IBM vs オラクル(ORCL)
IBM と Oracle(オラクル) の主要指標を実データで並べて比較します。緑のセルがその指標で優位(割安・高成長・高収益)な方です。
IBM と オラクル、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
- 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
- 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
- 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
- 期待の過熱を避けたい → 乖離スコア(プラスが大きいほど株価が業績を先行=期待先行)
| 指標 | IBM | ORCL |
|---|---|---|
| 時価総額 | $227.8B | $650.4B |
| PER(TTM) | 21.2× | 38.1× |
| PSR | 3.3× | 9.7× |
| 売上 前年比 | +9% | +21% |
| 営業利益率 | — | 32% |
| 粗利率 | 56% | — |
| 乖離スコア | +12.8pt | -7.6pt |
まとめ: 割安(低PER)は IBM(IBM)、高成長(売上YoY)は Oracle(ORCL)。 ※「割安・高成長・高収益」は各指標上の優劣で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。
技術・事業の違い
ともに老舗のエンタープライズITだが、成長エンジンが異なる。
- IBMはメインフレーム・コンサル・ソフトウェア・ハイブリッドクラウドが柱で、近年はAI(watsonx)と自動化に軸足。
- ORCL(オラクル)はデータベースの巨人から、クラウド(OCI)とアプリSaaSへ移行中。AIデータセンター需要でクラウドインフラの受注が伸びる局面。
- 両社とも大企業の基幹システムに深く食い込むスイッチングコストが堀。オラクルはクラウド成長、IBMはコンサル+ソフトの再構築が論点。
よくある質問
IBM と オラクル、どっちが割安ですか?
PER(TTM)で比べると IBM(IBM)の方が低く、割安寄りです(IBM: 21.2倍 / ORCL: 38.1倍)。ただし低PERは将来の成長期待の差も反映するため、成長率と併せて判断してください。
IBM と オラクル、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は Oracle(ORCL)の方が高いです(IBM: +9% / ORCL: +21%)。
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出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-07-14)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方