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資本財

HONHoneywell

ハネウェル · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$72.9B
PER(TTM)
8.9×
売上の伸び
0%
直近4四半期・前年比
乖離度
+2pt
おおむね連動
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-23 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
株格SPEN根強いファンを持つ小粒株価と業績はおおむね連動(E/F は僅差)株格診断とは
ビューアで四半期の推移を見る →
次の決算10月22日(木) 寄付前確定→ 日本時間 10/22(木)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

HON の株価と売上の推移(FY22末=100)8090100110120売上110株価109FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 1件売り 7件売り 9件HON の株価と売上の推移(FY22末=100)8090100110120売上110株価109FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 1件売り 7件売り 9件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.1倍、売上(直近4四半期)は 1.1倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$35.5B$8.0B$5.0B$5.3B−$766M$4.5B4.0×
23年12月期$36.7B$8.6B$5.7B$5.3B−$1.0B$4.3B3.7×
24年12月期$37.6B$8.7B$5.7B$6.1B−$1.2B$4.9B3.9×
25年12月期$40.3B$8.1B$4.7B$6.4B−$986M$5.4B3.1×

過去5年の中のいま

PER(TTM)8.9×過去 8.9×〜35.5×・下から6%
PSR(TTM)1.9×過去 1.9×〜4.0×・下から6%
営業利益率(四半期)23.0%過去 11.2%〜26.7%・下から67%
粗利率(四半期)37.6%過去 31.1%〜38.7%・下から79%
売上 前年同期比−6%過去 −7%〜+8%・下から13%
ROE(TTM)47%過去 26%〜47%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$72.9B
PER (TTM)
8.9×
PSR (TTM)
1.9×
売上 YoY
-6%
営業利益率
23.0%
EPS (直近)
$17.83
ROE (TTM)
47%
PBR
3.9×
粗利率
38%
純利益率
59%
自己資本比率
24%
FCF (直近)
$961M

かんたん解説

Honeywell(HON)は資本財セクターの上場企業です。時価総額は $72.9B。直近のPER(TTM)は 8.9倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 24.1倍)。PSRは 1.9倍(過去中央値 3.6倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $9.7B(前年同期比 −6%)、営業利益率 23.0%。直近2年の乖離度は +2pt で、おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 21円 売上100円 · $39.0B粗利36円 · $13.9B売上原価64円 · $25.1B営業利益20円 · $7.9B研究開発費4.9円 · $1.9B販管費など11円 · $4.1B純利益(営業外の利益を含む)21円 · $8.2B売上100円のうち最後に残るのは 21円 売上100円 · $39.0B粗利36円 · $13.9B売上原価64円 · $25.1B営業利益20円 · $7.9B研究開発費4.9円 · $1.9B販管費など11円 · $4.1B純利益(営業外の利益を含む)21円 · $8.2B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 64円、研究開発に 4.9円、販売・管理などに 11円を使い、税金などを払って最後に 21円 が残ります(本業以外の利益を含む)。1年前の同じ期間は 15円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 64.4%・研究開発費 4.9%・販管費など 10.6%。営業利益率 20.1%、純利益率 21.0%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 14.6%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 14円
23年12月期残る 15円
24年12月期残る 15円
25年12月期残る 12円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B売上 $35B$35B営業利益 $8.0B$8.0B純利益 $5.0B$5.0BFY22売上 $37B$37B営業利益 $8.6B$8.6B純利益 $5.7B$5.7BFY23売上 $38B$38B営業利益 $8.7B$8.7B純利益 $5.7B$5.7BFY24売上 $40B$40B営業利益 $8.1B$8.1B純利益 $4.7B$4.7BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B売上 $35B$35B営業利益 $8.0B純利益 $5.0B$5.0BFY22売上 $37B$37B営業利益 $8.6B純利益 $5.7B$5.7BFY23売上 $38B$38B営業利益 $8.7B純利益 $5.7B$5.7BFY24売上 $40B$40B営業利益 $8.1B純利益 $4.7B$4.7BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $35B → $40B(1.1倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $35B → $40B(1.1倍)、純利益 $5.0B → $4.7B(1.0倍)、純利益率 14.0% → 11.7%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B$40B現金・短期投資 $10B$10B借金 $20B$20BFY22自分のお金 27%自己資本比率 27%現金・短期投資 $8.1B$8.1B借金 $20B$20BFY23自分のお金 26%自己資本比率 26%現金・短期投資 $11B$11B借金 $32B$32BFY24自分のお金 25%自己資本比率 25%現金・短期投資 $13B$13B借金 $35B$35BFY25自分のお金 19%自己資本比率 19%年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B$40B現金・短期投資 $10B$10B借金 $20B$20BFY2227%現金・短期投資 $8.1B$8.1B借金 $20B$20BFY2326%現金・短期投資 $11B$11B借金 $32B$32BFY2425%現金・短期投資 $13B$13B借金 $35B$35BFY2519%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $62B → $74B。現金・短期投資は $13B、借金は $35B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 19% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $62B → $74B。現金・短期投資 $13B、有利子負債 $35B(ネット有利子負債 $22B)。自己資本比率 19%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B営業CF $5.3B$5.3B設備投資 $766M$766MFCF $4.5B$4.5BFY22営業CF $5.3B$5.3B設備投資 $1.0B$1.0BFCF $4.3B$4.3BFY23営業CF $6.1B$6.1B設備投資 $1.2B$1.2BFCF $4.9B$4.9BFY24営業CF $6.4B$6.4B設備投資 $986M$986MFCF $5.4B$5.4BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B営業CF $5.3B設備投資 $766MFCF $4.5B$4.5BFY22営業CF $5.3B設備投資 $1.0BFCF $4.3B$4.3BFY23営業CF $6.1B設備投資 $1.2BFCF $4.9B$4.9BFY24営業CF $6.4B設備投資 $986MFCF $5.4B$5.4BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $4.5B からFY25は $5.4B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $4.5B → FY25 $5.4B。営業CF $5.3B → $6.4B、設備投資 $766M → $986M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

HON の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲資本財の中央値FY22FY23FY24FY25HON3.1倍HON の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲資本財の中央値FY22FY23FY24FY25HON3.1倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は資本財の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 38%・営業利益率 23%・純利益率 59%。 資本効率:ROE(TTM)47%。 財務健全性:自己資本比率 24%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $1.3B・設備投資 $315M → フリーCF $961M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)8.9×24.1×8.9–35.5×
PSR (TTM)1.9×3.6×1.9–4.0×
PBR3.9×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・HON)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +2pt = おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)。
自分の過去比 +0.1σ(自分の過去の平均よりほぼ変わらず) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(資本財)

在庫日数96日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
設備投資集約度3%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン10%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 資本財セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(資本財・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1GE+44%+27%+17%
2PWR+34%+26%+7%
3CAT+33%+18%+14%
4UNP+30%+4%+26%
5ETN+29%+16%+13%
6PH+26%+8%+18%
15HON+11%0%+11%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。資本財で算出できる 16 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $72.9B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長✗売上 前年比 -6% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 1.9倍(売上の1.9年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 23%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$9.7B$5.7B$17.838.9×
FY26 Q1 · 26年3月$9.1B$821M$1.3535.5×
FY25 Q4 · 25年12月$9.8B−$115M−$0.1926.3×
FY25 Q3 · 25年9月$10.4B$1.8B$2.8321.7×
FY25 Q2 · 25年6月$10.4B$1.6B$2.4225.4×
FY25 Q1 · 25年3月$9.8B$1.4B$2.1923.8×
FY24 Q4 · 24年12月$9.2B$1.3B$1.9425.8×
FY24 Q3 · 24年9月$9.7B$1.4B$2.1323.8×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

HON(Honeywell)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約8.9倍です(過去16四半期の中央値は約24.1倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
HONの時価総額はどれくらいですか?
約$72.9Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
HONの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$9.7Bで、前年同期比 −6% でした。
HONのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(8.9倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値24.1倍)、PSR(1.9倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値3.6倍)です。直近2年の乖離度は+2ptでおおむね連動です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
HONのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 8.9〜35.5倍(現在 8.9倍)、PSRは 1.9〜4.0倍(現在 1.9倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
HONの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
HONのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約47%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(24%)と併せて見るのが安全です。
HONの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約24%で、やや負債比率が高めです。粗利率38%・営業利益率23%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
HONはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$961Mで、プラスでした。

関連用語

比較: GE vs HON
同セクターの銘柄: CATDEGEBALMTRTX
HON をインタラクティブなチャートで見る →
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マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報