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比較

アンバレラ(AMBA) vs インディ・セミコンダクター(INDI)

Ambarella(アンバレラ) と indie Semiconductor(インディ・セミコンダクター) の主要指標を実データで並べて比較します。青い地のセルは、その指標で数字が有利な方(PER・PSR は低い方、成長率・利益率は高い方)です。

アンバレラ と インディ・セミコンダクター、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
  • 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
  • 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
  • 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
  • 株価と業績のズレを見たい → 乖離度(プラスが大きいほど株価先行、マイナスは業績先行)
複数の軸で優位な方が総合的に見やすいですが、最終判断はご自身で。投資助言ではありません。

5つの質問で比べる

質問AMBAINDI
稼ぐ力は?本業は売上100円で15円の赤字営業利益率 −14.9%(直近4四半期)本業は売上100円で63円の赤字営業利益率 −63.3%(直近4四半期)
伸びている?売上は1年前より+20%直近4四半期の合計で比較。4年前の同じ期間の 1.2倍売上は1年前より+6%直近4四半期の合計で比較。3年前の同じ期間の 1.5倍
つぶれにくい?現金が借金を上回る現金・短期投資 $272M / 借金 開示なし今の赤字ペースで現金は約1.7年分現金・短期投資 $139M / 年間の流出 $84M
株価と業績の伸びの差は?株価と売上の伸びが近い株価の伸び − 売上の伸び = +3pt(直近2年)売上の伸びが株価より速い株価の伸び − 売上の伸び = −15pt(直近2年)
同業と比べて?半導体で 30社中 20位Rule of 40(売上成長+FCFマージン)=22%半導体で 30社中 28位Rule of 40(売上成長+FCFマージン)=-30%

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。判定の決め方は各銘柄ページと同じです。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

AMBA赤字 15円
INDI赤字 63円
作るのにかかったお金売上原価研究開発研究開発費販売・管理の費用販管費など税金など税・その他最後に残るお金純利益
直近4四半期で、売上100円のうち最後に残るお金は AMBA が 赤字、INDI が 赤字 です。作るのにかかったお金(売上原価)は AMBA 41円、INDI 62円。

手元に残るお金(売上100円あたりの純利益)

売上100円あたりの純利益の推移(AMBA・INDI)-80円-60円-40円-20円03年前2年前1年前直近年度AMBA-19円INDI-66円売上100円あたりの純利益の推移(AMBA・INDI)-80円-60円-40円-20円03年前2年前1年前直近年度AMBA-19円INDI-66円
AMBA(FY26(2026年1月期)まで)INDI(FY25(2025年12月期)まで)

伸び:売上の推移(比較できる最初の年度=100)

売上の推移(AMBA・INDI)01002003003年前2年前1年前直近年度INDI196AMBA116売上の推移(AMBA・INDI)01002003003年前2年前1年前直近年度INDI196AMBA116
AMBA(FY26(2026年1月期)まで)INDI(FY25(2025年12月期)まで)

AMBA は 1.2倍、INDI は 2.0倍(各社の最初の年度からの伸び)。会計年度の締め月は会社ごとに違うため、横軸は「直近年度から何年前か」でそろえています。

つぶれにくさ:売上100円あたりの自由に使えるお金(FCF)

売上100円あたりのFCFの推移(AMBA・INDI)-100円-75円-50円-25円025円3年前2年前1年前直近年度AMBA15円INDI-33円売上100円あたりのFCFの推移(AMBA・INDI)-100円-75円-50円-25円025円3年前2年前1年前直近年度AMBA15円INDI-33円
AMBA(FY26(2026年1月期)まで)INDI(FY25(2025年12月期)まで)

FCF=営業CF − 設備投資。マイナスの年は、本業の現金だけでは投資をまかなえていない年です。設備投資のデータが取れない年は線が途切れます。

期待:株価と業績のズレ(乖離度)と PSR

AMBA+3pt
INDI−15pt

乖離度=直近2年の株価の年平均成長率 − 売上の年平均成長率。右(オレンジ)は株価先行、左(青)は業績先行。割安・割高を示すものではありません。

会社の値段は売上の何年分?(年度末の PSR)

年度末のPSRの推移(AMBA・INDI)05倍10倍15倍3年前2年前1年前直近年度AMBA7.2倍INDI3.4倍年度末のPSRの推移(AMBA・INDI)05倍10倍15倍3年前2年前1年前直近年度AMBA7.2倍INDI3.4倍
AMBA(FY26(2026年1月期)まで)INDI(FY25(2025年12月期)まで)

主要指標の比較

指標AMBAINDI
時価総額$3.8B$918M
PER(TTM)——
PSR9.1×4.0×
売上 前年比+13%+24%
営業利益率-8%-55%
粗利率58%36%
乖離度(直近2年)+2.5pt-15.3pt

まとめ: 高成長(売上YoY)は indie Semiconductor(INDI)、高収益(営業利益率)は Ambarella(AMBA)。 ※ 各指標の数字の比較で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。

技術・事業の違い

ともに車載エレクトロニクス向けだが、機能領域が異なる。
  • AMBAは映像処理SoCとエッジAIビジョンに強く、車載カメラやADAS、セキュリティカメラ向けの画像認識・処理を担う。
  • INDIは車載のセンサーとアクチュエータ向けの半導体・ソフトに集中し、レーダーやセンシング周りのシステムを手掛ける新興メーカー。
  • いずれもADAS/自動運転の進展に連動するが、AMBAは「見る・解析する」映像AI、INDIはセンシングのシステムという役割の違いがある。

よくある質問

アンバレラ と インディ・セミコンダクター、PERが低いのはどっちですか?
いずれかが赤字等でPERを算出できないため、PSR(AMBA: 9.1倍 / INDI: 4.0倍)で比較します。
アンバレラ と インディ・セミコンダクター、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は indie Semiconductor(INDI)の方が高いです(AMBA: +13% / INDI: +24%)。

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出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-10-18)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方