クアドラプル・ウィッチング(トリプル・ウィッチング)
クアドラプルウィッチング · トリプルウィッチング · クアドラブルウィッチング · Quadruple Witching · Triple Witching · メジャーSQ(米国版)
一言で
3・6・9・12月の第3金曜に、株価指数先物・指数オプション・個別株オプションなどの満期が重なる日。出来高が急増し値が荒れやすい。
🧙年4回、いろいろな「期限つきの約束(先物・オプション)」の期限が同じ金曜に一斉に来る日。
約束の清算が集中して、店内が一時的にごった返す。
約束の清算が集中して、店内が一時的にごった返す。
ポイント:値が荒れても会社の業績が変わったわけではない。6月は休場日の関係で木曜にずれる年がある。
クアドラプル・ウィッチングとは
3月・6月・9月・12月の第3金曜日に、株価指数先物、株価指数オプション、個別株オプション(かつては個別株先物も)の満期(期限)が同時に到来する日です。4種類が重なることから「クアドラプル(4重)」と呼ばれますが、個別株先物の取引が米国で終了した現在は「トリプル・ウィッチング」と呼ばれることも増えています。日本の「メジャーSQ」に相当します。
何が起きるか
満期に伴うポジションの調整・乗り換えが集中するため、出来高が通常の数倍に増え、とくに引け間際に値が大きく動くことがあります。指数に連動する売買が一斉に出るため、個別のニュースがなくても株価が振れる点に注意が必要です。
2026年・2027年の日程
2026年は3月20日・6月18日(木)・9月18日・12月18日。6月は第3金曜(19日)がジューンティーンスの休場日にあたるため、前日の木曜にずれます。2027年も同様に6月の第3金曜(18日)が振替休場のため、3月19日・6月17日(木)・9月17日・12月17日となります。休場日は 取引時間・休場日カレンダー を参照。
注意点
- 値動きは需給要因で、企業の業績とは無関係。
- 第3金曜が休場日の年は前日の木曜にずれる。
よくある質問
2026年9月のクアドラプル・ウィッチングはいつですか。
2026年9月18日(金)です。日本時間では9月18日22:30〜19日5:00の通常取引の間、とくに引け際(日本時間の早朝)に出来高が膨らみやすくなります。
トリプル・ウィッチングとの違いは何ですか。
対象が3種類か4種類かの違いです。個別株先物の取引が米国で終了したため、現在は実質的にトリプルで、両方の呼び名が使われます。
関連用語
📈 米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。