投資 $7.0B$7.0B借金 $32B$32BFY2246%現金・短期投資 $7.3B$7.3B借金 $44B$44BFY2337%現金・短期投資 $6.4B$6.4B借金 $41B$41BFY2437%現金・短期投資 $8.2B$8.2B借金 $38B$38BFY2538%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $159B → $171B。現金・短期投資は $8.2B、借金は $38B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 38% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $159B → $171B。現金・短期投資 $8.2B、有利子負債 $38B(ネット有利子負債 $30B)。自己資本比率 38%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B営業CF $7.2B$7.2B設備投資 $2.3B$2.3BFCF $4.9B$4.9BFY22営業CF $7.9B$7.9B設備投資 $2.4B$2.4BFCF $5.5B$5.5BFY23営業CF $7.2B$7.2B設備投資 $2.6B$2.6BFCF $4.5B$4.5BFY24営業CF $11B$11B設備投資 $2.6B$2.6BFCF $7.9B$7.9BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B営業CF $7.2B設備投資 $2.3BFCF $4.9B$4.9BFY22営業CF $7.9B設備投資 $2.4BFCF $5.5B$5.5BFY23営業CF $7.2B設備投資 $2.6BFCF $4.5B$4.5BFY24営業CF $11B設備投資 $2.6BFCF $7.9B$7.9BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $4.9B からFY25は $7.9B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $4.9B → FY25 $7.9B。営業CF $7.2B → $11B、設備投資 $2.3B → $2.6B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

RTX の年度末PSRの推移01倍2倍3倍4倍過去の範囲資本財の中央値FY22FY23FY24FY25RTX2.8倍RTX の年度末PSRの推移01倍2倍3倍4倍過去の範囲資本財の中央値FY22FY23FY24FY25RTX2.8倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は資本財の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 —・営業利益率 11%・純利益率 9%。 資本効率:ROE(TTM)12%。 財務健全性:自己資本比率 38%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $3.5B・設備投資 $669M → フリーCF $2.9B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)34.7×34.0×25.6–59.0×
PSR (TTM)2.9×2.1×1.5–2.9×
PBR4.0×——

現在、PER は過去中央値並み、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・RTX)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +27pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +0.5σ(自分の過去の平均よりほぼ変わらず) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(資本財)

設備投資集約度3%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン12%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 資本財セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(資本財・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1GE+44%+27%+17%
2PWR+34%+26%+7%
3CAT+33%+18%+14%
4UNP+30%+4%+26%
5ETN+29%+16%+13%
6PH+26%+8%+18%
8RTX+24%+12%+12%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。資本財で算出できる 16 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $268.5B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +14% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 2.9倍(売上の2.9年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 11%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$24.7B$2.1B$1.5734.7×
FY26 Q1 · 26年3月$22.1B$2.1B$1.5136.4×
FY25 Q4 · 25年12月$24.2B$1.6B$1.2137.3×
FY25 Q3 · 25年9月$22.5B$1.9B$1.4133.9×
FY25 Q2 · 25年6月$21.6B$1.7B$1.2231.5×
FY25 Q1 · 25年3月$20.3B$1.5B$1.1438.3×
FY24 Q4 · 24年12月$21.6B$1.5B$1.1132.3×
FY24 Q3 · 24年9月$20.1B$1.5B$1.0934.0×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

RTX(RTX)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約34.7倍です(過去16四半期の中央値は約34.0倍)。現在は過去中央値並み水準です。
RTXの時価総額はどれくらいですか?
約$268.5Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
RTXの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$24.7Bで、前年同期比 +14% でした。
RTXのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(34.7倍)は過去中央値並み水準(過去中央値34.0倍)、PSR(2.9倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値2.1倍)です。直近2年の乖離度は+27ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
RTXのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 25.6〜59.0倍(現在 34.7倍)、PSRは 1.5〜2.9倍(現在 2.9倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
RTXの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
RTXのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約12%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(38%)と併せて見るのが安全です。
RTXの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約38%で、やや負債比率が高めです。粗利率—・営業利益率11%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
RTXはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$2.9Bで、プラスでした。

関連用語

比較: LMT vs RTX
同セクターの銘柄: CATDEGEHONBALMT
RTX をインタラクティブなチャートで見る →
米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報