NANDフラッシュ
NAND · NANDフラッシュ · フラッシュメモリ
一言で
電源を切っても消えない不揮発の大容量ストレージ。SSDやスマホの保存領域に使われる。
NANDとは
NANDフラッシュは、電源を切ってもデータが消えない不揮発メモリで、大容量・安価なストレージ(保存領域)として使われます。SSDやスマホの「ストレージ256GB」がこれにあたります。DRAMより読み書きは遅い代わりに、容量あたりの価格が安いのが特徴です。
層数競争
NANDはメモリセルを垂直に積み上げる「3D NAND」が主流で、積む層数を増やすほど大容量・低コスト化できます。各社が層数(例: 200層超、300層超)を競っています。
市況とプレイヤー
NANDも需給で価格が動く市況品です。主なプレイヤーは Samsung・SK Hynix・Micron・Kioxia/Sandisk・Western Digital 等。米国上場では Micron(MU) や Western Digital(WDC) が関連します。日本ではキオクシアが代表で、好業績でも株価が急落するなど需給・地合いで大きく動くことがあります。
注意点
- NANDは市況品で価格変動が大きい。
- 好業績でも需給・地合いで株価が大きく下がることがある(材料出尽くし等)。
よくある質問
NANDとDRAMの違いは何ですか。
NANDは電源を切っても消えない不揮発の大容量ストレージ、DRAMは電源を切ると消える揮発性の高速な主記憶です。保存用と作業用という役割の違いがあります。
NANDの関連銘柄(米国株)は何ですか。
米国上場ではMicron(MU)やWestern Digital(WDC)、Sandisk(SNDK)などが関連します。日本ではキオクシアが代表です。市況で業績が振れる点に注意してください。特定銘柄の推奨ではありません。
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