シスコシステムズ(CSCO) vs アリスタネットワークス(ANET)
Cisco Systems(シスコシステムズ) と Arista Networks(アリスタネットワークス) の主要指標を実データで並べて比較します。緑のセルがその指標で優位(割安・高成長・高収益)な方です。
シスコシステムズ と アリスタネットワークス、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
- 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
- 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
- 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
- 期待の過熱を避けたい → 乖離スコア(プラスが大きいほど株価が業績を先行=期待先行)
| 指標 | CSCO | ANET |
|---|---|---|
| 時価総額 | $360.6B | $154.6B |
| PER(TTM) | 30.2× | 41.6× |
| PSR | 5.9× | 15.9× |
| 売上 前年比 | +12% | +35% |
| 営業利益率 | 25% | 43% |
| 粗利率 | 64% | 62% |
| 乖離スコア | +10.4pt | +18.0pt |
まとめ: 割安(低PER)は Cisco Systems(CSCO)、高成長(売上YoY)は Arista Networks(ANET)、高収益(営業利益率)は Arista Networks(ANET)。 ※「割安・高成長・高収益」は各指標上の優劣で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。
技術・事業の違い
ネットワーク機器の巨人と、データセンター特化の俊敏な挑戦者。
- CSCO(シスコ)はルーター・スイッチからセキュリティ、コラボまで幅広い総合ベンダー。企業・通信事業者に広い設置基盤を持つ巨人で、サブスク/ソフト比率の引き上げを進める。
- ANET(アリスタ)はデータセンター/クラウド向けの高速スイッチに特化し、単一のEOSソフトで運用を統一。ハイパースケーラー採用で高成長・高利益率だが顧客集中がある。
- シスコは規模と広さ、アリスタは特化と成長性。AI向けの高速ネットワーク需要は両社の追い風。
よくある質問
シスコシステムズ と アリスタネットワークス、どっちが割安ですか?
PER(TTM)で比べると Cisco Systems(CSCO)の方が低く、割安寄りです(CSCO: 30.2倍 / ANET: 41.6倍)。ただし低PERは将来の成長期待の差も反映するため、成長率と併せて判断してください。
シスコシステムズ と アリスタネットワークス、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は Arista Networks(ANET)の方が高いです(CSCO: +12% / ANET: +35%)。
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出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-07-14)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方