ホーム › 調べる › TER
半導体製造装置

TERTeradyne

テラダイン · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$68.3B
PER(TTM)
59.4×
売上の伸び
+58%
直近4四半期・前年比
乖離度
+43pt
株価先行
2026-06-28 期末・10-Q 提出 2026-07-31 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月27日(火) 引け後確定→ 日本時間 10/28(水)05:00〜07:00ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

TER の株価と売上の推移(FY22末=100)0200400600株価500売上141FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 3件売り 15件売り 7件売り 6件売り 4件売り 12件TER の株価と売上の推移(FY22末=100)0200400600株価500売上141FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 3件売り 15件売り 7件売り 6件売り 4件売り 12件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 5倍、売上(直近4四半期)は 1.4倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$3.2B$832M$715M$578M−$163M$415M4.3×
23年12月期$2.7B$501M$449M$585M−$160M$426M6.2×
24年12月期$2.8B$594M$542M$672M−$198M$474M7.5×
25年12月期$3.2B$650M$553M$674M−$224M$451M10.2×

過去5年の中のいま

PER(TTM)59.4×過去 15.3×〜59.4×・下から100%
PSR(TTM)15.3×過去 3.5×〜15.3×・下から100%
営業利益率(四半期)32.9%過去 13.0%〜36.9%・下から95%
粗利率(四半期)59.8%過去 56.6%〜60.9%・下から79%
売上 前年同期比+104%過去 −19%〜+104%・下から100%
ROE(TTM)37%過去 16%〜37%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$68.3B
PER (TTM)
59.4×
PSR (TTM)
15.3×
売上 YoY
+104%
営業利益率
32.9%
EPS (直近)
$2.38
ROE (TTM)
37%
PBR
19.9×
粗利率
60%
純利益率
28%
自己資本比率
70%
FCF (直近)
$378M

かんたん解説

Teradyne(TER)は半導体製造装置セクターの上場企業です。時価総額は $68.3B。直近のPER(TTM)は 59.4倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 38.0倍)。PSRは 15.3倍(過去中央値 6.4倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $1.3B(前年同期比 +104%)、営業利益率 32.9%。直近2年の乖離度は +43pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-28)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 26円 売上100円 · $4.5B粗利59円 · $2.6B売上原価41円 · $1.8B営業利益30円 · $1.3B研究開発費13円 · $560M販管費など16円 · $735M純利益26円 · $1.1B税・その他4.5円 · $200M売上100円のうち最後に残るのは 26円 売上100円 · $4.5B粗利59円 · $2.6B売上原価41円 · $1.8B営業利益30円 · $1.3B研究開発費13円 · $560M販管費など16円 · $735M純利益26円 · $1.1B税・その他4.5円 · $200M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 41円、研究開発に 13円、販売・管理などに 16円を使い、税金などを払って最後に 26円 が残ります。1年前の同じ期間は 17円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 40.8%・研究開発費 12.6%・販管費など 16.5%。営業利益率 30.2%、純利益率 25.8%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 16.6%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 23円
23年12月期残る 17円
24年12月期残る 19円
25年12月期残る 17円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B売上 $3.2B$3.2B営業利益 $832M$832M純利益 $715M$715MFY22売上 $2.7B$2.7B営業利益 $501M$501M純利益 $449M$449MFY23売上 $2.8B$2.8B営業利益 $594M$594M純利益 $542M$542MFY24売上 $3.2B$3.2B営業利益 $650M$650M純利益 $553M$553MFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B売上 $3.2B$3.2B営業利益 $832M純利益 $715M$715MFY22売上 $2.7B$2.7B営業利益 $501M純利益 $449M$449MFY23売上 $2.8B$2.8B営業利益 $594M純利益 $542M$542MFY24売上 $3.2B$3.2B営業利益 $650M純利益 $553M$553MFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $3.2B → $3.2B(1.0倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $3.2B → $3.2B(1.0倍)、純利益 $715M → $553M(0.8倍)、純利益率 22.7% → 17.3%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$250M$500M$750M$1.0B現金・短期投資 $855M$855MFY22自分のお金 70%自己資本比率 70%現金・短期投資 $758M$758MFY23自分のお金 72%自己資本比率 72%現金・短期投資 $553M$553MFY24自分のお金 76%自己資本比率 76%現金・短期投資 $294M$294M借金 $200M$200MFY25自分のお金 67%自己資本比率 67%年度末の現金・短期投資と借金0$250M$500M$750M$1.0B現金・短期投資 $855M$855MFY2270%現金・短期投資 $758M$758MFY2372%現金・短期投資 $553M$553MFY2476%現金・短期投資 $294M$294M借金 $200M$200MFY2567%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。借金有利子負債の開示がない年は棒を出していません。

持っているもの(資産)は $3.5B → $4.2B。現金・短期投資は $294M、借金は $200M(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 67% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $3.5B → $4.2B。現金・短期投資 $294M、有利子負債 $200M(ネットキャッシュ $94M)。自己資本比率 67%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$200M$400M$600M$800M営業CF $578M$578M設備投資 $163M$163MFCF $415M$415MFY22営業CF $585M$585M設備投資 $160M$160MFCF $426M$426MFY23営業CF $672M$672M設備投資 $198M$198MFCF $474M$474MFY24営業CF $674M$674M設備投資 $224M$224MFCF $450M$450MFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$200M$400M$600M$800M営業CF $578M設備投資 $163MFCF $415M$415MFY22営業CF $585M設備投資 $160MFCF $426M$426MFY23営業CF $672M設備投資 $198MFCF $474M$474MFY24営業CF $674M設備投資 $224MFCF $450M$450MFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $415M からFY25は $450M になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $415M → FY25 $450M。営業CF $578M → $674M、設備投資 $163M → $224M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

TER の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲半導体製造装置の中央値FY22FY23FY24FY25TER10倍TER の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲半導体製造装置の中央値FY22FY23FY24FY25TER10倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体製造装置の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 60%・営業利益率 33%・純利益率 28%。 資本効率:ROE(TTM)37%。 財務健全性:自己資本比率 70%(財務は健全寄り)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $469M・設備投資 $91M → フリーCF $378M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)59.4×38.0×15.3–59.4×
PSR (TTM)15.3×6.4×3.5–15.3×
PBR19.9×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・TER)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +43pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +1.0σ(自分の過去の平均よりやや株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(半導体製造装置)

在庫日数82日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
R&D集約度12%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度7%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン28%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体製造装置セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体製造装置・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1TER+76%+58%+18%
2LRCX+47%+26%+21%
3KLAC+39%+12%+28%
4AMAT+26%+8%+18%
5ENTG+20%+3%+17%
6AEHR−26%−15%−11%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体製造装置で算出できる 6 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $68.3B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長◎売上 前年比 +104% の高成長
バリュエーション(期待)△PSR 15倍(売上の15年分)。倍率は高め
収益・存続◎黒字(営業利益率 33%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年10月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$1.3B$375M$2.3859.4×
FY26 Q1 · 26年3月$1.3B$399M$2.5354.2×
FY25 Q4 · 25年12月$1.1B$257M$1.6458.6×
FY25 Q3 · 25年9月$769M$120M$0.7547.8×
FY25 Q2 · 25年6月$652M$78M$0.4930.6×
FY25 Q1 · 25年3月$686M$99M$0.6123.0×
FY24 Q4 · 24年12月$753M$146M$0.9038.9×
FY24 Q3 · 24年9月$737M$146M$0.8942.7×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

TER(Teradyne)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約59.4倍です(過去16四半期の中央値は約38.0倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
TERの時価総額はどれくらいですか?
約$68.3Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
TERの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$1.3Bで、前年同期比 +104% でした。
TERのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(59.4倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値38.0倍)、PSR(15.3倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値6.4倍)です。直近2年の乖離度は+43ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
TERのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 15.3〜59.4倍(現在 59.4倍)、PSRは 3.5〜15.3倍(現在 15.3倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
TERの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
TERのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約37%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(70%)と併せて見るのが安全です。
TERの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約70%で、相対的に高く財務は健全寄りです。粗利率60%・営業利益率33%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
TERはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$378Mで、プラスでした。

関連用語

同セクターの銘柄: AMATLRCXKLACAEHRENTG
TER をインタラクティブなチャートで見る →
米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報