クラウドストライク(CRWD) vs ジースケイラー(ZS)
CrowdStrike(クラウドストライク) と Zscaler(ジースケイラー) の主要指標を実データで並べて比較します。緑のセルがその指標で優位(割安・高成長・高収益)な方です。
クラウドストライク と ジースケイラー、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
- 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
- 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
- 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
- 期待の過熱を避けたい → 乖離スコア(プラスが大きいほど株価が業績を先行=期待先行)
| 指標 | CRWD | ZS |
|---|---|---|
| 時価総額 | $113.5B | $21.1B |
| PER(TTM) | — | — |
| PSR | 22.3× | 6.7× |
| 売上 前年比 | +26% | +25% |
| 営業利益率 | -2% | -4% |
| 粗利率 | 75% | 77% |
| 乖離スコア | -9.9pt | -45.6pt |
まとめ: 高成長(売上YoY)は CrowdStrike(CRWD)、高収益(営業利益率)は CrowdStrike(CRWD)。 ※「割安・高成長・高収益」は各指標上の優劣で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。
技術・事業の違い
ともにクラウド時代のセキュリティ主役だが、守る対象が「端末」か「通信経路(アクセス)」かで根本的に異なる。
- 製品カテゴリ: CrowdStrikeは端末・サーバ上で動くエージェント型のEDR/エンドポイント保護。Zscalerはユーザーとアプリの間に立つクラウド経由のSASE/ゼロトラスト(セキュアなアクセス制御とプロキシ)。
- 守る場所: CrowdStrikeは「端末で何が起きているか」を検知・対応。Zscalerは「誰がどこへ通信してよいか」を経路上で制御し、従来のVPN・境界防御を置き換える。
- 顧客接点: CrowdStrikeはセキュリティ運用(SOC)/端末管理が起点。Zscalerはネットワーク・アクセス刷新(脱VPN)が起点。
- 堀: CrowdStrikeは端末テレメトリの集積と単一プラットフォーム。Zscalerは世界規模のプロキシ網を通る全トラフィックの蓄積と、いったん通信経路を握ると剥がれにくい構造。サイバーセキュリティ株ガイド。
よくある質問
クラウドストライク と ジースケイラー、どっちが割安ですか?
いずれかが赤字等でPERを算出できないため、PSR(CRWD: 22.3倍 / ZS: 6.7倍)で比較します。
クラウドストライク と ジースケイラー、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は CrowdStrike(CRWD)の方が高いです(CRWD: +26% / ZS: +25%)。
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出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-07-14)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方