ラムリサーチ(LRCX) vs アプライド・マテリアルズ(AMAT)
Lam Research(ラムリサーチ) と Applied Materials(アプライド・マテリアルズ) の主要指標を実データで並べて比較します。緑のセルがその指標で優位(割安・高成長・高収益)な方です。
ラムリサーチ と アプライド・マテリアルズ、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
- 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
- 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
- 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
- 期待の過熱を避けたい → 乖離スコア(プラスが大きいほど株価が業績を先行=期待先行)
| 指標 | LRCX | AMAT |
|---|---|---|
| 時価総額 | $267.2B | $313.2B |
| PER(TTM) | 39.8× | 36.8× |
| PSR | 12.3× | 10.8× |
| 売上 前年比 | +24% | +11% |
| 営業利益率 | 35% | 32% |
| 粗利率 | 50% | 50% |
| 乖離スコア | +34.7pt | +28.8pt |
まとめ: 割安(低PER)は Applied Materials(AMAT)、高成長(売上YoY)は Lam Research(LRCX)、高収益(営業利益率)は Lam Research(LRCX)。 ※「割安・高成長・高収益」は各指標上の優劣で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。
技術・事業の違い
ともに半導体製造装置の大手だが、得意工程が異なる。
- LRCXはエッチング(除去)と成膜(堆積)に強く、特に高アスペクト比の加工で3D NANDなどメモリ工程に深く関わる。
- AMATは成膜・エッチング・イオン注入・CMP・計測まで最も幅広い工程をカバーする総合装置メーカーで、材料エンジニアリング全般を網羅する。
- 装置産業は導入後の保守・消耗品(サービス)収入が安定収益源で、両社とも顧客のプロセス開発に深く食い込むことが堀になる。
よくある質問
ラムリサーチ と アプライド・マテリアルズ、どっちが割安ですか?
PER(TTM)で比べると Applied Materials(AMAT)の方が低く、割安寄りです(LRCX: 39.8倍 / AMAT: 36.8倍)。ただし低PERは将来の成長期待の差も反映するため、成長率と併せて判断してください。
ラムリサーチ と アプライド・マテリアルズ、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は Lam Research(LRCX)の方が高いです(LRCX: +24% / AMAT: +11%)。
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出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-07-14)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方