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計算ルール

TTM(直近12ヶ月)

Trailing Twelve Months · 過去12ヶ月
一言で
直近4四半期を合計した「最新の年間ベース」。倍率計算の標準的な期間。
📝通信簿を学期末まで待たず、直近4回分のテストを合計して「今の実力」を見る感じ。
これが直近4四半期を足したTTM(過去12ヶ月)。
ポイント:kabu の PER・PSR は全部このTTM(実績)ベース。

計算式

TTM = 直近4四半期の合計(売上・利益など)

定義

TTM(Trailing Twelve Months)は、直近4四半期を足し合わせた過去12ヶ月の実績です。通期決算を待たずに最新の年間水準を把握できます。

なぜ使うか

季節性をならし、かつ最新の業績を反映できるため、PER(TTM)・PSR(TTM)のように倍率計算の標準として広く使われます。kabu の倍率もすべてTTMベースです。

具体例

例:Q1〜Q4の売上を合計 → 年間ベースの売上。これで時価総額を割ればPSR(TTM)。

注意点

  • 直近4四半期に一過性項目が入ると歪む
  • 会社の決算期によっては最新四半期がまだ未開示の場合がある

よくある質問

TTMと通期予想(FWD)の違いは?
TTMは「実績」の過去12ヶ月、フォワード(FWD)は「予想」の将来12ヶ月です。kabu は実データのみを扱うためTTM(実績)を使います。

関連用語

AVGO でTTMを実データで見る →
出典・計算根拠: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q)、株価は Yahoo Finance。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。