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半導体

QRVOQorvo

コルボ · 米国株 · 決算 FY26 Q4(2026年3月期)
時価総額
$6.8B
PER(TTM)
20.1×
売上の伸び
−1%
直近4四半期・前年比
乖離度
−17pt
業績先行
2026-03-28 期末・10-K 提出 2026-05-08 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成

※ 最新の決算(2026/6/27 期末・7/28 提出の 10-Q)は、SEC の集計データにまだ反映されていないため、ひとつ前の期までを表示しています。反映されしだい更新します。

次の決算10月27日(火) 引け後確定→ 日本時間 10/28(水)05:00〜07:00ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

QRVO の株価と売上の推移(FY23末=100)6080100120売上103株価76FY23末FY24 Q2FY24 Q4FY25 Q2FY25 Q4FY26 Q2FY26 Q4役員売り 2件売り 3件売り 2件売り 1件売り 3件QRVO の株価と売上の推移(FY23末=100)6080100120売上103株価76FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY26 Q4役員売り 2件売り 3件売り 2件売り 1件売り 3件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 0.8倍、売上(直近4四半期)は 1倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年4月期$3.6B$183M$104M$843M−$159M$684M2.8×
24年3月期$3.8B$91M−$70M$833M−$127M$706M2.9×
25年3月期$3.7B$95M$55M$622M−$138M$485M1.8×
26年3月期$3.7B$412M$339M$809M−$129M$680M1.9×

過去5年の中のいま

PER(TTM)20.1×過去 11.7×〜247.1×・下から33%
PSR(TTM)1.9×過去 1.8×〜3.1×・下から27%
営業利益率(四半期)3.9%過去 -29.9%〜26.6%・下から56%
粗利率(四半期)48.9%過去 18.1%〜49.2%・下から94%
売上 前年同期比−7%過去 −46%〜+49%・下から50%
ROE(TTM)10%過去 -5%〜16%・下から87%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$6.8B
PER (TTM)
20.1×
PSR (TTM)
1.9×
売上 YoY
-7%
営業利益率
3.9%
EPS (直近)
$0.34
ROE (TTM)
10%
PBR
2.0×
粗利率
49%
純利益率
4%
自己資本比率
57%
FCF (直近)
$255M

かんたん解説

Qorvo(QRVO)は半導体セクターの上場企業です。時価総額は $6.8B。直近のPER(TTM)は 20.1倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 39.4倍)。PSRは 1.9倍(過去中央値 2.4倍)。直近四半期 FY26 Q4(2026年3月期) の売上は $808M(前年同期比 −7%)、営業利益率 3.9%。直近2年の乖離度は −17pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-03-28)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q1 · 25年6月 〜 FY26 Q4 · 26年3月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 9.2円 売上100円 · $3.7B粗利46円 · $1.7B売上原価54円 · $2.0B営業利益11円 · $412M研究開発費20円 · $726M販管費など15円 · $550M純利益9.2円 · $339M税・その他2.0円 · $73M売上100円のうち最後に残るのは 9.2円 売上100円 · $3.7B粗利46円 · $1.7B売上原価54円 · $2.0B営業利益11円 · $412M研究開発費20円 · $726M販管費など15円 · $550M純利益9.2円 · $339M税・その他2.0円 · $73M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 54円、研究開発に 20円、販売・管理などに 15円を使い、税金などを払って最後に 9.2円 が残ります。1年前の同じ期間は 1.5円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 54.1%・研究開発費 19.7%・販管費など 15.0%。営業利益率 11.2%、純利益率 9.2%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 1.5%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年4月期残る 2.9円
24年3月期残る -1.9円
25年3月期残る 1.5円
26年3月期残る 9.2円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益−$1.0B0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B売上 $3.6B$3.6B営業利益 $183M$183M純利益 $104M$104MFY23売上 $3.8B$3.8B営業利益 $91M$91M純利益 −$70M−$70MFY24売上 $3.7B$3.7B営業利益 $95M$95M純利益 $55M$55MFY25売上 $3.7B$3.7B営業利益 $412M$412M純利益 $339M$339MFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益−$1.0B0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B売上 $3.6B$3.6B営業利益 $183M純利益 $104M$104MFY23売上 $3.8B$3.8B営業利益 $91M純利益 −$70M−$70MFY24売上 $3.7B$3.7B営業利益 $95M純利益 $55M$55MFY25売上 $3.7B$3.7B営業利益 $412M純利益 $339M$339MFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。

FY23からFY26の3年で、売上は $3.6B → $3.7B(1.0倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY23→FY26(3年): 売上高 $3.6B → $3.7B(1.0倍)、純利益 $104M → $339M(3.3倍)、純利益率 2.9% → 9.2%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$1.0B$2.0B$3.0B現金・短期投資 $809M$809M借金 $2.0B$2.0BFY23自分のお金 58%自己資本比率 58%現金・短期投資 $1.0B$1.0B借金 $1.5B$1.5BFY24自分のお金 54%自己資本比率 54%現金・短期投資 $1.0B$1.0B借金 $1.5B$1.5BFY25自分のお金 57%自己資本比率 57%現金・短期投資 $1.2B$1.2B借金 $1.5B$1.5BFY26自分のお金 57%自己資本比率 57%年度末の現金・短期投資と借金0$1.0B$2.0B$3.0B現金・短期投資 $809M$809M借金 $2.0B$2.0BFY2358%現金・短期投資 $1.0B$1.0B借金 $1.5B$1.5BFY2454%現金・短期投資 $1.0B$1.0B借金 $1.5B$1.5BFY2557%現金・短期投資 $1.2B$1.2B借金 $1.5B$1.5BFY2657%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $6.7B → $5.8B。現金・短期投資は $1.2B、借金は $1.5B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 57% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $6.7B → $5.8B。現金・短期投資 $1.2B、有利子負債 $1.5B(ネット有利子負債 $330M)。自己資本比率 57%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$250M$500M$750M$1.0B営業CF $843M$843M設備投資 $159M$159MFCF $684M$684MFY23営業CF $833M$833M設備投資 $127M$127MFCF $706M$706MFY24営業CF $622M$622M設備投資 $138M$138MFCF $485M$485MFY25営業CF $809M$809M設備投資 $129M$129MFCF $680M$680MFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$250M$500M$750M$1.0B営業CF $843M設備投資 $159MFCF $684M$684MFY23営業CF $833M設備投資 $127MFCF $706M$706MFY24営業CF $622M設備投資 $138MFCF $485M$485MFY25営業CF $809M設備投資 $129MFCF $680M$680MFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の $684M からFY26は $680M になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $684M → FY26 $680M。営業CF $843M → $809M、設備投資 $159M → $129M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

QRVO の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲半導体の中央値FY23FY24FY25FY26QRVO1.9倍QRVO の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲半導体の中央値FY23FY24FY25FY26QRVO1.9倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 49%・営業利益率 4%・純利益率 4%。 資本効率:ROE(TTM)10%。 財務健全性:自己資本比率 57%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $276M・設備投資 $21M → フリーCF $255M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)20.1×39.4×11.7–247.1×
PSR (TTM)1.9×2.4×1.8–3.1×
PBR2.0×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近9四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・QRVO)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q2 · 24年9月FY26 Q4 · 26年3月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −17pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −0.6σ(自分の過去の平均よりほぼ変わらず) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(半導体)

在庫日数108日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
R&D集約度21%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度3%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン32%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1MU+196%+167%+29%
2CRDO+193%+165%+28%
3NVDA+125%+83%+42%
4ALAB+122%+99%+23%
5SITM+101%+83%+18%
6AVGO+93%+49%+44%
25QRVO+17%−1%+18%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体で算出できる 31 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ◎時価総額 $6.8B。小型で10倍の余地が大きい
売上の成長✗売上 前年比 -7% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 1.9倍(売上の1.9年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 4%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q1 · 23年7月FY26 Q4 · 26年3月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q4 · 26年3月$808M$30M$0.3420.1×
FY26 Q3 · 25年12月$993M$164M$1.7523.4×
FY26 Q2 · 25年9月$1.1B$120M$1.2839.4×
FY26 Q1 · 25年6月$819M$26M$0.2796.0×
FY25 Q4 · 25年3月$870M$31M$0.34119.4×
FY25 Q3 · 24年12月$916M$41M$0.43247.1×
FY25 Q2 · 24年9月$1.0B−$17M−$0.18—
FY25 Q1 · 24年6月$887M$0M$0.00—

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

QRVO(Qorvo)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約20.1倍です(過去9四半期の中央値は約39.4倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
QRVOの時価総額はどれくらいですか?
約$6.8Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
QRVOの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q4(2026年3月期) の売上は約$808Mで、前年同期比 −7% でした。
QRVOのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(20.1倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値39.4倍)、PSR(1.9倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値2.4倍)です。直近2年の乖離度は−17ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
QRVOのPER・PSRの過去レンジは?
直近15四半期(TTM)で、PERは 11.7〜247.1倍(現在 20.1倍)、PSRは 1.8〜3.1倍(現在 1.9倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
QRVOの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
QRVOのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約10%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(57%)と併せて見るのが安全です。
QRVOの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約57%で、標準的な水準です。粗利率49%・営業利益率4%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
QRVOはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$255Mで、プラスでした。

関連用語

比較: SWKS vs QRVO
同セクターの銘柄: NVDAAVGOAMDQCOMTXNMU
QRVO をインタラクティブなチャートで見る →
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報