ウエスタンデジタル(WDC) vs シーゲイト(STX)
Western Digital(ウエスタンデジタル) と Seagate(シーゲイト) の主要指標を実データで並べて比較します。緑のセルがその指標で優位(割安・高成長・高収益)な方です。
ウエスタンデジタル と シーゲイト、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
- 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
- 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
- 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
- 期待の過熱を避けたい → 乖離スコア(プラスが大きいほど株価が業績を先行=期待先行)
| 指標 | WDC | STX |
|---|---|---|
| 時価総額 | $149.8B | $151.0B |
| PER(TTM) | 23.0× | 63.5× |
| PSR | 12.7× | 13.7× |
| 売上 前年比 | +45% | +44% |
| 営業利益率 | 36% | 32% |
| 粗利率 | 50% | 47% |
| 乖離スコア | +73.4pt | +59.1pt |
まとめ: 割安(低PER)は Western Digital(WDC)、高成長(売上YoY)は Western Digital(WDC)、高収益(営業利益率)は Western Digital(WDC)。 ※「割安・高成長・高収益」は各指標上の優劣で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。
技術・事業の違い
ともにHDDの大手で、ストレージ媒体の構成が分かれる。
- WDCはHDDに加え、フラッシュメモリ(NAND)とSSDの事業も持ち、回転媒体とフラッシュの両方を扱ってきた点が特徴。
- STXはHDDへの集中度が高く、データセンター向け大容量ニアライン用途に強い。HAMRなど記録密度を高める技術に注力。
- HDDは大容量・低コスト、NAND/SSDは高速・低遅延と用途が異なり、両者の事業構成の違いがそのまま需要サイクルへの感応度の差になる。
よくある質問
ウエスタンデジタル と シーゲイト、どっちが割安ですか?
PER(TTM)で比べると Western Digital(WDC)の方が低く、割安寄りです(WDC: 23.0倍 / STX: 63.5倍)。ただし低PERは将来の成長期待の差も反映するため、成長率と併せて判断してください。
ウエスタンデジタル と シーゲイト、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は Western Digital(WDC)の方が高いです(WDC: +45% / STX: +44%)。
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出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-07-14)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方