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VS

アーム(ARM) vs クアルコム(QCOM)

Arm Holdings(アーム) と Qualcomm(クアルコム) の主要指標を実データで並べて比較します。緑のセルがその指標で優位(割安・高成長・高収益)な方です。

アーム と クアルコム、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
  • 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
  • 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
  • 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
  • 期待の過熱を避けたい → 乖離スコア(プラスが大きいほど株価が業績を先行=期待先行)
複数の軸で優位な方が総合的に見やすいですが、最終判断はご自身で。投資助言ではありません。
指標ARMQCOM
時価総額$161.0B$135.7B
PER(TTM)178.1×13.7×
PSR32.7×3.0×
売上 前年比+20%-3%
営業利益率29%22%
粗利率98%54%
乖離スコア+56.3pt+1.6pt

まとめ: 割安(低PER)は Qualcomm(QCOM)、高成長(売上YoY)は Arm Holdings(ARM)、高収益(営業利益率)は Arm Holdings(ARM)。 ※「割安・高成長・高収益」は各指標上の優劣で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。

技術・事業の違い

命令セットのIPライセンサーと、それを使ってチップを作る設計・製造(委託)企業という上下流の関係。
  • ARMはCPUの命令セットとコア設計をライセンスし、出荷チップに応じたロイヤリティを得る。自らチップは売らず、ほぼ全スマホの基盤となる。
  • QCOMはそのアーキテクチャ等を用いてSnapdragon等のSoCを設計・販売し、独自に自社設計コアも開発する。加えて特許ライセンス収入も持つ。
  • ARMは「設計図のライセンス」で広く薄く稼ぐ業態、QCOMは「完成チップ+自社特許」で稼ぐ業態という違い。

よくある質問

アーム と クアルコム、どっちが割安ですか?
PER(TTM)で比べると Qualcomm(QCOM)の方が低く、割安寄りです(ARM: 178.1倍 / QCOM: 13.7倍)。ただし低PERは将来の成長期待の差も反映するため、成長率と併せて判断してください。
アーム と クアルコム、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は Arm Holdings(ARM)の方が高いです(ARM: +20% / QCOM: -3%)。

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出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-07-14)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方