ホーム › 調べる › COP
エネルギー

COPConocoPhillips

コノコフィリップス · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$125.8B
PER(TTM)
13.6×
売上の伸び
+9%
直近4四半期・前年比
乖離度
−10pt
業績先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-08-06 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算11月5日(木) 寄付前確定→ 日本時間 11/5(木)20:00〜23:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

COP の株価と売上の推移(FY22末=100)708090100110120売上92株価89FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員買い 2件買い 1件買い 1件売り 1件売り 11件売り 1件COP の株価と売上の推移(FY22末=100)708090100110120売上92株価89FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員買い 2件買い 1件買い 1件売り 1件売り 11件売り 1件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 0.9倍、売上(直近4四半期)は 0.9倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益*純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年12月期$48.5B$16.3B$11.0B$20.0B——2.8×
24年12月期$49.4B$13.7B$9.2B$20.1B——2.6×
25年12月期$51.8B$12.7B$8.0B$19.8B——2.3×

* 営業利益の開示がない年は税引前利益。

過去5年の中のいま

PER(TTM)13.6×過去 7.1×〜21.7×・下から75%
PSR(TTM)2.2×過去 2.0×〜3.1×・下から31%
粗利率(四半期)62.9%過去 36.9%〜62.9%・下から100%
売上 前年同期比+43%過去 −34%〜+43%・下から100%
ROE(TTM)14%過去 11%〜40%・下から19%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$125.8B
PER (TTM)
13.6×
PSR (TTM)
2.2×
売上 YoY
+43%
営業利益率
—
EPS (直近)
$3.23
ROE (TTM)
14%
PBR
1.9×
粗利率
63%
純利益率
22%
自己資本比率
53%
FCF (直近)
—

かんたん解説

ConocoPhillips(COP)はエネルギーセクターの上場企業です。時価総額は $125.8B。直近のPER(TTM)は 13.6倍で、過去中央値並み水準です(過去中央値 12.6倍)。PSRは 2.2倍(過去中央値 2.4倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $18.1B(前年同期比 +43%)。直近2年の乖離度は −10pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 16円 売上100円 · $56.3B粗利57円 · $32.3B売上原価43円 · $24.0B税引前利益26円 · $14.6B販管費・研究費など31円 · $17.7B純利益16円 · $9.3B税・その他9.5円 · $5.3B売上100円のうち最後に残るのは 16円 売上100円 · $56.3B粗利57円 · $32.3B売上原価43円 · $24.0B税引前利益26円 · $14.6B販管費・研究費など31円 · $17.7B純利益16円 · $9.3B税・その他9.5円 · $5.3B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 43円、販売・管理・研究などに 31円を使い、税金などを払って最後に 16円 が残ります。1年前の同じ期間は 18円 だったので、残る割合は減っています。売上高に対し、売上原価 42.7%・販管費・研究開発費など 31.4%。税引前利益率 26.0%、純利益率 16.5%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 17.8%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年12月期残る 23円
24年12月期残る 19円
25年12月期残る 15円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B売上 $49B$49B営業利益 $16B$16B純利益 $11B$11BFY23売上 $49B$49B営業利益 $14B$14B純利益 $9.2B$9.2BFY24売上 $52B$52B営業利益 $13B$13B純利益 $8.0B$8.0BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B売上 $49B$49B営業利益 $16B純利益 $11B$11BFY23売上 $49B$49B営業利益 $14B純利益 $9.2B$9.2BFY24売上 $52B$52B営業利益 $13B純利益 $8.0B$8.0BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY23からFY25の2年で、売上は $49B → $52B(1.1倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY23→FY25(2年): 売上高 $49B → $52B(1.1倍)、純利益 $11B → $8.0B(0.7倍)、純利益率 22.6% → 15.4%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B現金・短期投資 $6.6B$6.6B借金 $19B$19BFY23自分のお金 51%自己資本比率 51%現金・短期投資 $6.1B$6.1B借金 $24B$24BFY24自分のお金 53%自己資本比率 53%現金・短期投資 $7.0B$7.0B借金 $23B$23BFY25自分のお金 53%自己資本比率 53%年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B現金・短期投資 $6.6B$6.6B借金 $19B$19BFY2351%現金・短期投資 $6.1B$6.1B借金 $24B$24BFY2453%現金・短期投資 $7.0B$7.0B借金 $23B$23BFY2553%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $96B → $122B。現金・短期投資は $7.0B、借金は $23B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 53% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $96B → $122B。現金・短期投資 $7.0B、有利子負債 $23B(ネット有利子負債 $16B)。自己資本比率 53%(年度末)。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

COP の年度末PSRの推移01倍2倍3倍4倍過去の範囲エネルギーの中央値FY23FY24FY25COP2.3倍COP の年度末PSRの推移01倍2倍3倍4倍過去の範囲エネルギーの中央値FY23FY24FY25COP2.3倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はエネルギーの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 63%・営業利益率 —・純利益率 22%。 資本効率:ROE(TTM)14%。 財務健全性:自己資本比率 53%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $7.4B。設備投資のデータが取れないため FCF は表示していません。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)13.6×12.6×7.1–21.7×
PSR (TTM)2.2×2.4×2.0–3.1×
PBR1.9×——

現在、PER は過去中央値並み、PSR は過去中央値並み水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・COP)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −10pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −0.8σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(エネルギー)

在庫日数33日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
※ エネルギーセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(エネルギー・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1EOG+66%+19%+47%
2KMI+33%+14%+19%
3CVX+24%+11%+13%
4MPC+23%+15%+8%
5XOM+17%+9%+8%
6SLB+16%+2%+13%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。エネルギーで算出できる 6 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $125.8B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長◎売上 前年比 +43% の高成長
バリュエーション(期待)◎PSR 2.2倍(売上の2.2年分)。倍率は控えめ
収益・存続—データなし

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$18.1B$3.9B$3.2313.6×
FY26 Q1 · 26年3月$13.5B$2.2B$1.7821.7×
FY25 Q4 · 25年12月$11.4B$1.4B$1.1814.8×
FY25 Q3 · 25年9月$13.3B$1.7B$1.3813.1×
FY25 Q2 · 25年6月$12.6B$2.0B$1.5612.3×
FY25 Q1 · 25年3月$14.5B$2.8B$2.2313.5×
FY24 Q4 · 24年12月$12.7B$2.3B$1.8113.9×
FY24 Q3 · 24年9月$11.7B$2.1B$1.7612.1×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

COP(ConocoPhillips)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約13.6倍です(過去16四半期の中央値は約12.6倍)。現在は過去中央値並み水準です。
COPの時価総額はどれくらいですか?
約$125.8Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
COPの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$18.1Bで、前年同期比 +43% でした。
COPのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(13.6倍)は過去中央値並み水準(過去中央値12.6倍)、PSR(2.2倍)は過去中央値並み水準(過去中央値2.4倍)です。直近2年の乖離度は−10ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
COPのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 7.1〜21.7倍(現在 13.6倍)、PSRは 2.0〜3.1倍(現在 2.2倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
COPの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
COPのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約14%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(53%)と併せて見るのが安全です。
COPの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約53%で、標準的な水準です。粗利率63%・営業利益率—も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。

関連用語

比較: COP vs EOG
同セクターの銘柄: XOMCVXSLBEOGMPCPSX
COP をインタラクティブなチャートで見る →
米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報