マイクロン(MU) vs ウエスタンデジタル(WDC)
Micron(マイクロン) と Western Digital(ウエスタンデジタル) の主要指標を実データで並べて比較します。緑のセルがその指標で優位(割安・高成長・高収益)な方です。
マイクロン と ウエスタンデジタル、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
- 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
- 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
- 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
- 期待の過熱を避けたい → 乖離スコア(プラスが大きいほど株価が業績を先行=期待先行)
| 指標 | MU | WDC |
|---|---|---|
| 時価総額 | $1.10T | $149.8B |
| PER(TTM) | 21.7× | 23.0× |
| PSR | 12.2× | 12.7× |
| 売上 前年比 | +346% | +45% |
| 営業利益率 | 80% | 36% |
| 粗利率 | 85% | 50% |
| 乖離スコア | +27.3pt | +73.4pt |
まとめ: 割安(低PER)は Micron(MU)、高成長(売上YoY)は Micron(MU)、高収益(営業利益率)は Micron(MU)。 ※「割安・高成長・高収益」は各指標上の優劣で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。
技術・事業の違い
メモリの作り手だが、製品の幅が異なる。
- MUはDRAMとNANDの両方を自社製造する数少ないメーカーで、AI向けのHBMを含むメモリ全般を手掛ける。
- WDCはNANDフラッシュ/SSDとHDDが中心で、DRAMは主力ではない。回転媒体とフラッシュの両ストレージを扱う。
- DRAMとNANDはともに価格サイクルが激しい装置産業だが、MUはメモリ専業の幅、WDCはストレージ(記録)製品の幅に特徴がある。
よくある質問
マイクロン と ウエスタンデジタル、どっちが割安ですか?
PER(TTM)で比べると Micron(MU)の方が低く、割安寄りです(MU: 21.7倍 / WDC: 23.0倍)。ただし低PERは将来の成長期待の差も反映するため、成長率と併せて判断してください。
マイクロン と ウエスタンデジタル、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は Micron(MU)の方が高いです(MU: +346% / WDC: +45%)。
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出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-07-14)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方